アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

お客様に、別のお客様のことを紹介する文章で、
「~にご興味のある、一般男性の方々がご登録されています」という言い方はおかしいでしょうか?

「ご」興味、「ご」登録が続くのでおかしいのかと思った次第です。

また、全ての箇所を敬語(丁寧?)にすると、
「~にご興味がおありな、一般男性の方々がご登録されていらっしゃいます」になるかと思うのですが、これはやりすぎでしょうか?

この塩梅の部分も、どこまで敬語(丁寧)にすればよいか、判断がつかなく困っております。
なにかシンプルな法則でもあれば、わかりやすいのですが。

どうか詳しい方、ご教授願います。

佐藤

A 回答 (9件)

「ご登録される」は二重敬語です。


「ご登録されていらっしゃいます」は三重敬語(?)ですね。

「ご登録になる」「ご登録なさる」「登録される」が正しい敬語です。
(ただし「登録される」だと受身の用法とも取れます)
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この回答へのお礼

「登録される」は受身に捉えられてしまう可能性があるのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/12 21:34

 こんにちは。

おそらく、「ご」という音の重複がわずらわしいというご心配ですね。敬語は相手に不自然な印象を与えてはいけませんので、当然の悩みです。この場合は、「~にご興味がおありな」というのは日常使わない語法ですから、「~に興味をお持ちの」というような言い方が落ちつくと思います。口に出してみて、おかしいかどうか判断なさるのが宜しいかと存知ます。
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この回答へのお礼

口に出して確認するという手法、
やってみます!
ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/12 21:32

「ご興味」はおかしいと思います。


「おありな」も変ですね。(橋田寿賀子の脚本にはありそうですが)
この場合は「興味をお持ちの」でよろしいのでは?
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この回答へのお礼

そうですね!
「ご」とか「お」をあえてつけないで
シンプルにまとめることも、結果的にスッキリして
美的な敬語になると思いました。

アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2007/01/12 21:28

「~にご興味をお持ちの、一般男性の方がご登録なさっています。


あるいは、
「~にご興味がおありの、一般男性の方がご登録になっています。」
とすればいいでしょう。

>「~にご興味のある、一般男性の方々がご登録されています」

この表現が間違っている(直すべき)点は次の通りです。×は完全な間違い、△は間違いではないけれど不十分な敬語法です。

(1)「ご興味のある」△
「ご興味」は、相手方が持った「興味」に接頭語「ご」をつけたものであり、問題ありません。ただ、せっかく「ご興味」という尊敬語を使っているのに、それに続けて「のある」という普通の言い方を続けると、若干、敬度が欠けて感じられます。そこで、「お持ち」「おあり」という尊敬語に直しました。ちなみに、これは二重敬語ではありません。

(2)「ご登録されて」×
これは、二つの面で間違っています。その一つ目は、
「ご~する」という謙譲語を相手の行為(登録する)に用いていることです。これでは、相手の行為を低めることになってしまいます。よく見かける敬語の間違いの代表例ですね。これな、尊敬語の一般形「ご~なさる」あるいは「ご~になる」を使って、「ご登録なさって」「ご登録になって」と直しました。
二つ目の間違いは、二重敬語であることです。「ご~する」が全くの間違いであることは上記の通りですが、それを「ご~なさる(になり)」に直せば、それだけで十分な尊敬語です。それに尊敬の助動詞「れる」を付けて「ご~なされて(になられて)」とするのは、二重敬語と言われ、不適切な敬語の過剰使用として避けるのが常識となっています。

敬語には、現在「尊敬・謙譲・丁寧」の三種類があるとされています。(これを更に五種類に分類しようという案も国に出されています。)
それらについて、改めて学ばれることをお勧めします。

「ご」が続くという点は、上記の間違いに比べれば全く無視できるものです。また「おありな」は、文法的に間違っています。「あり」のような動詞の連用形に、断定の助動詞「だ」の連体形「な」はつきません。「おありの」とすべきです。

簡単ですが以上でご説明を終わりたいと思います。何かご不明の点がおありなら、補足ないし再質問なさってください。

この回答への補足

すいません、さらなる質問です。

「ご興味をお持ちの~」は、二重敬語にはならないでしょうか?
いろいろ聞いてみた結果、「ご」を取って、「興味をお持ちの」にしたほうがよいという意見が多かったので、実際の専門家の方のご意見を伺いたくさらなる質問をさせて頂きました。

また、別件ですが、「集まる」の敬語は「お集まりになる」で正しいでしょうか?
そうすると、まとめて「興味のお持ちの方々がお集まりになる」というのが丁寧で良いということになりますでしょうか。
しかしなんとなく、「お集まりになる」が丁寧すぎてしっくりこないのは私だけでしょうか。

お忙しいところ大変恐縮ですが、
どうぞよろしくお願い致します。

佐藤

補足日時:2007/01/13 00:13
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この回答へのお礼

とても勉強になりました。
もう少し基礎から勉強してみようと思います。
国語の専門家の方に教えて頂いたようですね!

ありがとうございました。

佐藤

お礼日時:2007/01/12 21:26

A:質問者様


B:最初のお客様
C:別のお客様(この会社?の運営するサービスに「登録」だと解釈していますが・・・)

登場するのは上記の三者ですね。
AがCが運営するサービスのことを,Bに対して説明している文だと思います。
Cのサービスについて,客観的に説明できていれば良く,サービスを説明するための第三者(一般男性)のことを丁寧に言う必要はないと思います。

したがって,ごく簡単に
「(C様の○○サービスには,)~に興味のある,一般男性が登録されています」
で構わないのではないでしょうか。

この場合の「登録される」は,ただの受身形です。

「興味をお持ちの」などと,多少丁寧な言い回しでもよいと思いますが,
「~にご興味がおありな、一般男性の方々がご登録されていらっしゃいます」
だと,「一般男性」をものすごく持ち上げて話しているように見えます。
大事なのは,B,Cに対して礼を失しないことではないでしょうか。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
とてもよく理解できます。

ただ、その一般男性の方々が、当店のお客様でもあった場合はいかがでしょうか?つまり、お客様に対し、別のお客様のお話をしているという具合です。

補足日時:2007/01/12 23:58
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#5です。



>一般男性の方々が、当店のお客様でもあった場合は

ということですが,私が勘違いしていたかも知れませんね。

登場人物は,
A:質問者様(のお店)
B:お客様(登録されていない個人)
C:お客様(登録されている「一般男性」)

という関係で,
Aが,Bを,Cの一員になるように勧誘している状況でしょうか?
それとも,Cも法人で,AとCが共同で「一般男性」の集まりを管理運営しているのでしょうか?

すみません,よく分からなくなってしまいました・・・。
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この回答へのお礼

説明不足で混乱させてしまい、
大変申し訳ございません。

A:お店
B:お客様
C:別のお客様

という形ですね。
すなわち、紹介業のようなものです。
CはAに登録しており、AはBに対してCを紹介しているという形です。派遣会社のような形になりますが、CとAには雇用関係はなく、BからすればAはCの身内なのかも知れませんが、CにとってAは大切なお客様なのでいつも敬語です。

お礼日時:2007/01/13 11:18

#4です。


簡単にご説明します。
●二重敬語について
「ご興味をお持ちの~」は、二重敬語にはならないでしょうか?
二重敬語とは、一つの言葉(単語、あるいは文節)に関して二つ以上の敬語を用いることを言います。ご質問の件について見ると、元の言葉は「興味をもつ」、つまり「興味」と「もつ」という二つ単語でなっています。それぞれを尊敬語に直しても二重敬語にはなりません。
それに対し、例えば「ご登録になっていらっしゃられる」という言葉を見てみましょう。これは元の言葉は「登録する」ただ一つです。それをまず「ご登録になって」で一つ、「いらっしゃる」で一つ、「れる」を付けて一つ、と合計三つの敬語で表しています。#1の方もおっしゃるようにこれは三重敬語です。これは、「ご登録になる」「登録していらっしゃる(これには「ご」を絶対につけてはいけません。謙譲語になってしまいますから)「登録される」のどれかを使えばいいのです。ただ、敬度は前から順に低くなるので、状況によって使い分けることが大切です。また、#1の方がおっしゃるように「登録される」は受け身などと同形ですが、文脈によって(意味が尊敬とわかる文脈)、またそれほど気を遣わなくてもよい相手に対しては、十分に使用可能です。
なお、次のような例は、二重敬語ですが使用が一般に認められている言い方です(あくまで例外です)。
・お召しになる
・お召し上がりになる/お召し上がりください
・お伺いする

※回答の補足1
前回「ご」の重なりは無視してよい、と書きました。それは正しいのですが、確かに「くどい」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。そのような場合、例えば「ご興味をおもちの」は「ご」を除いて「興味をおもち」としてもかまいません。敬語の使用においては、一般に、前にのみ敬語を用いるのは不自然だが、後にのみ敬語を用いるのは許容される、と考えられているからです。これは、文法的な決まりとして定まったものではない(専門家が研究中)のですが、慣用的に言われていることです。つまり「ご興味をもつ」よりも「興味をおもちの」とした方が違和感がない、ということです。なお、くれぐれも申しますが「ご興味をおもちの」は上で説明申し上げたように間違った言い方(二重敬語)ではありません。

●「集まる」の尊敬語
上でもちょっと触れましたが、尊敬語(動詞系の尊敬語)には、大きく分けて次のような型があります。例は「話す」の場合。
(1)一般形「御(お・ご)~になる」を使う。例「お話しになる」
(2)特別な動詞を使う。例「おっしゃる」
(3)尊敬の助動詞「れる・られる」をつける。例「話される」
ただ、すべての動詞が上の三つの型になるわけではありません。問題になっている「集まる」は、(1)「お集まりになる」は可ですが、(2)にあたる特別な動詞は存在せず、(3)「集まられる」は可ではあってもあまり用いられません。これは仮定の話ですが、例えば「集まってくる」ということを尊敬語にするのなら、「集まる」はそのまま、「くる」という補助動詞の方を尊敬語にして、「集まっていらっしゃる」とすることも可能です。それは、文脈や状況によって変わってくるので、一般論としてお答えすることはできません。一般論としては「集まる」の尊敬語は「お集まりになる」あるいは「集まられる」である、としか言えないのです。

※補足2
>「興味のお持ちの方々がお集まりになる」
この場合は「興味をお持ちの方々」とします。文法の話をすると長くなるので詳細は省略しますが、「興味の」と来たら、後には、「興味の」が直接修飾する名詞か、「興味の」という主語がきます。
例「興味の対象」・・「興味の」は「対象」を修飾。
例「興味のある事柄」・・「興味の」は「ある」という述語に対する主語。この「の」は「が」に置き換えられる。「興味がある事柄」。

※補足3
上でもちょっと触れ、また他の回答者の方のご意見にもありましたが、敬語は、登場人物、使われる状況・場面、などが具体的にわかって、初めてどのような言い方が適切か、ということが決まってくるのです。私が#4や上で述べたことは、あくまでも、抽象的な一般論です。
もし、具体的にどのような敬語をつかうべきかをお知りになりたければ、それを詳しくお示しになった上で、ご質問なさるのがよいと考えます。
なお、私は子供(小~高校生)向けに国語の本(文法や敬語も含む)を書くことを仕事としているので、その意味では専門家であると自負していますが、いわゆる「学者」ではありません。敬語については常時関心を持ち、勉強もしているつもりですが、書くことに絶対に誤りがないというわけではないので、その点はご了承ください。
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この回答へのお礼

すさまじく参考になりました。
今回質問させて頂いたことに対する回答のみならず、
それ以上の勉強となりましたこと、本当に感謝しております。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/01/13 11:14

#4・7です。


前稿に誤りが2つ見つかりましたので、訂正し、お詫び申し上げます。
申し訳ありません。

・二重敬語を説明したところ
「いらっしゃる」を、尊敬語の重複と説明しましたが、これは「登録している」の「いる」の部分の尊敬語と考えることもできます。よって、「ご登録になっていらっしゃる」を、二重敬語であり常に間違いであると断じることはできません。ただし、それは「登録している」の尊敬語を作る場合に限られ、「登録する」を「ご登録になっていらっしゃる」とする必要はないでしょう。

・※補足2のところ
>「興味の」という主語がきます。×
→「興味の」という主語に対する述語がきます。○
誤植です。

ちなみに、下記URLは、国が作成を進めている「敬語の指針」の「たたき台」です。現在はこれより一歩進んだ「報告案」が出ているのですが、見つからなかったので「たたき台」の方を挙げておきます。「報告案」と比較して。基本は全く変わっていません。また、近々国から出される予定の「敬語の指針」(文化審議会国語分科会答申、決定版)も、この「たたき台」とほぼ同じ内容になると考えられます。
表現・内容ともに若干固めですが、参考になさってください。
国の言うことだから絶対に正しい、ということはないでしょうが、現在のところ、一応、最も信頼のおける「敬語の決まり」です。
いわゆる「ビジネス敬語」、あるいはその入門編と称するものが、本屋やサイト上にあふれています。実際かなり役立つのですが、誤りも少なくありません。それらをご覧になるよりも、下記URLをプリントアウトしてお読みになった方がよほどためになると思います(私も机上に常備しています。#4・7の内容も、これを参考にしました)。
「敬語の指針」は、一般論・抽象論が主ですが、後半にはQ&A形式で具体的な使い方・考え方が載っているので便利です。
また、「敬語の指針」作成委員のお一人で、敬語研究者の方が書いた次の本も、たいへん参考になります。
「敬語」(菊地康人 講談社学術文庫)

付録
 別のご質問を拝見しましたが、「方」でも「方々」でも、文法的にはどちらでもかまいません。あとはニュアンスの問題です。他の回答者の方がおっしゃっていたように、「方々」とした方が、人々の多様性が表されていていいように思います。(これは主観です、)

参考URL:http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_shouiin …
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この回答へのお礼

究極の回答を得られたようで、本当に嬉しく思っております。
お忙しい中、このような私事の質問にご対応いただきましたこと、
心より感謝致します。

ご紹介頂いた参考ページは、私も印刷して手元にとっておきたいと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/13 12:41

基本的な敬語用法についてはすでに他の回答者さんがなさった解説で十分だと思いますが、「登録している」の敬語化について2点補足させていただきます。



「登録する」と「登録している」では意味が違うように、敬語化した場合も両者には当然違いがあります。

「登録する」を尊敬語にした場合は、

「ご登録になる」
「(ご)登録なさる」
「登録される」

などですが、「登録している」を尊敬語にする場合は、「登録する+いる」で、後半の補助動詞「~ている」も尊敬語化して、

「ご登録になっていらっしゃる」(あるいは縮小した「ご登録でいらっしゃる」)
「(ご)登録なさっていらっしゃる」
「登録されていらっしゃる」

となります。これは「敬語連結」といい(下記『敬語の指針(報告案)』の命名)、二重敬語でも三重敬語でもなく、きわめて適切な敬語文法の適用法です。ちなみに「ご登録になってくださる」なども「敬語連結」の類であり、二重敬語ではありません。「登録する+くれる」をそれぞれ敬語化したものです。その縮約形が「ご登録くださる」となり、よく使われます。

二重敬語とは、1つの語の敬語化(主に尊敬語)に対して、複数の語法を適用することをいいます。
→「お読みになる」+「なる」の尊敬語化「なられる」=お読みになられる×
1文、1センテンス中に複数の敬語があっても、二重敬語でも三重敬語でもなく、ルール上誤りではありません。ただし、くどくなるという問題は発生します。


もう1点として、本来の敬語のルール(というか慣習)に、「敬語が複数ある場合(1文、1センテンス、1語問わず)は後ろの部分を敬語化するのが最適」というものがあります。これが1語の「登録している」の場合なら、

「ご登録になっていらっしゃる」(「登録する」「~ている」ともに尊敬語化)
「ご登録になっている」(前半「登録する」のみ尊敬語化)
「登録していらっしゃる」(後半「~ている」のみ尊敬語化)

が考えられますが、「ご登録になっていらっしゃる」が正しいがくどい(繰り返しになりますが適切な言い方です)ので使用を避けた場合、「ご登録になっている」「登録していらっしゃる」のどちらを使うか。その場合、後半を尊敬語化した「登録していらっしゃる」のほうが適切だというルールです。

ただしこのルールは、最近ではかなり廃れてしまったようです。補助動詞には他に、「~てくる」「~ていく」「~てある」「~ておく」 「~てみる」などがありますが、これらが尊敬語化されているのは、敬語が達者な人から以外は聞かれません。たとえば「試してみるか?」を「試してごらんになりますか?」とするのは当たり前でしたが、最近はまず聞きません。「お試しになってみますか?」が普通ですね。

私は、妻が夫に敬語を使うのが当たり前な時代の両親(大正生まれ)の下に育ち、敬語は自然にからだに入っているのですが、個人的には「ご登録になっている」式は違和感のある、美しくない(敬意の欠けた)敬語に感じます。文法には明るくありませんが、「登録する」「登録している」に意味の違いがある以上、「登録している」ではメインの動詞「登録する」よりも補助動詞「~ている」に重点があり、その部分が尊敬語化されていないのは不足だと思います。

下記の菊地康人著『敬語』は、書籍としておそらく唯一、敬語を的確に文法化したという点で大変信頼を置いていますが、このルールについて重要視していないのか、「ご登録になっている」式を許容しており、その点は残念に思っています。他のいくつかの解説書籍では、このルールを重要視している著者も存在します。古くさいのかもしれませんが、そういうルールもあったのだ(あるのだ)ということは知っておいて損はないと思います。


なお、#4さんが紹介していらっしゃる『敬語の指針(報告案)』ですが、下記URLのものだと思います。#4さんもお探しのようなので、参考になさってくだされば幸いです。


参考文献
『敬語』菊地康人著  講談社学術文庫

文化審議会国語分科会『敬語の指針(報告案)』
?http://www.bunka.go.jp/1osirase/pdf/keigo_sisin_ …
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この回答へのお礼

詳細にわたるご説明、ありがとうございました。
ひとつひとつ、教えていただいたことを、
自分でも調べながら理解していきたいと思います。

お礼日時:2007/01/13 23:17

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