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ワインが好きで時々楽しむのですが、コルクがうまく抜けません。
てこの原理でコルクを押し上げる、初心者向けのコルク抜きを使っているのですが、3回に2回はコルクが途中で切れてしまいます・・・。
こんな私にコルクをうまく抜くコツを伝授してください・・・。

A 回答 (6件)

やっぱり深くスクリューが入っていない状態で、力任せにすると折れてしまいやすいですね。


両手が上がるようなウイングタイプの物だと、羽部分を降ろしても抜けきらない、それで無理矢理抜こうとして割れる、ということがありますが、そう言う時は再度スクリューをねじ込みます。
割れやすい物の多くは柔らかいコルクですから、もう一杯回していたと思っても以外と入る物です。
それでもう一度抜く作業をしてあげれば抜きやすくなります。
普通のオープナーでも同じで、割れそうだったらとりあえず目一杯まで回してみる。
わたしはとりあえずこれでまず割ることはありません。
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私はソムリエナイフタイプのコルク抜きを使っていますが、スクリュー式のコルク抜きであれば基本的には扱い方にそう変わりはありません


コツとしてはコルク抜きのラセン部が見えなくなるくらいまでコルクにねじ込むことと、なるべくコルクの真ん中にねじ込むことです
少々高いコルク抜きでバタフライ式の物があります、コルクにスクリューをねじ込むと双方の取っ手が開き、上がりきったところで両手で下ろすときれいにコルクが抜けますよ
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#1の方と意見が異なりましたね。

。。

確かに、「斜めに」と聞いたような気がするのですが何かの本で読んだか、記憶は曖昧です。

今度ワインショップに行ったときに確認してみます。
質問者の方も、ショップの方に聞いてみるっていうのもアリでは?
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>てこの原理でコルクを押し上げる



少し丸みを帯びている、のですよね?
あれって初心者向きなのかな?(自信なし。)
或いは、コルクに螺旋を差し込むにつれて、羽根が広がっていくようなタイプでしょうか?
(こっちの方が、力は要らずに済むかな)

どちらも使っていましたが、今は普通のT字型のを使用しています。

・ワインは横にして保存(コルクの乾燥を防ぐ)
・コルク抜きの螺旋をコルクに差し込むときに、少し斜めに(ワザと)差し込む

といった感じであれば、それほど無理なく抜けると思います。

一度だけ、甘口の白ワインのコルクがグズグズになってしまい、珈琲用のドリッパーで漉して飲んだことはありますが。。。
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コルクが乾燥していると途中で折れたりすることが多いようです。

ワインのビンをしばらく寝かせておいて、コルクを抜いたほうが良さそうです。
私が使用しているコルク抜きは注射器のような形のものでビンの中に空気を送り込んで、中から空気の圧力でコルクを押し上げるものですが、殆ど失敗がありません。
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スクリューをまっすぐ入れること。


コルク抜きはできれば、上等の物を使ってみて下さい。それと、大きめの物を使ってみて下さい。スクリューの強さが違います。
後は、経験ですね。
瓶を逆さまにして、コルクを濡らしておけばやや抜きやすくはなりますが、年数のたったワインでコルクが乾燥しきっている場合は、コルクがつぶれるのは仕方がない場合もあります。
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