10秒目をつむったら…

大学2年の者です。
自分の通っている学科には毎度進級条件として、規定の単位数取得や特定科目の単位獲得が定められています。
また、前期・後期・年間とそれぞれ単位の取得上限も定められています。(例:前後期30単位、年間56単位までなど)

今年の前期、ある時期に大学に行くのが嫌で嫌でしょうがなくて
行くならばいっそ死んでしまいたいと思うくらいに自分で勝手に自分を追い詰めて欠席を大量にしていました。

そのせいで前期の単位が殆ど取れそうになく
後期で獲得できる最大の単位数を全て取ったとしても、1単位進級に足りません。
全ては周りが頑張っている時期に自分が甘えて引きこもっていたのが
いけないの一言に尽きることは解っています。
でも、どうしても親に留年なんて言えません。
東大なんかの難しい大学や、なれない海外での大学生活ならまだしも
私大で留年なんてするなら生きている価値は無いと思っています(親も私も)

どうにかして1単位稼ぐ、もしくは仮進級などどうにかして
留年を回避する方法は無いのでしょうか。
抜け道など知っている方いたらどうか教えてください。お願いします。

A 回答 (7件)

 no-cuteさん こんばんは



 もし前期試験が終わっているのであれば、出席をきちんと取ってない講義の追再試験に期待するしかないですね。もし前期試験がまだなら、これからの試験を頑張るしかないです。

 以上今出来る事をしてそれでも留年が確定しそうなら、甘い考えは全て捨てて、親に「留年します」と伝えて下さい。そしてきちんと留年して下さい。
社会に出れば自分の大失敗で会社に迷惑をかける場合だってありえます。それでも生活のために会社で働かなければなりませんから、その場合好む・好まざるに関らずまずは上司に大失敗した事を伝えなければなりません。今回が良い経験ですから、そう言う時のための勉強と考えて素直に留年の事を親に伝えましょう。

 抜け道等を考えるなんて甘い考えは社会では通用しません。そのための勉強と今回の事を考えて、ご自身がやってしまった事の事後報告をする事の勉強と考えたらどうでしょうか???将来の為にもそれが一番だと思います。

 厳しい事を書きましたが、これが事実です。何かの参考になれば幸いです。
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>そのせいで前期の単位が殆ど取れそうになく



もう前期の試験は終ったのでしょうか(自分の大学は3学期制なので2学期制の仕組みがよく判らないし、学年での最低単位数はあっても取得上限などはなかった)。
履修申告しているのなら、担当教官に例えば病気であまり出席できなかったのだが留年するわけにもいかないので、レポートなどの追加提出で何とか単位がいただけませんかと、片っ端から頼むしかないですね。
自分は部活の顧問だった教授に、1年の時の単位を3年になってからもらった事がありました。

ただ、後期も順調に単位が取れる保証があるわけでもありません。ご両親に正直に話した方が気が楽になるかも知れませんよ。
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全くの自己責任でしょう。

甘えるのもいい加減にしなさい!
各大学によって規則も違うかもしれないので、自分のことなのだから
自分の学校の規則をちゃんと調べられる筈です。学生課に規則を確かめたり、融通の利く教授が居ないかとか。
いずれにしても、他人に尋ねるようなことではないでしょう。
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学生便覧などを全部読み漁りましたか?


集中講義も、随意科目も、第三外国語も、司書・学芸員用の授業も、他学部の専門科目も?
体育の授業でスキー合宿(集中講義)とかあったりしませんか?
あるいは、普通の講義は2単位なのにある実習や実験だけは3単位だったりしませんか?
はたまた、TOEICや英検のスコアで単位認定されることはありませんか?

一方で、前期に受講して欠席扱いされた中で、融通が利きそうな先生はいませんか?その先生に頼んで再レポートや再試験やを受けさせてもらうことは?
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学校によっては部活動やサークル活動、ボランティア活動などで1単位与える学校もあるようです。


とりあえずは学生生活課に助けを求めてみることをオススメします。
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抜け道はともかく、ストレートに学生生活課に聞いてみたらいかがでしょう。


1単位だったら何かできることはあるかもしれませんね。
(規定以上の講座を受講できるとか)
でも、それで駄目だと言われたら、あきらめてください。
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どこの大学かもわからないのに答えられるわけがありません。


とりあえず学部長にでも直訴してみれば。
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