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今は25歳の営業してますが、口下手なところもあり
会話に沈黙の時間があります。

二人でいたりすると、沈黙が出来るたびに、何か話さないと思いますが、それで話しても空回りするだけで、余計な事を話したりしてしまって後悔の連続です。

沈黙が怖くて、営業もままなりません。
どうすればいいでしょうか?

A 回答 (3件)

 沈黙を容認する人もいるし、沈黙するぐらい話すことのない人とも言えるわけで、そう焦らなくてもいいのではないかと思います。



 口下手は口下手で付き合える人がいるんですよ。そういう人を探しましょうよ。相手を周りに合わせて選ぶとか、上昇志向で選ぶと失敗するけどね。

 いい沈黙もあるわけだし、意味のある沈黙もあるし、今は軽い沈黙恐怖症でしょう?そういう沈黙の種類を感じ取って、本当に相手が自分と話したくないんだなぁという沈黙はあるから、この人とは駄目だなと思えばいいのだと思うよ。
 相手の気配を察していけば、相手がどういう感情でいるのかとか、今どういう気分でいるのかとか、相手が自分の言葉にどう反応しているのかとか判ってくるから、そういうのが蓄積してくると、話術も多彩になってきますよ。営業にも役立つと思います。

 沈黙を恐れずに、自分の思考を組み立てていって、話したくなったら話せばいいという感じでやっていけば、差し当たりそう困らないのではないかなと思いました。営業マン、無理しない程度の頑張れ!
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仕事じゃないですね? 友達ですよね?


沈黙がどれくらい続くか、黙ってみては?
そのかわり、相手を見たり、周囲の音を聞いたり、香りを嗅いだり、一緒に食べたり。精神はフル回転ですよ。
一緒にいるってことを、眼や耳や鼻や舌でも確かめるんですよ。
優しい、という空気はこういうところに生まれますよ。

精神が豊かな人は、話術以上の説得力を持っています。
営業にもいずれ結果が出ます。
口の上手さの問題ではないです。
言葉は精神の鏡。
アホで薄っぺらで甘ったれなんてことのないように、
どんどん自分の知覚を磨けば、かならず報われますから。
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25才で口上手で営業ができたらスーパーマンです。

年輪を重ねるしかありません。30才になったら世界が変わります。今は修行と念じてください。
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