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休職中の私が晴れて就職先が決まりました。
今まで食っちや寝の生活をしていたため
極端に体力が落ちてしまいました。
何故、こんなに疲れやすい体なのかと・・・
このままでは長時間労働に差し支えてしまう。

そこでスポーツクラブに通い体力をつけたいと決心しました。しかし、初めての試みなのです。

スポーツクラブに通う前に予備知識として
知って置きたいことがあります。

■疲れやすい体を疲れにくい体に作り上げるには
どの位のペースでどの位の期間、通う必要があり
ますでしょうか?

■単純に体力が欲しいのです。どのような鍛え方
をするのが理想的なのですか。例えば、ジョギング
するような機会がありますよね。それを使用するのですか?

初心者なので教えて頂きたいと思いました。

よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

まずは


あなたの年齢が分かりません。
また、あなたの体力がどの程度なのか、
どの程度の体力強化を期待しているのか

つまり、何も分かりません。

皆が皆、同じ運動でよいとは思えません。

ジョギングをしている人でも、走らない方がよい人もいるのですから。
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はじめまして。

ジムに時々通ってる者です。

どれくらいのペースで通う方がいいかということですが、最初は「続けられるペース」で構いません。
余裕があったら毎日でもいいし、しんどかったら週1でも構いません。効果は毎日行く方が出ますが、続かないと意味がないので。

ジョギングをすれば、とりあえず持久力は付きます。
ジョギングだけでは飽きてしまうかもしれないので、エアロビとかも取り入れたらいいでしょう。
でも仕事で使う体力は運動とはまた別物かも。例えば2時間走れる体を作っても、その後疲れてしまうようでは意味ありません。仕事なら拘束時間は8時間~12時間ぐらいと思うので。スポーツクラブ以外に、食っちゃ寝じゃない生活を続けていかないとダメだと思います。
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何ヶ月・何年運動をしない生活をしていて、何歳ですか?


既往歴や現症は無いのに、運動不足だけで、疲れやすいと言う事なのでしょうか?
ジムに行く前に、詳細な健康診断を受けることをお勧めします。
栄養素が不足している可能性も有ります。

其れをしないで、いきなり運動をすると万が一の結果が出る場合もあります。

>■疲れやすい体を疲れにくい体に作り上げるにはどの位のペースでどの位の期間、通う必要がありますでしょうか?
⇒疲れやすいとはどの程度で、どの程度までを求めるのか?
私は疲れやすかったので、社会人になってからも色々行い、医学部にも再入学したりして研究しました。  原因が複雑だったりすると、このくらいしないと本格的な健康にはなれません。 

単純に体力が欲しいと言っても、そう簡単なものではありません。いきなり行うと故障します。  故障しない様な人はそれほど運動不足だけで体力が落ちないものです。

>ジョギングするような機会がありますよね。それを
⇒私の言うのが面倒くさいという事なら、ジムのコーチに聞くのが良いでしょうが、その際コーチは素人ですから、スポーツ関係の医師が顧問でいるはずですので、その方に相談しましょう。

まあ、一般的の答えとしては面倒くさいので、「ウォーキングから始めてください」・・・と成るでしょうが。

各種条件によりますが、いきなりジョグなどをしてはいけません。多くは1年程度で故障を起こして運動自体を続けられなくなります。
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疲れやすい原因が、体力減退と決めておられますが、どこか体に病気が潜んでいることも十分考えられます。

心臓・肝臓などに異常がなく、運動しても支障がない体であることを、先ずは医師と相談してください。

一般的に週2~3回以上が望ましいとよく言われますが、人間の体力維持には、食事や排便と同じように長期間規則的に行うことが大切です。
運動を始めてもすぐには効果が出ないのが普通です。
貴方の場合、生活環境が変わるときですので、週1回でも続けられる範囲で行ってください。先ずは慣れることから始めましょう。

筋力がつく過程では、筋肉痛を起こします。筋肉は細い繊維で構成されているため、トレーニングで鍛えると、今までにない強度な力で筋肉が使われ収縮し、繊維が部分的に切れ始めます。このとき痛みが生じるのです。痛いからといって、運動を休むと筋肉は元に戻り痛みもなくなりますが、これでは折角の運動も意味がありません。あまり無理をしない程度でしたら、筋肉痛の薬を塗りながらでも運動を続けることで、切れた筋肉の繊維は、より切れにくい太い繊維として回復してきます。外観上筋肉が付いて太くなると言うことはこのようなことです。

運動しても筋肉痛を軽減させるために、運動で収縮した筋肉を呼吸を吐きながらゆっくり伸ばすことが大切です。これをストレッチと云いますが、1部位20秒以上続けることで、縮んだ筋肉が伸ばされ疲労回復と体の柔軟性が養われ、運動などで怪我をしにくい体にしていきます。

運動には軽く長時間行う減量目的のものと、負荷を重くして短時間行う筋力強化のふたとおりがありますが、一般的には予備運動をした後、減量運動で徐々に体を温めて心拍数が上がった後、筋肉トレーニングを行い、最後にストレッチでリラックスし疲労回復を行います。

私の場合、時間がありますので、準備運動5分で筋肉を伸ばし、減量運動(たとえば自転車こぎ等)を最低30分(始めの15~20分は糖質が燃焼を始め、その後脂肪が燃焼始めます)、そしてマシンを使った体の各部位の筋力強化運動を40~60分程度行い、ストレツチで30分。といったところですが、人それぞれ事情が異なりますので、自分にあった方法を考えて続けてください。

私の場合、減量が目的ですが、筋肉を付ける事で基礎代謝を増し、眠っている時間でもカロリー消費を増やすよう筋トレも併用しています。

機会があれば自分の体力に合った「エアロビクス」、初心者であれば「健康体操」などを行うと、インストラクターの指導で準備運動からストレッチまで全部組み込まれて60分程度でできます。

ちなみに、ジョギングは軽負荷長時間運動ですので、減量運動です。信号で足を止めてしまうと、折角心拍数が上がっているのに落ちてしまいます。

市町村で行っている運動施設の活用ができれば、手軽でいいのでしょうが。
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