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初めての学生ビザを申請します。

私は最近アメリカへビザなし長期滞在をしていました。
不安要素があるので大使館宛にエッセイ書こうと思っています。

そこで疑問があります。
エッセイを書く、もしくは面接の際に、「なぜアメリカでなければならないのか?」と質問されたら正直、なんと答えたらいいかわかりません。

アメリカで生の英語、文化にふれたいです。
アメリカへ観光で行き、アメリカはやはり自由でいいなあと素直に思いました。
そしてアメリカで基礎からアメリカ英語を学びたいと思うようになりました。

しかしこのような内容ではアメリカで留学しなければならない理由として認められないと思うのです。私の場合大学に行くわけでもなく語学学校のみです。

何故アメリカでなければならないのかアドバイス、または体験談などがありましたら教えてください。
よろしくお願いします!!

A 回答 (3件)

語学学校に入ってちゃんとI-20をもらっているのですよね?


資金(財政証明)も充分にあって、留学期間もちゃんとI-20の期間内に収めるつもりであるなら、語学留学にはエッセイの提出は必要ないと思います。

エッセイが必要なのは、3度目以上の更新(すでに長期留学を続けている)であるとか、過去に不法滞在があった場合や取得したビザを使用しなかった場合などなど、特別な理由がある場合に念のために出すのであって、初めての語学留学(1年以内の短期)で提出する理由はないのでは?

>私は最近アメリカへビザなし長期滞在をしていました。
>不安要素があるので大使館宛にエッセイ書こうと思っています。

とありますが、どれくらいの長期滞在でしょうか?ビザなしでも観光旅行(3ヶ月以内)であれば違法行為ではありません。ビザ免除の観光はいちおう年に6ヶ月以内であれば問題ないと聞いています。
それとも実際に違法滞在をしたのであれば、いくらエッセイを書いてもビザそのものが降りない可能性は高いですが。

どうしてもエッセイを書きたいのなら、他の方がおっしゃるとおり「英語の勉強と文化体験をして帰国し、自分の将来の仕事の役に立てたい」くらいで充分ではないでしょうか?語学留学程度に、たいそうな理由を述べたてる必要はないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきどうもありがとうございます!

はい、学校に申し込みをし今1-20を待っている状態です。

大使館のビザ必要書類にはエッセイの提出はないのですが、私はぎりぎり3ヶ月ビザなし滞在(オーバーステイは1度もしていません)を2回しています。
去年だけでの米国滞在期間は5ヶ月半です。
そのためにエッセイを書こうと思いました。

お礼日時:2007/02/08 22:51

学生ビザの申請は、基本的に学業が目的ということを宣言しています。

よって、素直に、「アメリカで本格的な語学と、文化を生で体験して、自信のスキルアップを図り、将来日本に帰って○○として仕事をしたい。」ということを述べれば言いかと思います。大学入試の志望理由などとはちがって、「アメリカが好きです。」というようなことを述べる必要はありません。相手がしりたいのは、単に「貴方は何の目的できて、何時帰るつもりなのか。(永住する意志はない)」ということだけでしょう。

逆に、「将来アメリカに永住したいです。」というようなことをにおわせるのは、留学目的でのビザである以上不利になります。アメリカは、永住目的では留学生をとるつもりはありません。(それなら正規のビザでいきましょう)また、それを隠して偽って留学してアメリカに住み着こうと考えている人も多くいます。同時多発テロの犯人の何人かも、ニューヨークの飛行機の免許を取る留学ビザで入国していました。

要するに、「将来貴方が自国でなにかしらするために、現地での生活経験がほしい。将来は帰国つもりだ」ということを明確に相手につたえ無ければいけません。

>私は最近アメリカへビザなし長期滞在をしていました。
これはよく意味が分かりません。ビザウエーバーで三ヶ月近く滞在、を何度も繰り返していたというのであれば、語学留学を装ったべつの目的ととられてビザが下りない可能性はあります。三ヶ月をオーバーして滞在していた(そもそもそのときに、帰りの航空券が無いのに入国できたのか不明ですが)という事実があるのであれば、アメリカは出国審査は無いので帰国は問題ないかもしれませんが、今後入国するとき拒否される可能性があります。すなわち、何を言おうが、違法滞在ですので、下手をすると10年後ぐらいまでビザを取れないかもしれません。もし、そのような状況なら、アメリカビザに詳しい弁護士に相談するのが無難でしょう。

もう少しビザについてgoogle等で基本知識を調べておくことをすすめます。仮にビザが下りても、現地で自分でそれを管理したりするのは、だれも責任を取ってくれません。下手をすると、知らぬ間に違法滞在になってしまったりしかねないので(違法すると10年ぐらい入国禁止),滞在資格等についてはきちんと下調べをして旅立ちましょう。
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アメリカへの憧れはよく分かりますが、相手は「アジアの猿に好きになってもらっても迷惑だし、万一にも住み着かれたら大迷惑。

」というのが本音だという事実を認識しておくことです。
従ってエッセイの主旨は
「尊敬するあなた様をお慕いしつつも、自分の立場をわきまえて陰ながらお役に立ちたい。」とするのがベスト。
具体的には留学目的は日本国内での就職もしくは現在の仕事のスキルアップを図ることだと明言します。
間違ってもいつかアメリカに住んでみたいなどと書いてはいけません。
さらにその仕事はたとえば貿易や技術移転など米国の国益にも将来つながるという点を示唆しておきます。
役人はこの一文があればビザを許可します。
これはF1に限らずあらゆるビザに共通したことで、役人からすれば「何故許可したのか」の理由になるからです。

腹の立つことかもしませんが、留学というのは遊園地のアトラクションとは違い、相手の国の国民の税金でそろえた、その国の人の為の教育設備なりその他社会資本を、税金を納めていない外国人が利用させてもらうのですから、その位の遠慮が必要でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
アジアの猿って言葉が印象的でした。やはりアメリカ人は日本人のことをこんな風に思ってるのでしょうかね・・・。みんながみんなそうとは思いませんが、そう思っている人がいるのはさみしい事ですね。

1つ質問があるのですがよろしいでしょうか?

さらにその仕事はたとえば貿易や技術移転など米国の国益にも将来つながるという点を示唆しておきます。
役人はこの一文があればビザを許可します。

というご回答のなかの1文です。帰国してからは英語を使った仕事をしようと考えてはいますが、貿易や技術移転ではないため米国の国益につながるとは考えられません。
この内容をどのようにエッセイに結びつけるものなのでしょうか?
また質問になってしまって申しわけありません。
ご回答いただけたら嬉しく思います。

お礼日時:2007/02/08 23:40

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