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履歴書に書ける文字数(約150字)にまとめるのに苦労しております。よろしければ添削&アドバイスお願いいたします。【保育園栄養士志望です】

人の笑顔が活力源です。子供服のアルバイトで私お客様に喜ばれる接客をして参りました。例えば、お誕生日祝いに洋服を選んでほしいと尋ねられ、私なりにコーディネートを考えた所、気に入って購入して頂きました。その時お客様から「ありがとう、あなたに頼んで良かったわ。」と笑顔で言って下さり、その時やる気を増した自分を発見しました。

A 回答 (5件)

>今日ですね先生に自己PRを見て頂いたんです。

そしたら、とても良い文章ですが、少し自分をアピールする部分が弱いから「私のモットーはこういうのです」とか「私はこういう人間です」「保育園に勤めたらこういう事に貢献できます」などを更に入れ込むと良い自己PRになるよとアドバイスして頂いたんですけど。。

素晴しいアドバイスだと思う。具体的なアピールをもっと積極的に盛り込むと非常に良いと思う。さて、そうなると、、、 まずは貴方自身が御自分の長所をピックアップしてみて、それを箇条書きにしてみると良い。その長所のなかで、仕事に活かせそうなものを選択する。ただし、長所の裏返しが栄養士としての短所につながるようならば、注意が必要となるだろう。栄養士は人に笑顔を与える一方、衛生管理には厳しい目を向けなければならない。なので、例えば、あまりにもおおらかな印象を審査官に与えるのは、管理者としてずぼらなイメージを植えつけてしまう恐れもある。こうゆうことにも注意して、どの長所を挙げるのかを選択しなければならないだろう。

子供服販売のアルバイトで、プレゼントのコーディネートをして顧客を満足させた、ということからは、「社交性=笑顔」「社会性=人に尽くし、そのお礼として笑顔&報酬を貰い受ける」「観察力、発想力=適切なコーディネート」といったキーワードを導き出せる。

この質問の前回までの質疑応答では、「社会性」「社交性」を盛り込んだPRにはなっていた。新たに「観察力、発想力」を盛り込めば、もっと積極的なPRになるように思う。

観察力は、まず第一に子供たちの健康状態や食材の良否を冷静かつ性格に判断する基礎であろう。発想力は、子供が喜ぶメニューの開発につなげられるだろう。

ここらへんを考えてみてはどうだろうか?
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>私、食物栄養科に通っている短大2年生で。

ただ今就職活動をしています。夏休みを利用して保育園をまわって履歴書を預かってもらうよう活動するつもりで。。。
>アルバイトを辞めた理由も、もちろん就職活動が理由であって^^;

ああ、そうであったか。私は早合点して転職するものかとばかり思い込んでいた。そういえばここはリクルートのカテゴリーであったな... 申し訳ない。

であれば、「前職」という言葉は適切ではないな。そして、今までは、社会からの恩恵を受ける学生と言う立場であったが、来年からは社会に貢献する立場になる。なので、私の個人的な好みとしては「社会貢献」という言葉を使いたいと思う。が、貴方の履歴書は貴方の言葉で書くのが一番なので、貴方が使いたい言葉を選ぶと良いと思う。下記は私なりの150字であるが、貴方が使いたい言葉を積極的に取り入れて貴方なりの150字を完成させていただきたい。



人の笑顔が活力源です。学生時代には、子供服販売のアルバイトを通じて、子供達やお客様に喜んでいただくことが私自身を磨く糧だと気づきました。栄養士とは、多くの人の笑顔に接する機会が多い仕事だと思います。子供達の笑顔や給食おいしかったなどの言葉を、さらなる活力源として社会に貢献していきたいと思います。

月曜からは仕事があるので、回答できるとしても夜以降になってしまう。他の方からのアドバイスも是非参考にしていただきたい。
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この回答へのお礼

tyty7122様お仕事お忙しいのに、何度も有り難うございます。感謝しております。私がはじめに書いた文章はやはり表現的に幼稚というかぜんぜんなっていなかったと感じています。

今日ですね先生に自己PRを見て頂いたんです。そしたら、とても良い文章ですが、少し自分をアピールする部分が弱いから「私のモットーはこういうのです」とか「私はこういう人間です」「保育園に勤めたらこういう事に貢献できます」などを更に入れ込むと良い自己PRになるよとアドバイスして頂いたんですけど。。またもや、ややこしくなって^^;

tyty7122が回答してくださった文章は私が使いたい言葉を入れ込んでいてとても参考になりました。夜以降になってもかまいません。回答お待ちしておりますm--m

お礼日時:2006/07/10 18:45

>一応伝えたいことは、アルバイトでこういう接客を通して、笑顔で感謝の気持ちをもらったことで、仕事に対してやりがいを感じ、もっと頑張ろうという気持ちを起こすということ。

保育園栄養士になっても子供たちの笑顔や給食おいしかったなどの言葉をかけられることで活力源としていきたい。うまく表現できていないのですが、こういうことを伝えたく思っております。

うむ、素晴しい意気込みだと思う。書類に書く文には文字数制限があるので難しいかもしれないが、上記の文をそっくりそのまま口頭でアピールすると非常に良いと思う。とても説得力がある。

僭越ながら添削させていただいた私が言うのもおかしいが、服を選んで喜んでもらったというエピソードを詳細に記述するよりも、「子供服販売のときに感じた“人の笑顔が活力源”と言う気持ちを、栄養士の仕事でも大切にしていきたい」という貴方の気持ちをストレートに書いたほうが良いと思う。

下記は、参考になるかどうかは分からないが、字数制限を考慮して私なりに2パターン考えてみた。私の好みで「社会貢献」という言葉を入れてみたが、貴方の判断で取捨を決めていただきたい。

ひとつ気になったのは、貴方が前職を病めた理由である。なお、それについては個々で説明していただくには及ばない。前職で「やりがい」を感じたのならば、何故辞めたのか、という疑問を保育園側の採用担当者は抱くはずである。妊娠や転居などの理由があれば納得させやすいと思うが、そうでなければその点の説明についても、用意しておくべきであろう。



1.前職では、子供達の笑顔とお客様からの感謝の言葉が私の一番の活力源でした。仕事に対してやりがいを感じました。栄養士は責任の重い仕事である反面、多くの人の笑顔に接する機会が多い仕事だと思います。子供たちの笑顔や給食おいしかったなどの言葉を、さらなる活力源として社会に貢献していきたいと思います。



2.前職では、子供達の笑顔とお客様からの感謝の言葉が一番の活力源でした。新職でも笑顔に接することで、さらに自分を磨きたいと思います。栄養士は責任の重い仕事である反面、多くの人の笑顔に接する機会が多い仕事だと思います。子供たちの笑顔や給食おいしかったなどの言葉を更なる活力源とし、社会貢献したいと思います。
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この回答へのお礼

この文章から意気込みが伝わってとても安心しました。
最初に質問するときに書いていればよかったんですが。
私、食物栄養科に通っている短大2年生で。ただ今就職活動をしています。夏休みを利用して保育園をまわって履歴書を預かってもらうよう活動するつもりで。。。
アルバイトを辞めた理由も、もちろん就職活動が理由であって^^;
お伝えするのが遅くなって申し訳ないです。
2パターンの文章とても参考になります。ありがとうございます。

少し弱音をはくようですが、夏休みも間近になっていて、履歴書もまだ十分にかけていないので、とても不安になっている自分がいます。
よろしかったら、今後またアドバイス等頂けないでしょうか?

お礼日時:2006/07/09 19:13

付けたしである。



栄養士志望の自己PRならば、なぜ栄養士の仕事に就きたいのかという点を最重要ポイントとして、自分の持つ知識、経験、資格、能力をどのように活かせるのかをアピールするべきだと思う。

志望動機や抱負を述べる機会が別にあるのならば構わないが...

一応付け足しておく。
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私が添削すると、硬い文章になってしまうかもしれないが...



>人の笑顔が活力源です。

良いと思う。本来は「人の笑顔が(私の)活力源です。」とするべきだが、字数制限を考えると()内を省略してよいであろう。

>子供服のアルバイトで私お客様に喜ばれる接客をして参りました。

重要点は後回しにして、まず「私」の位置がおかしい(余談だが“私は”である、“は”が抜けている)。前の文で(私の)を省略しているし、自分のPRであることが明白なので、「私は」という主語を省略した形で統一するとよいだろう。

さて、重要点である。文章そのものを変えたほうが良い。「子供服のアルバイト」では無く「子供服販売のアルバイト」であろう。それに、「お客様に喜ばれる接客をしてきた」と断言しているが、店員の貴方の側からは客の本心は分からないはずである。貴方がしてきたことは、、「お客様に喜ばれる接客を心がけた」ことであろう。

>例えば、お誕生日祝いに洋服を選んでほしいと尋ねられ、

「尋ねられ」ではなく「依頼され」であろう。さらに言えば、「お誕生日祝いに洋服を選ぶ」という表現では、「選ぶこと」が誕生日祝いであることを意味してしまう。ここは洋服=お誕生日祝いなので、「お誕生日祝いの洋服を選ぶ」とするべきである。

>私なりにコーディネートを考えた所、気に入って購入して頂きました。

この文章が一番のポイントだと思う。貴方は何を考えてそのコーディネートを考えたのか? 客や子供に喜んでもらうためであろう? その点をもっとアピールするべきである。

>その時お客様から「ありがとう、あなたに頼んで良かったわ。」と笑顔で言って下さり、その時やる気を増した自分を発見しました。

「その時」を二度も使っているが、一度も使わないでよい。前の文の流れから、「その時」というフレーズが無くても意味は通じる。そして文章の構造をよく考えていただきたい。「お客様から言って下さり」ではおかしい。「お客様が言って下さり」であろう。


と、アドバイスしてきたが、字数制限があるので、私なりに文章を考えてみた。参考になるか分からないが、一応下記に示しておく。



人の笑顔が活力源です。子供服販売の仕事では、お客様に喜ばれる接客を心がけてきました。例えば、お子様の誕生日に贈る洋服に関して相談を受けた際には、お子様の喜ぶ顔とそれを見守るお客様の笑顔を思い描きつつ提案をさせて頂き、商品を購入して頂けました。お客様の「ありがとう」と笑顔こそが私のエネルギーです。
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この回答へのお礼

tyty7122様
とても適切な添削有り難うございました。やはり表現として悪い所がありましたね。。

>栄養士の仕事に就きたいのかという点を最重要ポイントとして、自分の持つ知識、経験、資格、能力をどのように活かせるのかをアピールするべきだと思う。

一応履歴書に書く分なので、もちろん志望動機も書くつもりです。
文字数が制限されているのでアピールする部分をいかにうまくまとめるのがむずかしかったのですが。。。
この自己PRは保育園栄養士とアピールする文としては良いでしょうか?
一応伝えたいことは、アルバイトでこういう接客を通して、笑顔で感謝の気持ちをもらったことで、仕事に対してやりがいを感じ、もっと頑張ろうという気持ちを起こすということ。保育園栄養士になっても子供たちの笑顔や給食おいしかったなどの言葉をかけられることで活力源としていきたい。うまく表現できていないのですが、こういうことを伝えたく思っております。
tyty7122様はこの文章を読んでみて、どのように伝わり感じ取れたでしょうか?

お礼日時:2006/07/09 09:46

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