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初めまして。
27歳/未婚/子供なしの女性です。
仕事はデスクワークで、1日10時間近くパソコンに向かいっぱなしの仕事をしているます。
デザインなどの制作業務をしているため、目は酷使しているかもしれません。
運動をする時間が取れないので、運動不足でもあります。

この仕事に就いてもうすぐ4年になりますが、昨年の3月頃から急に両ふくらはぎのだるさを感じるようになりました。
これまで、足のだるさというのをほとんど感じた事がなかったのですが、この1年半、毎日両ふくらはぎがだるくてグッタリしています…。
日中もだるくてよくふくらはぎを揉んだりしますが、特にひどいのが寝る前と朝起きた時です。
朝なんかはだるくて立ち上がるのが辛いです。
段階圧力靴下なんかも毎日履いてますがほとんど気休め程度の効果しかありません。
足を高く上げて寝ても全然効果がありません。
ふくらはぎ全体と、踝から足首の全面にかけてが特にだるく、この症状が始まってから、だるさから解放されたくて足首を回してバキバキ鳴らすのが癖になってしまいました。
朝出かける前にバンテリンなど、筋肉の痛みを和らげる薬を毎日塗って出かけます。

これまでの病歴は、2年前に激しい膀胱炎で泌尿器科に行き、排尿障害と診断され「エブランチル」という薬をしばらく飲み続け、現在も調子が悪いときは飲んでいます。
この時に腎臓の検査をしましたが、特に異常はありませんでした。
あとはちょうどふくらはぎのだるさが出始めたのと同時期に、仕事のストレスからうつ病と診断され、「トレドミン」などの抗うつ剤を2~3ヶ月飲み、1ヶ月休職しました。
現在は症状が改善したので飲んでいません。
あとは腰痛や右脚のしびれなどが8年ほど前からあり、症状がひどい時は整形外科に行ってリハビリをしたりします。

とにかくこのふくらはぎのだるさに毎日うんざりしています。
その場しのぎではありますが、フットマッサージばかり行っています。
足がすっきりとしていた昔に戻りたいです。
ふくらはぎを押してもあまりへこんだ跡がつかないので、むくんではいないようなのですが、パンパンに張っています。
病院に行って診察してもらった方が良いのかずーっと悩んでます。
行くとしたら整形外科で良いのでしょうか?

ご助言頂けますようお願いいたします。

A 回答 (3件)

いろいろな症状が腰痛から来ているのでは?カラダ全体に異常がありそうです。

是非カラダ全身のリニューアルと睡眠姿勢の改善のコラボをトライしては?下記をトライして下さい。きっと改善すると思います。それと座る、歩く、立つ、寝るの姿勢を正しい姿勢に変えてください。色々変わると思います、いい方向に。

1. 操体法の簡易版ストレッチで、就寝前にベッドで5分間、これでカラダの部位の歪み、痛みを軽減、正しい睡眠姿勢での眠りにより改善します。又朝目覚め後にベッドで5分間、朝のカラダ全身の部位をリフレッシュ。これを毎日朝晩することで、カラダの多くの部位がリニューアルできます。
操体法のストレッチは、足もとから首まで痛い部位まで、左右の動作に痛さが無いかチェック、途中痛い部位があったら、保留にして、ほかの周辺の部位を解し・鍛錬・チェックしていき、ほかが終わってから問題の部位に戻り、解し・鍛錬します。このようにカラダの全体を解し・鍛錬する方法です。無理せず、痛いところは痛くなくなってから解す。これによりいろいろな症状が改善します。下記はこれらの簡易版で、カラダ全体を網羅、日々することでカラダの症状改善には有効です。
⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあります。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく解し、鍛錬して下さい。但しユックリ、優しく、各部位を労わるが如く、行ってください。無理はしないで。骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。カラダの歪み、痛みを緩和し、頚椎用枕で頚椎を安定させて眠ると、緩和した症状の改善を促しますので併用により効果が期待できます。
1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし(本は図書館に)
 #下記の動作で操体法を実感して下さい。カラダに優しい、安全な治療施術です。
例えば、膝倒し-仰向けになり、両膝60°に立て、両膝合わせ、足の踝を合わせて、その上で
両膝を右へユックリ倒します。戻してから左へユックリ倒します。右が痛い、不快を感じたら、カラダに歪みがあります。そしたら痛くない左に(片方は痛くない一般に)3-5回ユックリ倒すと右へ倒す時の痛い、不快感が軽減します。このようにカラダの痛みを軽減するので操体法は痛まない治療法で、カラダに優しいですし、発案者の個人操体を推進していますので、安全です。頚椎用枕は使用者の安全、健康と症状改善を目的に操体法とのコラボ(合作)を決めました。

2. NHKで紹介の頚椎鍛錬法:試してガッテンNHKで検索(過去の放送分)、5月23日の警告 首の痛み総点検で紹介の頚椎体操
座った姿勢で首の筋肉を鍛える体操
背もたれのある椅子に座って背筋を伸ばし、額に手を当てます。手に力を入れ、そこに向かって頭を押しつけて下さい。これを頭の前・後・左・右の4方向で行います。それぞれ5秒間ずつ力を入れて1回です。
1日10回から始め、徐々に回数を増やし、1日20~30回程度を目標にします。
注意点
* 力の目安は、全力を10とすると5~6くらい。力を入れすぎると首を痛めることもあるので、決して入れすぎないようにして下さい。
* 力を入れる際、あごを前に突き出したり、後頭部をそらしたりしないように注意して下さい
昼は上記の頚椎鍛錬方法で、夜は
頚椎用枕を使用する頚椎鍛錬を、回復効果が最も期待できる睡眠中に安全に、スムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、呼吸、寝返り等で自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎を保持すると自然と正しい睡眠姿勢へ導きます。操体法のストレッチで症状が軽減、正しい睡眠姿勢での眠り改善を助けます。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に寄与します。鞭打ち症のリハビリにも役立ちます。 頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。頚椎を安定させることは、腰痛にも大いにプラスです。
より健康を定着させる為に正しい歩行姿勢での散歩をお薦めします。(頭の上にリンゴを載せ、落とさない姿勢をキープして歩く) 正しい姿勢で歩くことは筋肉を動かすこと、筋肉が動くことは血管やリンパ管を動かし、血液、体液の流れを潤滑にします。内臓をも動かし、健康に一役かっています。正しい歩行姿勢での散歩はあなたの肩、腰、腹にいい影響を及ぼします、試して下さい
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この回答へのお礼

色々参考になるご意見、ありがとうございます!
確かに姿勢が悪いかもしれません…。
PCを長時間見ているうちに、座っている姿勢がおかしくなっていると思います。
整体師の方からも腰が原因だとよく言われます。

教えていただいた体操、ぜひやってみたいと思います!
ありがとうございました!

お礼日時:2007/07/26 22:40

血行をよくする意味で、内くるぶしの5cm上に磁気を貼ると冷え予防になるよ。

それと、筋肉と骨のバランスです。たまには、外に出て、日光浴して下さい。
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この回答へのお礼

筋肉と骨のバランス…悪そうなのでもっと運動しなきゃですね。
平日は室内にこもりっきりで仕事になっちゃうのですが、休みの日は出来るだけ外に出るようにしてます。
とは言え、土日のどっちかは家事で潰れてしまうのですが…。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/26 22:35

単なる運動不足と冷えからだとおもいますよ。

それか、内科的、例えば(肥満 腎臓疾患)等、ず~っとパソコンしているんだったら、足浴などしてみては?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
運動不足は自覚しているので、どうにかして時間を見つけて運動したいところです。
家の中で運動できるように、ステッパーを買ったので最近ちょこちょこやってます!
(足が痛すぎて出来ない事も多いですが…)
冷えは…あまり自覚した事ないのですが、実は冷えているのかもしれないですね。
腎臓は検査で異常はなかったし、一応167cmで4●Kgなので肥満ではないと思います。
足浴は、あまりに足が辛いので時々うちでやってます。

お礼日時:2007/07/25 02:09

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