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今年から大学一年生になったものです。
工学部で化学を専攻しています。
ガイダンスの時に教授たちが言っていたことに
TOEICの点がこれからは重要なので勉強するように、と言われました。
私は英語がそんなに得意でもなく、
大学のレベルも一応国立ですが
正直高いほうではありません。
教授曰く、初めてTOEICを受験したら君たちは
450~500点位しか取れないでしょうと言っていました。
私が何点とれるか全く不明ですが、
勉強する価値はあるのでしょうか?
本当に就職に有利ならばこれからコツコツ勉強しようと思いますが、
実際工学部(東大や京大の方ならばともかく笑)
の私に必要なのか教えてください。

A 回答 (5件)

必要というか重要だから教授はわざわざ


ガイダンスで言ったのではないですか?
これからどんな仕事をするかもわからない
人に必要かどうかは答えられないと思います。
ただし勉強しておけば、今後の選択幅は
広がるでしょうね。
活かすかどうかは質問者さん次第です。
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私も某国立大学工学部の2年生です。



今、英語の授業(必修)ではTOEIC対策を行っており、7月のTOEICを受験します。
私の大学では650点で後期の英語の授業の単位を認定してもらえます。

有名電機メーカーでは昇格の条件にTOEICを導入してあるところもあります。
実際に勉強してみると、英検や受験英語とは違いビジネス用語が多数でてきますので難しいですが、将来役に立つと思います。
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 教授は貴方だけにそう話したのでしょうか?


 今、学生になり立ての君の将来を考えた話をしたと思います。
 高校生でも350点くらいだから話した思います。
  通訳無しの書類のみのご自分の仕事が将来あるかもしれません。
 時間をかけてやれば700から800くらいまで行くのです。
 これに専門が付いたら、どこに出ても誰とでも仕事が出来ます。
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かなり以前から、技術者には英語は必須だと思いますけど。



海外の最新の文献や資料を読む、海外メーカーから輸入した制作機のマニュアルを読む、海外提携先に技術的な質問をする、海外に営業するのに技術スタッフとしてプレゼンテーションにつきあう、海外に作った工場の技術指導に派遣される、国際的に特許をおさえる…。技術系で英語が必要なシーンは、いくらでもありえます。大きな会社ならもちろん、いまは中小の技術メーカーでも国際市場をターゲットにしないと生き残れないようです。また、英語とは関係なさそうな企業につとめたと思っても、技術力があるところなら、ある日突然海外資本に買収されて外資系になり、外国人上司が来るかもしれません。

商社のように高度な英語力は必要ないかもしれませんが、基本的な英語力が必要になる確率は、文系よりもむしろ高いと思います。工専でも、かなり英語を重視しているようです。

そういう状況であるにもかかわらず、理系では英語が苦手な人が多いので、TOEIC600以上になると就職や転職には非常に有利です。もちろん、本来の技術力に英語力をプラスできればの話ですが。

ただし、TOEICのスコアをとるために勉強するのは、やめたほうがいいと思います。試験対策でもある程度はあがりますが、けっきょくは伸び止まるし、スコアだけあっても実力がともなわなければ学問や仕事の役に立たないですから。実用的な英語力を身につけるための学習をしてください。方法を間違えず、実用的な英語力をみにつければ、TOEICのスコアは自然に上がります。スコアをあげるためにやるのではなく、実力があがった目安にTOEICを使うといいですよ。
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教授も企業の人事部の人と話をされているとき斡旋する場合は


学生のTOEICの点数も教えてくださいといわれているのでしょう。

企業で仕事をするとき英語が必要な場合があるくらいはお分かりで、
ご質問は単なる英語の試験のために時間をさく必要があるのか?
ぐらいのご質問だと思います。受験するのに結構なお金もかかりますし。

そういう意味ではばかばかしいと思います。TOEICの点数が
よくたってろくにしゃべれない人もいるんですから。

でも、学者さんになるなら専門一筋でもいいのでしょうが
就職するのなら必要悪と思って勉強しておいたほうがいい
でしょうね。あっせんするときにTOEICの点数が低いと
教授が困ってしまいます。
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