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将来はドイツ語を生かし旅行代理店でドイツだけでなくその近辺の国の現地にいってツアープランなどを作る仕事をしたいのですが、
旅行代理店でドイツ語が通用するその他の国はどこら辺までですか?
この夢っておかしいですか?似たような仕事だと他にどのようなのがありますでしょうか?

A 回答 (4件)

ドイツ語が通用する、と言う言い方には幅があり、返事に一寸困ります。



1.公用語として: ドイツ連邦共和国、オーストリア共和国、スイス
  連邦共和国(4言語が公用語であり、その内の一つ。)
  ルクセンブルク大公国(ルクセンブルク語、フランス語、ドイツ   語)、リヒテンシュタイン公国

2.ドイツ語を母語とするかなりの人が住む:フランス(アルザス)、  イタリア(南チロル)

3.歴史的関係から、ドイツ語が結構通じる:チェコ、ポーランド、
  ハンガリーなど(年配の人々らしい)私個人は未経験ですが、情報
  による。

4.私がドイツ語でははしたことがあり、上手だと思った人:
  オランダ、デンマーク。その場合でも、必ずドイツ語を使って
  いいですか? 英語か現地語で尋ねてOKを貰ってからです。

こんなところではないでしょうか? しかし、現地で観光の仕事をしようとすれば、英語とその国々の現地語が必須でしょうね。
  
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基本的にドイツ・オーストリア・スイス・ルクセンブルク・リヒテンシュタインそしてベルギー・フランス・デンマークのごく一部といったところでしょうか。



補足しますと、スイスのフランス語圏ではドイツ語を使わないほうがいいです。スイス・ドイツ語は標準ドイツ語とかなり離れていますので、慣れていないと分からない時が多いです。

ルクセンブルク語はオランダ語とドイツ語が混ざったような言語です。なので通常ドイツ語が通じますが、ルクセンブルク市の場合はまずフランス語です。

中東欧(ポーランドやチェコ)の場合は年代層にもよります。若い人ほど英語を話せます。留意して頂きたいのは、歴史の関係で、ドイツ語は話せるができれば話したくない、という人が多いことです。ロシア語ももちろん敬遠されます。
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ドイツ語が通用する、と言う言い方には幅があり、返事に一寸困ります。



1.公用語として: ドイツ連邦共和国、オーストリア共和国、スイス
  連邦共和国(4言語が公用語であり、その内の一つ。)
  ルクセンブルク大公国(ルクセンブルク語、フランス語、ドイツ   語)、リヒテンシュタイン公国

2.ドイツ語を母語とするかなりの人が住む:フランス(アルザス)、  イタリア(南チロル)

3.歴史的関係から、ドイツ語が結構通じる:チェコ、ポーランド、
  ハンガリーなど(年配の人々らしい)私個人は未経験ですが、情報
  による。

4.私がドイツ語でははしたことがあり、上手だと思った人:
  オランダ、デンマーク。その場合でも、必ずドイツ語を使って
  いいですか? 英語か現地語で尋ねてOKを貰ってからです。

こんなところではないでしょうか? しかし、現地で観光の仕事をしようとすれば、英語とその国々の現地語が必須でしょうね。

スイスやルクセンブルクの場合は地域的にドイツ語の通用する地域が
きまり、国全体で通用するのではないようです。
  
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スイスの一部とオーストリアです。

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