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私は周りの状況をよく見て冷静に判断し、物事を円滑に進めていくことができます。これは駅のカフェで3年間続けてきたアル バイトを通じて培ってきました。新幹線の改札近くにあり、お客さんの乗車時間に必ず間に合うよう、お食事を提供する為、常に時間との勝負の中で様々な困難にぶつかりましたが、落ち着いて素早く判断し、信頼するスタッフ達としっかり意思疎通を測って、乗り越えてきました。

A 回答 (5件)

意思疎通は図ってください。


また「お客様は神様」なので、口語的な「お客さん」よりは、「お客様」か、文語だと「利用客」などが妥当では?と思います。

それ以外は、まあ、そんなに悪くはないと思いますよ。

ただ、食事の提供くらいでぶつかる「様々な困難」って・・。
アピールしたい気持ちは良く判りますが、全体的に表現が、ちょっと大袈裟じゃないかな?とは思います。

実際は、提供に要す時間から考えて、客に料理をリコメンドするとか。
ちょっと頑張って、速やかに料理を提供する工夫くらいの話ではないのですか?
あるいは、そもそも駅のカフェって、そう言うニーズがある前提ですから、質問者さんが特にスゴいわけでもないでしょ?

社会人だと、これくらいのことは想到しますよ。
従い私だと、採否は別として、「大袈裟なヤツだなぁ・・」と、苦笑いしそうです。

そこら辺を考えますと、もう少し謙虚に、「私は駅構内のカフェで3年間、アルバイト経験したことを通じ、日々、時間の大切さを実感すると共に、状況をよく見て冷静に判断し、物事を円滑に進めていく習慣を叩き込まれました。」みたいな、受動的に書き出しても良いのでは?と思います。
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>私は周りの状況をよく見て冷静に判断し、物事を円滑に進めていくことができます。



これだと、アルバイトでちょっとできたからっていい気になってる若者の印象です。

私は周りの状況をよく見て冷静に判断し、協力して物事を円滑に進めていくことの大切さを理解しています。またそれを実行していくための努力ができます。

こんな感じはどうでしょうか?
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このままでもいいと思いますが、もっと内容を具体的にするといいと思います。


読んでいると、
「さまざまな困難とは何か?」
「どういう風に意思疎通を測ったのか?」という疑問が湧きました。

もちろん、この文で採用が決まるわけではないので、きちんと聞かれたことに対して説明ができればいいと思いますが、その点が気になりました。
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おじさんです。


ビジネス文章は一つの文(。)に複数の事項を書かないほうがいいですよ。
以下の文章は、一つの文に複数の事項が書かれています。
「新幹線の改札近くにあり、お客さんの乗車時間に必ず間に合うよう、お食事を提供する為、常に時間との勝負の中で様々な困難にぶつかりましたが、落ち着いて素早く判断し、信頼するスタッフ達としっかり意思疎通を測って、乗り越えてきました」
→例えば
「新幹線の改札近くにあり、お客さんの乗車時間に必ず間に合うよう細心の注意を払いました。
常に時間との勝負の中で、お食事を提供しなければならず、様々な困難もありました。
そのような場合にも、落ち着いて素早く判断し、信頼するスタッフ達としっかり意思疎通を測って、乗り越えてきました」
読み比べてみてください。
文章を分けたほうがスムーズに相手に伝わると思います。
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いいんじゃない。

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