プロが教えるわが家の防犯対策術!

チームワークがいらず、なるべく個人プレーでできる仕事ってどんなものがあるでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちは。



私もあまりチームワーク作業が得意でないので、一人でできる仕事があればいいな、と思っているのですが、今は一般事務に従事しています・・。

体力的にキツイですが、運送関係はいかがでしょうか?

「力仕事はちょっと・・・」ということでしたら、行政書士、社会保険労務士等の資格を取り、ゆくゆくはご自分で事務所を構える、という将来設計もいいかもしれません。

良いお仕事が見つかることをお祈りしております。
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画家、イラストレーター、小説家、CADオペレーター、小規模なシステム若しくはプログラム開発、運転手、ある種の学術研究など

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この回答へのお礼

イエスが活躍した当時、ユダヤ人達ははローマ帝国の支配下にありました。
そして、当時のユダヤ人の議会には、罪人を死刑(十字架刑)にする権限はありませんでした。
ただ、宗教的な私刑としてむち打ち刑などを行う権限はありましたので、その中で死者が出る場合もありましたが、、、。
イエスが受けた十字架刑は、あくまでもローマの処刑法です。

イエスとユダヤ人議会は対立状態にありました。
そして、議会はなんとしてもイエスを罪人に仕立て上げ「死刑」にしたかったのです。
そこで、ピラトに掛け合いイエスを「死刑」にするよう求めました。
ただ、ピラトにすればイエスにローマ法に照らした罪状は見つからず、何の罪で彼を訴えるのかとユダヤ人に尋ねます。
そこでユダヤ人は「ユダヤ民衆を扇動し、ローマ帝国に反旗を翻した罪」という罪状を出します。

なので、「(1)イエスを皮肉るため」ではありません。
また「(2)イエスに尊敬の念を抱いていたから」とうのもないようです。
ピラトは、ローマの総監としてユダヤに地を治めていました。
彼の願いは、自分の在任中に何事も起きないこと(そして私腹を肥やすこと・笑)でした。
しかし、イエスが現れた過ぎこし祭りの日は、不穏な空気に包まれていました。
ただ、この不穏な空気はユダヤ内部の話であり、自分(ローマ)とは関係なく、出来れば関わり合いにならずに済めばと思っていました。
それに反し、なにがなんでもイエスを打ち倒したい議会派はなんとかしてイエスを裁こうとしました。
しかし、イエスを尋問してもユダヤ教の律法では決定的な罪状が見つからず、最後の手段としてピラトに政治犯として訴えることにしたのです。

お礼日時:2007/09/01 00:48

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