性格いい人が優勝

手術前日って必ず下剤を内服しますよね?必要性については理解できるんですけどニフレックを使用する時とかマグコロールPを使用するときの違いがわかりません。それにマグコロールPについては1包を180mlの水で溶解する高張法と2包を1800mlの水で溶解する等張法があります。私の実習病院では胃の手術とかは高張液を使用して腸の手術では等張液を使用していますが・・・液の濃度や量による作用に違いはあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

>もちろん実習先での話しです。

他に聞けるヒトがいるならわざわざ投稿しませんよね。

教えを請うておいて開き直りですか?
実習先で聞けないなら実習の意味が無く成果が期待できませんね。 専門家に確認できる人間関係を作り疑問は後でも確認するする癖を付けて、充分スキルを身につけてから患者に接してくれないと患者になる側から見れば安心できませんが。
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おそらく、マグPは下剤なので、高張とは体内に無理やりに吸収させて腸内の電解質のバランスを崩して排泄させることをいいます。

等張とは、腸内部と同じということなのでほとんど吸収させずに無理やりに電解質のバランスを崩さずに水で洗い流すということです。簡単に言えばパイプの中を大量の水で洗い流すというイメージが等張法です。マグPの場合、濃度によって下剤になったり、洗浄剤になったりします。
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手術中に脱糞したら困る時と腸自体を清潔にしたい時の違いでしょう。


学校の先生や病院の主治医には聞きましたか?
自分の話しか自分が学生かははっきりと書きましょう。出てくる答えが違うと思います。

この回答への補足

 もちろん実習先での話しです。他に聞けるヒトがいるならわざわざ投稿しませんよね。
 ところで等張法と高張法の違いについては説明していただけるのでしょうか??

補足日時:2007/02/03 21:41
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