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とびこみとは新規開拓と同じ意味じゃないんでしょうか?
ときどきとびこみなしと書いてるのを見るんですが。
ルートセールスはしたことがあるんですが、よくある

1.とびこみなし、
2.またはノルマなしとはそれぞれどう解釈したらいいんでしょうか?

今まで今月はこれだけやれとかいわれる仕事をしたことないので、ルートセールス以外の営業の現実がわかりません。ルートセールス以外の営業は、開拓できない人は、いずらくなるんでしょうか?

新規開拓をしてる人、誰もが最初は経験なしと思うんですが、一般に言う営業の人は、慣れたらなんとかなるもんなんでしょうか?

A 回答 (2件)

未知の分野に不安を覚える気持ちは良く解ります。



まず、販売戦略の大前提として、販売行為を行う為の二つの市場が有ります。
それは既存の顧客か否かです。

新規開拓とは既存顧客では無い顧客を開拓する販売戦略です。反対に既存顧客を
開拓する深耕拡大もあります。

そして、飛び込み営業は新規開拓の手段の一つです。
一般的には面識の無いところにアポイントも取らずに、訪問し営業をする事です。
その成果については賛否両論ですが、体一つで出来る手段なので無くなる事はないでしょう。
他にも新規開拓の手段は有りますから、「新規開拓=飛び込み営業」ではありません。

では「飛び込み無し」の場合の新規開拓とは何かというと、予めアポイントを取っている可能性が
高いです。少なくとも誰に会えば良いのかは分かっているという事です。

「ノルマ無し」についてですが、歩合制の場合は当然ながら売上げに給料が比例するので本人次第となります。
固定制の場合も売上げが無ければ、やはり給料が上がるという事は稀なので本人次第でしょう。

誰にでも簡単に売れてしまうのでは営業職の力は必要無いと思います。
様々な販売戦略を用いて会社の売上げを上げる事は営利企業であれば、どこの会社でも同じです。
お金を稼ぐのであれば、ノルマでなくとも目標の金額は設定するでしょう。
ですが、それに挑戦するかしないかはあなた次第です。

幸運を祈ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2006/07/18 11:46

新規開拓はおそらく継続して売り上げが見込める相手に対して使われるので飛び込みとは少し意味が違います。


飛び込み営業は字の通り飛び込んで契約を取るので継続する必要もない取引になります。
1、飛び込みなしとは営業する先が決まっているという意味です。
2、ノルマなしとは売り上げによって給料が決まるのでノルマはないので売り上げがなければ給料がないということです。
知らない相手のとこに飛び込んでいって営業して開拓することができないと短期間で辞めていく人がほとんどです。
毎月売り上げが上がる人でも慣れというよりは自分なりの工夫と経験をつんでいっていますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2006/07/18 11:45

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