カナダの中国人の下宿屋最悪！！

私はワーホリでカナダに来ています。カナダに長期滞在するのは2回目です。前１年語学留学で来た時は、おばの家にステイしました。今回はおばの家でなく、始めはホームステイし、そのステイ先の事情で１ヶ月しかいれなかったので、新しく下宿屋でステイする事にしたのです。日本人留学生が主で、私は仕事の事情で夜遅くに帰宅するので、留学生達とは会えません。昨日、私が家に帰ってみたら、小さなタンスが置いてありました。タンスの中身を見れば、何と私の下着を勝手に元々あったベッド下の引き出しから移動させているのです。タンス置いたら引き出しが開けられなくなるのですが、タンスは小さく軽くて私でも楽に動かせます。私はホームステイは学生時代に2度、オーストラリアとNZで１ヶ月ずつ経験があり、たとえステイ先のファミリーでも学生の留守中に部屋に無断で入らないというルールを聞いてました。今のところは下宿屋だけど、下宿屋だからって、勝手に人の部屋に入り、勝手に見られたくない下着を移動させることってありですか？普通は許せない行為ですよね？？
ホームステイ事情に詳しい方、回答よろしくお願いします。

No.5 回答者： sono1115 回答日時： 2006/08/25 10:21

私は韓國で下宿した經驗がありますが、大家さんが部屋に入ってくるのはよくあることでした。

最初は戸惑いましたが、向かうではそれが普通らしいです。
まあ普通の日本人の感覺では許せないですけど、郷に入っては郷に從へです。すぐ慣れます。

No.4 回答者： osmanthus 回答日時： 2006/08/22 02:22

留学経験・ホームステイ経験あります。

そんなに騒ぎ立てるほどのことでしょうか？許せない行為とは思えません。こちらは下宿している身ですよね。
取り決めでもない限り、部屋に入るのは家主の自由だと思いますし、移動したのも良かれと思っての事かもしれません。
そもそもその引き出しに下着が入っているかどうか、家主は事前に知らなかったと思うのですが。
まずは家主に事情を確認して、嫌なら次回から事前に一言連絡してもらうように伝えれば済むだけの話ではないでしょうか。

No.3 回答者： KoL418 回答日時： 2006/08/17 14:37

こんにちは。

ホームステイではないですが、中国の大学寮に住んでいたことがあります。
私が不在の時、何度も管理人や業者が点検等で出入りし、テレビや机を勝手に移動、下にシートを敷いていたのにその上にべたべたと土足の足跡を付けられて、ものすごく驚き、腹も立ちました。
日本では絶対ありえないですよね・・・

私も寮の管理人に「点検なら事前連絡して欲しい、勝手に部屋に入られるのは嫌だ」と言ったのですが、のれんに腕押し。

なので、それ以来パスポード、カード等の貴重品はかならず持ち歩くようにし、持ち歩くのが不可能なものは、外出時になかなか見つからないところに隠すようになりました。

ホームステイ事情に詳しいわけではないのに回答して申し訳ないですが、まずは下宿屋の管理人・責任者に、「こういうことがあったのだけれども、日本ではこういう習慣が無い為、非常に戸惑っている。これから部屋に入らなければならない時は先に言って欲しい」と話してみてはいかがでしょうか。

No.2 回答者： tsururi05 回答日時： 2006/08/17 14:11

わたしもあまり騒ぎ立てるほどのことはないと思いました。

カナダですよね。わたしはいまかなりカナダに近い場所にあるアメリカにいます。
アメリカなんてあなたの考え方からすれば、アンビリーバブルですよ。
不動産の大家さんが次の借主を探すため、部屋に無断で入ってくるなんてしょっちゅうです。もちろん抗議しますが、のれんに腕押しですね。
大学の寮にもいたのですが、自分が部屋にいない間にふつうに管理人が部屋に入ってきてました。
こういう状況ですと、いつものが盗まれてもおかしくないので、そのほうを心配した方がよいです。
どうしても見られたくないもの、盗られたくないものがあるのであれば、バゲッジの中にカギをかけていれておくしかないです。

ホームステイでも事情は同じです。文化の違いを認識して自分になりに対策をたてましょう。

No.1 回答者： goldy123 回答日時： 2006/08/17 11:49

AUSとNZのホームステイ業界のことは知りませんが、北米の一般的な感覚から言えば、特に契約上取り決めをしていなかったならば、家も部屋ももともとはホストのものなのですから、留守中に入ったからといってそんなに問題だとは思えませんが。

たとえばクローゼットの奥にある家族の所有物が急に必要になったりすることはあるはずです。また、留学生がドラッグに手を出しているようなそぶりが見られたならば、不在時に入室して怪しい物がないか確かめる、というのも正当化されます。家がドラッグ取引に使われていた、となると下手をすると家主も共犯の疑いをかけられますから。

アメリカでは客人として他人の家に泊まる場合は、基本的にドアを閉めるのは寝ているときや着替えをしている時だけです。部屋にいないときや、読書など見られても構わないことをしている時はその家の人が気兼ねせずに済むようドアは開けておきます。また賃貸契約のあるアパートや借家でも、緊急時には大家が合鍵で入って来れるようになっています。

客観的に見ると、ベッドの引き出しを利用するよりタンスを入れた方が便利、あるいは見た目が良いとかいう理由でタンスを入れてくれて、今までの引き出しがそれで塞がってしまうから、夜遅くに帰宅したときに困らないように中身を移動してくれたんじゃないかと思うんですが。

もちろん、日本人的な感覚から言うとそんな余計な事はしてくれなくて結構、ということになりますが、個人的な経験から言っても、本当に不親切あるいは意地悪な中国人なら引き出しにアクセスできないようにしてそのまま知らんぷり、あるいは引き出しの中の物を床や廊下にぶちまけてそのままにすると思います。もしも下着など個人のものをコソコソ見るのが趣味なら、移動などせずに毎日こっそり見て、気付かれないように元の場所に戻してますよ。入室して物をいじったことが明白な状態にされていた、ということは、良くも悪くも本人はそのことを後ろめたくは思っていない、ということです。

多少の海外経験があるのなら、これくらいの習慣の違いで騒ぎ立てる必要など無いと思うのですが。物をいじられるのが嫌なら、「帰宅したらいつもの引き出しが空になっていて、泥棒でも入ったのかと怖い思いをした。今度から、家具を出し入れする時は事前に教えて下さい。そうすれば中身を自分で片付けておきますから。」と言っておけばいい話です。