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社員数10人程度の小企業で事務職をしています。
私は足や腋臭がかなり臭くて狭いオフィスにその臭いが充満してしまいます。
最近、そのことを理由に上司から退職(自己都合退職)を勧められました。
会社の衛生上問題があるから、という、社内規定にもある理由によるのですが
こういうことは解雇理由になるのでしょうか?
臭わないように努力もしていますが体質なので今のところどうしようもありません。
好きな職種なので会社を辞めたくありません。
どうしたらよいかアドバイスください。お願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

足裏に塗ると効果ありです。


塩化アルミニウム、塩化ベンザルコニウム液を風呂上りに塗布。
三日後から効果あり。
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始めまして、私も長年その臭いに悩まされて続けてきたのですが、最近になって、ようやく効果のある方法を見つける事が出来ました。

ここでは、私が普段、実際に行っている事をそのままお伝えします。
まず、足の臭いに付いての対策ですが、この方法は、ほぼ偶然に発見しました。「竹酢液」を購入し、原液を百円ショップのスプレー容器に詰め替えます。お風呂で通常足を洗う作業に加え、これを足の指の間等にスプレーします。「竹酢液」は燻製臭がするのでよくすすいでください。これで非常にスッキリとします。
あと、靴の臭いに付いても対策をしています。これまでは、ドラッグストアーで毎月の様に靴用消臭スプレーを購入し、毎朝靴にスプレーをして出勤していたのですが、消臭効果が無い為か、靴がドンドン臭くなっていく感じでうんざりしていました。ところが、去年の暮れに新聞記事で、靴の消臭効果が高い方法として、アロマオイルの「ティーツリーオイル」を垂らしたティシュを帰宅後に靴の中に入れ朝までそのまま置いておく、というのがあり、すぐに試してみた所。驚くほど効果がありました。
しかし、通常の「ティーツリーオイル」は香りがかなり強かったため、現在は、香りの穏やかな以下の二次蒸留濃縮オイルを使用しています。

参考URL:http://www.teatreefarms.com/hills/ct_gf_product. …
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No.12様の回答が、あなたの求めていた法的根拠も含めた回答ではないか?これ以上の回答はないと思う。

まさに正論だと思う。

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法律的な回答をとのことでしたので、回答させていただきます。


その前に法律とは一種の解釈論であることを前提に考えてください。つまり「○○がダメ」とはっきり法律に書いてある場合はいいんですが、はっきりとは書いていない場合があります。刑法のように「人を殺した者は・・・の刑にする」などのようにはっきり書いてある法律ばかりならいいんですが、たいていの法律はあまりはっきり書いていません。
夫婦の離婚理由だって「婚姻を継続しがたい理由」があれば離婚できると書いてあるだけで「○○をしてはダメ」とはっきり書いていないんです。ですからある程度法律の主旨がわかるように勉強した人が、その主旨にそって新たに出てきた問題に対して解釈するのです。離婚の例でいえば「不貞」をしたら離婚理由になるとは書いてありますが、何が不貞なのかは書いてありません。浮気をしても不貞となる場合もありますし、浮気をしても不貞ともいえない場合もあります。そもそも不貞とは何か、浮気とは何かというのも明確な定義はないですよね。
それから該当するかどうかは「程度の問題」なのです。不貞を例にとるとたった1回の過ちを犯した場合と、もう何年間にも渡って・・・とう場合では程度が違います。その状況や程度に応じて解釈するしかないのです。このように法律の解釈は非常に難しいのです。

そこで法律家は法律の主旨などに照らし合わせてどうなるかとか、あるいは過去の判例(過去に裁判所が出した判決)などを元に、同じようなものを探して参考にするのです。つまりはっきり書いていないものを、他の物を参考にして「解釈」するのです。あくまで同じような例で参考にするだけですので、実際にどうなのかははっきりいえないものもあります。おそらく今回の「足が臭いから解雇理由になるか」は過去にそのような例で裁判になったことがないので、あくまでもどうなるか本当の結果を知りたければ、実際に解雇された後で裁判をしてみないとわかりません。でもあなたはできれば解雇されたくないのですから、実際に解雇されてしまった後では遅いのですよね。
そこで現代階ではあくまでも法律の主旨に基いて、どうなるのか解釈するしか他にはありません。
では今回のご質問のように足が臭いは解雇理由になるかどうかですが、これも程度の問題で、十分に解雇理由にあたる場合もあります。問題は「どの程度」なのかです。他の回答者さんも言っていますが、おそらくちょっとやそっとの臭いくらいで、普通は解雇なんていいませんよね。臭いは文章では伝わらないですからなんともいえませんが、あなた自身もいろいろ試みたということでしょうから、相当臭いのだと思います。臭いに限らず正当な業務ができないほどの支障があれば当然本人に責任はないとしても解雇理由にはあたると解釈できます。

ちなみに余談ではありますが、そんなに臭いがひどいのであれば婚姻をしがたい重大な理由に該当する場合もあり、離婚理由にもなりかねません。(何度もいうように程度の問題なのでどのくらい臭いのかわからないのであくまでも可能性だといっておきます)
また他の回答者がいわれるように「法律で臭いがとれない」のですから、どのように解決していくか、自分の聞きたいことを聞くだけではなくいろいろなことに耳を傾けて、どんなことでも解決に結びつくよう研究されるのがいいのではないでしょうか?
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法律カテゴリだからなんて関係ない。


問題解決のために回答をしているのだ。

仕事を続けたいのであれば、法律でどうこうするのではなく、
誠意を持って問題を解消していくしかないのだ。
法律では臭いは取れないのだよ?
まずは気に入らない回答にも耳を傾けることから始めてみてはどうか?
これは会社のことでもいえることだと思う。
頑張ってください。
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ご自分の気に入らない回答に対しては聞く耳を持たないと言う姿勢でしょうか?





繰り返しますが、法律云々以前の常識の問題です。

「正当な解雇事由にあたるか」なんて、常識に照らし合わせないと判断付きません。いちいち「ワキの臭さがいくつ以上は解雇」とか明記してある訳ではありませんからね。

そして、あなたは常識的に見て会社から不要とされても仕方が無い存在であると言えます。

ちょっと臭い程度の体臭なら誰にでもあり得るものですので、これを解雇理由にするのは常識から言ってあり得ませんが、あなたは「汗をかかない職種であるにも関わらずオフィスに臭いが充満するほど」の臭いですから、程度が違います。

程度の違うキツイ体臭であったとしても発見即解雇と言うのはやはり常識外れですので改善の余地を与えるのが普通ですが、あなたはそれをしていません。
現代医学において実際に治療可能かどうか以前に、あなたが現時点でさじを投げているなら改善の見込みはゼロです。


あなた自身は自分の臭いですから、オフィスに充満してても仕事をこなすことが出来るかも知れませんが、他の人はそうではありません。
「他の社員の作業効率を著しく低下させる」と言うことがある程度実証されれば、あなたは「仕事をする能力に欠ける人間」なのです。

「仕事をする能力に欠ける」かつ「改善の見込みが無い」人を解雇する事は常識から見て不当でしょうか?
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法律のお話ではなく別のアドバイスをしたいと思います。



私が以前勤務していた会社に腋臭のひどい方がいました。
肉体労働の工事会社であったため夏は事務所内に臭いました。
でもその方は気にして入るようですが手術はしてません。

周りの社員がその方の臭いのことで文句を言う人がいたかと
言いますと文句を言う人は一人もいませんでした。
理由としては3つ
1、肉体労働なので皆汗臭かったこと
2、周りの社員が男性なので無頓着であったこと(?)
3、例え臭いがひどくてもその方に気を配って不快でないように振舞ってあげるような気配りができたこと。

欠点は誰にでもあるものです。
太っている社員に対して暑苦しいので夏だけ解雇してくれとか上長に
頼んだりしますか?
他人の欠点に目をつぶってあげるのも気配りの一つではないかと思います。
もちろんあなたも最大限の努力はするべきだと思いますがあなたの会社の他の社員が上長に臭いのことで不満を訴えていたなら、
そのような気配りのできない社員の集まりである会社に拘る必要は
ないかと思います。
この先もそのような会社に勤務していても良いことはないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。とても勇気づけられました。
同僚にこれ以上迷惑をかけないよう引き続き努力します。

お礼日時:2007/01/26 20:06

法律的なことは分かりませんが、職場の皆さんから苦情が上司の方に行っていると思いますよ、やはり。

社内で気持ちよく仕事が出来ないのは辛いとおもいます。上司の方もあなたに勧告しなければいけない立場で、さぞ・・・と思います。
問題はあなたから発する体臭なんですが、努力の問題ではなく、要は成果の問題ではないでしょうか。例えば、徹夜で何日も勉強して不合格だったら?それと同じだと思うんです。あなたが努力しても状況が変わらなければ、職場の皆さんにとってはなんの意味もないんです。
他の回答者の方もおっしゃられていますが、努力しても治らないんだから仕方がないというのはやはり開き直ってるとしか思えません。
もちろんそういう理由で解雇というのも正しいとは言いませんが、開き直りなおかつ逆切れするのもいかがでしょうか。実際に周囲の方は迷惑を被っているわけだし。周りの方も仕事中かなりのストレスを溜め込んでいると思いますし、体調不良を訴える方も出てくるかもしれないし、それこそ人間関係も悪くなりませんか?
事務職ならば部屋を別にするとか、社内で出来る対応はないでしょうか。あなたもお辛いでしょうが、周りの方も。。。です。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
”そういう理由で解雇というのも正しいとは言いませんが”のところの”正しいとは言いません”の理由を教えていただけたらよかったのですが。

補足日時:2007/01/26 20:14
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法的に論じるならば、あなたがどれだけ臭い防止に


努力なさったかが大きく関わってくると思います。
手術をしても治らないと言うのは医者の問題であって、
理由にはならないと思いますよ。

手術・薬・洗浄剤・防臭剤色々試してみましたか?
体質の問題ですから、合う合わないもあると思います。
会社に限らずあなた自身には一生付いて回るのですから、
もっと真剣に取り組まないとだめですよ。
投げてしまうなら、反論の余地なしです。
法律を持ち出す前にもっと努力してください。

それと、

>法律的見解が出来ないのなら投稿はしないでください。

臭い物には蓋ですか?(^-^;;
それではあなたに辞めろという会社と同じですね。
こんな感じで開き直るから、退職を勧められるのではないかと・・。
真剣に悩んで対処して、気を使っているならば、
同情も得られるでしょうに・・。

少人数の会社、その様な話が出るということは、
あなたのいないところで、
他社員からも不満が出ているのかもしれません。
少人数なのですから、あなたの大衆について
社員全員と向かい合って話してみてはどうでしょうか?

この回答への補足

ここは”法律”のコーナーですので、そのような見解をお願いします。

補足日時:2007/01/26 20:00
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nal-manさん大変ですね。

お困りのことと思います。

さて、本論に入って
>最近、そのことを理由に上司から退職(自己都合退職)を勧められました。
とのことですから、まだ解雇された訳ではありませんよね。退職勧奨に応じることはありません。但し、会社がどうしても退職させたいと思うときに解雇の問題が出てくるのです。
ところで、解雇は会社が自由にできるのが原則です。但し、所謂解雇権の濫用は許されないと言うことから、解雇理由を就業規則に規定して社員に周知させたりして合理性の根拠にしているのです(会社は臭いそのものでなく、別の理由で解雇する可能性もあります)。ポイントはその解雇が合理的なものであるかどうかと言うところにあります。合理的かどうかは一概に言えません。

退職勧奨に応じざるを得ない場合でも、納得できなければ、民事的に補償を求めることはできます。
解雇の場合には、法的に解雇手続(30日前の予告か30日分の解雇予告手当の支払い)が行われなければなりません。解雇が納得できなければ、解雇無効を主張したり、補償を求めたりすることができます(その際の解決機関としては、労働局(助言・あっせん)、裁判所が考えられます)。
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この回答へのお礼

はい、まだ解雇はされていません。”合理的かどうか”の判断となるととても難しいところと思います。同僚に迷惑をかけないよう努力を継続しながら、頑張ってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/26 20:12

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