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お世話になります。
現在、平成10年式のスバルプレオに乗っております。
走行距離は98500kmです。
実は前から気になっていたことなのですが、
先日ディーラーにCVTオイルを交換にいった際にも指摘されたので、
今後どうしようか考えております。
プレオのセルモーターなんですが、
一応普通にエンジンは始動するのですが、
セルモーターの回り方が重く感じる時があります。
感じとしてはバッテリーが弱っている時のような回り方をします。
自分でもバッテリーを新品に交換したりアース強化などの対策をしてみたのですが、
一向に良くなりません。
ディーラーではセルの中の油切れ?なんて言っていましたが、
おそらくベアリングのグリースが切れを指しているのかなと思ってます。
この原因は何が考えられると思いますか?
私的にはセルが寿命ならR1やR2のセルを流用しようかとも考えているのですが・・・

A 回答 (1件)

セルモーターばかりに目がいきがちな症状ですが、


初期のプレオには、イグニッションスイッチの通電不良
という症状が多数出ています。

このことは、ディーラーも承知しているはずで
クレーム交換されるケースがほとんどです。

セルモーターの耐久性は車そのものと同じくらいのもので、
またグリスアップするような構造にはなっていません。

お近くのスバルディーラーに、イグニッションスイッチの
点検を依頼されるようお勧めいたします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私もネットで色々と調べてみましたが、
確かにイグニッションスイッチの通電不良があるようですね。
でもそれをセルの不具合と指摘するディーラーの人はイグニッションスイッチの不良を知らないのでしょうか?
もう10年以上付き合いのあるディーラーなんですが・・・
いずれにせよ一度自分で調べてみようかと思います。

お礼日時:2007/06/17 22:31

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