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弁護士の先生に恋をしてしまいました。
裁判も終了し、会えなくなると思うと
あまりに悲しいのですが、
30日に最後の打ち合わせとなります。
飲みに誘ったりして良いものでしょうか?

微笑んだらニコニコと微笑み返してくれる
素敵な弁護士さんです!!

会えなくなるくらいなら、
もう少し裁判が長引いて欲しかったです。

A 回答 (8件)

相談者様。



度々申し訳ありません。
補足です。

≫6

>法テラスにお問い合わせされるという方法もあります。
http://www.houterasu.or.jp/

と書きましたが、法テラスでは、法律相談をする場所ではなくて、
相談内容によっては、裁判所を介さない手続きの方法を教えてくれたり、
適切な相談場所を教えてくれるなどの相談に乗ってくれます。

≫5

>しかし、私なら絶対に避けますね。>身の安全の為。

>これは、私はともかく、愛する家族の為です。
>妻や子供に怖い思いはさせたくないですから。

これは、依頼者にご好意を持たれる事を指しているのではなくて、
自宅を事務所にして、奥さんを事務員として雇う云々。という件についてです。

例えば、離婚訴訟で相手方ご本人が怒鳴り込んで来られたり、
婚約破棄の相手が事務所に居座って出て行ってもらえない(これは、不退去罪の構成要件に該当)なんて事もあります(まだかわいいもんですが)。

なので、自宅を事務所にするのは怖いなー。と思う次第です
(但し、これは私個人の意見であって、自宅を事務所にしておられる先生を批判するものではありません。おそらくセキュリティは心得ておられると思いますが)。

あと、裁判をする事は恥ではありませんよ。
皆に認められた当然の権利です。

「裁判をするような女性」というフレーズに、
少々驚きましたが(批判している訳ではありません。ご容赦の程を。)、
一般の方の法や訴訟に対する認識はこの程度のものなのかもしれませんね。

弁護士はその点、そんな風には考えないかと思いますよ。
あまりお気になさらずに。

脱線ばかりで申し訳ありませんが、
相談者様が離婚を経て(最高裁という事は、離婚以外にも色々問題があられたのでしょうか。お気の毒様です。)、
新たに恋を見つけられたという事が
喜ばしい事だと思います。

離婚にめげずに、どんどん恋愛してくださいね
(かなりスペースを取ってしまいましたので、以後自粛します。
 大変失礼致しました)。
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この回答へのお礼

色々とありがとうございます。

先生の事務所は複数人の弁護士さんで
共同経営(?)している感じで、
アシスタント(事務?)の女性が、弁護士さんに
それぞれついています。

やっぱり依頼人からの食事の誘いって、
難しいですかね~。
金持ちでもない普通の女です。

「裁判終わって、先生に会えなくなっちゃうんですよね。
さみしーーーー!!」
という事は伝えました。
そしたら、
「いや、まだあと1回打ち合わせがありますよ。
印鑑持ってきてね。」と言われました^^;

夫の不貞行為の話をしていて、
「先生もやっぱりこんな風になっちゃうんですか?」
とわけわからない話をしていたら、

「いやぁ~僕は、こういう風にならないように
ならないように。。えーーーっと。。。」と、
笑っておられました。

先生かわいい。大好きです。

お礼日時:2007/07/19 22:22

事件の内容が不明ですが、裁判をするような女性と深く関わることは考えにくいですね。


身の安全のためといったところでしょうか。

食事程度で満足されるのでしたら誘っても構わないですが、本気でしたら誘うべきではないと思います。
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この回答へのお礼

私も裁判なんてしたくなかったです。。
でも、夫との離婚調停が不調となりましたので、
最高裁までいきました。

離婚理由は、DV、ギャンブル、不貞行為です。

お礼日時:2007/07/19 19:29

度々ご免下さいませ。



≫4の補足です。

自分の意見(後段)と、違う対応をなさる弁護士(前段)のケースを一緒くたに書いてしまいましたので、整理させて下さいな。

>(顧問先によっては、クライアントから奢られ慣れている事も多い)。

中にはこういう先生もおられるようです。
私個人は、人の太鼓持ちは嫌なのでやんわりとお断りします。

>(遊び相手にされるのが関の山かと)、

依頼者の方を遊び相手になさるリスキーな弁護士が存在する事はあまりないと思います。
が、しかし。
稀に、そのような武勇伝を持つ先生もおられるようです(詳細は自粛)。
ただし、こういう先生は“稀”ですし、同業者から見て
禄でもないなー。と思ってしまいます。
気になる先生が、そういう方の場合は、
相手になさらない方が宜しいかと。
という意味です。

私個人の話になってしまいますが。
仕事以外の事でクライアントにお会いする事はありません。

仕事が一区切り付いた後で、お食事等にご一緒させていただく事はありますが、過去の例を挙げますと、

・国賠訴訟などで勝訴した際、原告の方々と世話人の方や弁護団から果ては報道関係者の方々の皆さんで打ち上げ。

・少年事件で、其の後も経過が気になる場合等。
頃合を見て、手紙やメールだけに限らず、面会したり食事に誘う事があります。

といった具合で、私自身の意識では、どれも仕事がらみです(とはいえ、中には、ここまで踏み込むべきか判断に悩む案件もありますが、いずれも仕事の範疇です)。

という訳で、私個人は、依頼者との信頼関係は大切ですが、
依頼者と代理人という距離を大切にしています。

…とは言っても、恋されてるんですよね。

正直なところ、恋愛関係になれるかについては、何ともいえないですが、
お食事位は出来る可能性は、全く無いとも言切れないと思います。

相談者様、がんばってください
(答えになっておらずすみません)。

≫5の補足です。

>しかし、私なら絶対に避けますね。>身の安全の為。

これは、私はともかく、愛する家族の為です。
妻や子供に怖い思いはさせたくないですから。

再度、横レスですみません。

>moonliver_2005様

>質問者さんが教えてGooみたいな無料法律相談HPがあることを話してあげれば、びっくりするでしょう。

再度、お言葉を返すようですみません。

ええと。
大半の弁護士は、ネット上に、無料法律相談なるものが
存在する事を存じているかと思います。

ただ、ここのHP含めて、積極的に回答されないのは、
法律問題について、顔も見えず、また、きちんとした事実関係が把握出来ない状況(相談者様の一方的な意見だった場合に、回答が全く的外れになってしまう場合があるし、有害になる恐れも)では、
何も言えないと思います
(少なくとも私はそうです)。

法律問題頁の他の方の回答を批判している訳ではありませんが、
中には、既にその時点で的外れな意見も散見されます。

逐一取り上げて訂正するときりがないので、
法律問題はノータッチで通す意思です。

以下、各種法律問題についての私の意見ですが。

一番良いのは、こういう掲示板でご相談される前に、
まずは、法律相談に行く事だと思います。

≫5にてご紹介させていただきました、
弁護士会の法律相談(30分~5250円~)もありますし、
各自治体の無料法律相談(自治体によって異なるが、20分~30分の間無料で相談に乗ってくれます。)もあります。
※無料法律相談は、予め、役所で電話予約してから、当日相談というケースが多いので、各自治体にお問い合わせ下さい。

まずは、手っ取り早く電話でお尋ねしたい。という方には、
法テラスにお問い合わせされるという方法もあります。
http://www.houterasu.or.jp/
また、訴訟等の費用が無い方の為に、民事法律扶助業務なる物もあります。
http://www.houterasu.or.jp/center_riyou/minji_fu …

以上、ご参考までです。
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横レス失礼致します。



>moonliver_2005様

現場の人間から見て誤解があるようですので、
以下、補足させて下さいませ。

>和解で最終なら、和解は撤回して最後まで戦うと言えばよいです。判決を待つなら、敗訴したら控訴すると言えばよいです。勝訴しても相手が控訴すれば、また裁判は続きます。

相談者様の裁判が、家裁の場合は、当てはまりません。
ご参考までです。

ところで恐れ入りますが、弁護士は、代理人として、
依頼者の利益を考える事を最優先するかと思います。

既に判決が出ている訳です。
相談者様にとって、控訴した方が利益があるのであれば、
控訴を選択肢としてお話されるかと想像します。

もちろん、事案によりますが、相談者様の「裁判が長引いて欲しい。」というお気持ちを最優先させる事が、
必ずしも良い結果を生むとは限りませんよ。

相談者様が、控訴される場合(判決後14日以内に訴状を提出しなければ、判決が確定)は、事前に先生とよくご相談下さいね。

>私の知る限り、弁護士さんは、パソコンとかインターネットにうとい人がほとんどですね。

書証の入力などは全てPCを使います。
司法修習の起案(当然ながら事務員が打ち込んでくれるはずも無く)も全てPCで行います。
という訳で弁護士は、パソコンが使えなくては仕事になりません
(ご高齢の先生除く)。

>私が不思議で仕方がないのは、弁護士の奥さんが弁護士事務所の事務員をやっている例がほとんどないことです。

こちらは人其々です。
しかし、ほとんどない。と言う事は無いと思います。

>自宅兼事務所の家を建てて、奥さんを事務員にしていれば

度々お言葉を返すようで申し訳ないですが。
上のような業務形態の先生も確かにおられますし、
これから増えるかもしれません。

しかし、私なら絶対に避けますね。>身の安全の為。

以上、長文失礼致しました。

※恐れ入りますが、法律相談等は一切受け付けません。
 各都道府県の弁護士会にご相談下さい。
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はじめまして。


回答になってないかもしれませんが。

>飲みに誘ったりして良いものでしょうか?

一概にいえませんが。
先生が既婚者でなければ(遊び相手にされるのが関の山かと)、
実際に飲みに誘われたらいいのでは?

食事位は好意の有無に関わらず付き合って下さる先生もおられます
(顧問先によっては、クライアントから奢られ慣れている事も多い)。

なので、飲みがOKだからといって脈があるとは言えないのが
辛いところですね。

もしも、誘う勇気が出ないばあいは、さりげなく話を振って
先生の反応を見られてはいかがでしょう?

先生の反応を見られて、やんわりでも断られたら、
脈が無いと思って、あきらめましょうよ。

がんばってください。
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>飲みに誘ったりして良いものでしょうか?


「お世話になりましたので、お礼がてら、裁判打ち上げがてら、お食事のご招待します」みたいに誘うのはどうでしょう。

飲みに誘うと、「飲めませんから」と、本当は飲めても断る口実がすぐに出来てしまうのが難点です。

「お礼」というと、オフィシャルになり「お客さん」としての質問者さんの招待を簡単には断れなくなります。断れば、次回の法律的もめごとにこの弁護士さんを2度と頼まないことにつながるからです。

>会えなくなるくらいなら、もう少し裁判が長引いて欲しかったです。

和解で最終なら、和解は撤回して最後まで戦うと言えばよいです。判決を待つなら、敗訴したら控訴すると言えばよいです。勝訴しても相手が控訴すれば、また裁判は続きます。

余計なお世話ですが、司法制度改革の結果、今後は弁護士が増え続けます。ということは従来の弁護士事務所のやり方では、収入が確保できないことがあるでしょう。

私が不思議で仕方がないのは、弁護士の奥さんが弁護士事務所の事務員をやっている例がほとんどないことです。開業医でしたら、奥さん、娘さんが事務を手伝っているのは普通ですよね。

質問者さんは「私が事務員やってあげるから、経費節減、収入アップに協力できますよ」みたいに、特長をアッピールしてはどうでしょう。

自宅兼事務所の家を建てて、奥さんを事務員にしていれば、経費大幅削減可能です。重要なお客との打ち合わせとか会議には、SOHOなどの契約オフィスを使えば十分でしょう。恵比寿ガーデンプレースで豪華な会議室を使える契約オフィスを使っている個人事業主を私は知っています。

私の知る限り、弁護士さんは、パソコンとかインターネットにうとい人がほとんどですね。質問者さんが教えてGooみたいな無料法律相談HPがあることを話してあげれば、びっくりするでしょう。

弁護士とか医師は結婚相手としてはGoodでしょう。ということは競争相手が沢山居るということです。質問者さんは、上に書いたような話をして、自分の特長を大いにアピールすべきでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/19 21:45

看護婦と患者のような関係ですね。


noname5098さんいろいろ苦労されているようなので1回くらいならいいんじゃないでしょうかねぇ。
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この回答へのお礼

ほんと、その夢の一回が実現したらいいんですけど。

お礼日時:2007/07/19 21:44

 失礼ながらまるで映画のタイトルみたいでありますが、利害が伴うので恋愛はご法度と申し上げたほうが一般的ではあります。

とはいえ、恋すれば気持ちは深みにはまりところかまわずはどんな人も共通でまぬがれえません。
 恋は苦しく、わかります。でも結婚を考えられてはおられないでしょう??
 どうも具体的になにを求めて質問されておられるかわかりかねますが、時間が過ぎ去れば解決できるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

先生にかこってもらいたいです。

というのは冗談で、
先生のあいてる時間に少し会えるだけでいいです。

お礼日時:2007/07/18 22:21

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