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私は高校生です。
学校が始まるとお弁当を自分で作らないといけません。
弟の分も二人分。
平日は5~9時までバイト行く日が多くて、
すごく疲れて、次の日も学校だったらすぐ寝たいですが、
お弁当の用意をしないといけません。
テレビも見たりしたいけど、
11時ごろに寝ないと朝起きれないです。
これでも、疲れきっているのか授業ではたまに寝てしまいます。
楽しくないからかも知れませんが・・・。

冷凍食品ばっかりってゆうのもいやだし、
朝から彩りのいいお弁当もうまく作れません。
主婦のかたの工夫とか教えてください!
本とか買ってみたほうがいいですか?



朝はゆっくり用意したいし、弁当はあんまり作りたくありません。
コンビニで買うってゆっても親はお金くれないし、
だからって昼ごはん代を自分で出すのはアホらしいです。

すごく簡単な弁当の作り方教えてください。
いろいろ見てたら一度にたくさん作って冷凍保存などありますが、
冷凍室は常に満タンで絶対その方法できません。
なにかアドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

私の学校時代のお弁当


四段飯:熱いご飯を弁当箱の半分まで入れます
おかかを一面に敷き詰めます
その上におかかまたは炒り卵を一面に敷き詰めて出来上がり
簡単で美味しい
熱いご飯でないと味が出ません
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アルバイトもしていて、毎日お弁当を作るとは、すばらしいですね!



私のお弁当の工夫を少し。
煮るだけ、焼くだけのおかずを作ります。
ゆで卵とか、魚(鮭が多いかな)を焼いたり。
お夕飯の残りのマグロのお刺身は醤油(あれば生姜のすりおろしも)に
つけておいて、朝は焼くだけとか。
さつま揚げ類も少し焼いて入れたりします。

冷凍かぼちゃを温めて塩を振ったり、海老シューマイをめんつゆで少し
煮たりもします。(これ、おすすめ!)

私もお弁当を作っていますが、中身がわかっていても、お弁当は嬉しい!
(おかずがいくら手抜きなものでも・・・)
レシピ本を買うのは負担も大きいと思うので、図書館を利用するのも手です。
頑張りすぎないように、してくださいね!
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こんにちは。


先日図書館で、小林カツ代さんの『おべんとう決まった!』
という本を何気なく借りて読んだところ、手抜きで早く出来る
お弁当の作り方としては良いなと思いました。
お近くの図書館ででも、探してみてはいかがでしょう。

料理やお弁当は何も女性が作るものと決まっているわけではありません。
弟さんと協力してやってみたらどうかなと思います。
時間のかからない方法として、卵や冷凍野菜を上手に使うといいと思いますね。
最初は時間かかるかもしれませんが、慣れると適当なお弁当が
パパッと出来る様になると思いますよ。
例えばご飯を詰めて、その上に瓶詰めの鮭かふりかけをバラバラかけて、
冷凍食品のおかず1品に、卵焼きと冷凍ブロッコリー(レンジでチン)にマヨをチョンとか^^;

頑張ってください。毎日の事ですから気張り過ぎないよう…
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中学生の頃からお弁当を作っていました(中学の時は、さすがに親が手伝ってくれていましたが)。


 
 一番ラクなのは、前日の夕食メニューをおかずにする事です。少しずつ取り分けておいて、朝お弁当箱に詰める。メインだけ取っておいて、あとは卵焼きや野菜ものを作るとか。
 すごく簡単なのは、おにぎりとゆで卵と果物。卵をゆでるとき、ウインナーや野菜もゆでるとおかずが増えます。夜の身支度中(洗った頭を乾かしたり、歯磨きしてる時間)にゆでておけば、朝ゆっくりできます。
 お弁当箱にご飯を敷き詰めて、上にいり卵・鮭フレーク・ゆでるか炒めた緑の野菜をきれいに乗せるだけ、というのも簡単です。鮭を市販の焼き鳥にしたり、お肉を焼くとボリューム出ます。

 高校生になったら、自分でお弁当を作る子が多かったですが、彩りは2の次というか、皆なんとか作ってきたという感じのお弁当でしたよ。全部炒め物とか、みんな茶色のおかずとか。最初からきれいに作ろうと頑張る必要はないと思います。
 赤・黄・緑の色があるお弁当にしたいなら、ミックスベジタブルを卵と焼くと簡単できれいですよ。緑の野菜がなければ、ご飯に菜飯の素をかける、赤の野菜がなければ、炒り卵にケチャップをかけるなど、工夫すると彩りはなんとかなります。きれいな色のおかずカップでごまかすとかね。

 毎朝全部のおかずを作ろうと考えると疲れてしまうので、野菜を多めにゆでておいたり(例えばゆでほうれん草なら、マヨネーズ・ゴマしょうゆ・おかかあえ・卵焼きにいれる、と色々変えられますね)、すぐに詰められる物(煮豆・ちくわなど)をいつも用意しておくと気がラクです。冷凍食品もうまく使って、負担を軽くしましょう。

 暑くなってきたら、全ての材料に火を通すとか、凍らせたプチゼリーや保冷剤を一緒に持って行くのがいいですよ。
 毎日の事なので、たまには手抜きしながら頑張ってくださいね。
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