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「入籍日」もしくは「入籍記念日」というような意味の言葉を英語で書きたいのですがどのように書けばいいでしょうか?
「結婚記念日(Wedding anniversary)」ではなく「入籍」という表現をしたいんです。

よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

はじめまして。



文字通りの「入籍する」は
enter the name in/on the family register
となります。

一方、入籍は公文書上の「結婚」のことですから、official「公文書上の」という単語を使って
official marriage
が簡潔で適切だと思われます。

official wedding
も問題ありませんが、披露宴的な婚礼式を連想させますので、上記の方が適訳と思います。

従って、入籍記念日は
Anniversary of official marriage
Official marriage anniversary
となります。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
たくさんいろいろな回答を頂きましたが、Parismadam様のご回答を参考にさせて頂こうと思います。
他の回答してくださった方々、ありがとうございます。
まとめてのお返事お許し下さい。

お礼日時:2007/09/10 16:09

Gです。

 訂正すべきところがありますので訂正させてください。

>また、籍に入れるということは日本では法的な結婚となることから上の注意事項を考えないとofficial marriageという表現を使いたがると思います。 しかし、こちらでは結婚式自体がoffice marriageである以上使うわけにはいかないのです



official marriageである以上使うわけにはいかないのです。

ごめんなさい。
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アメリカに住んで40年目になりました。

 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思い書いています。

英語とは言葉なのですね。 英語学者になるための学問ではありません。 言葉である以上、英語で日本独特の、つまり、アメリカ人などには日本の事柄で知識がないものを英語に「訳すだけ」では言葉とはなりません。

しかし言葉である以上英語表現であっても相手にアメリカ人でも「アメリカにあるようなものと勘違いさせないような表現を避ける」ことを英語力の一部としたり「わかってもらえるような表現」をすることで、相手にも何らかのイメージはわかってもらえるようにすることはできるはずです。

つまり、registerというような表現ではmarrige registrationという「籍に入れる」という意味とは違う事をイメージしてしまいます。

また、籍に入れるということは日本では法的な結婚となることから上の注意事項を考えないとofficial marriageという表現を使いたがると思います。 しかし、こちらでは結婚式自体がoffice marriageである以上使うわけにはいかないのです。 使えば、言葉としての英語表現を無視していることになってしまうということになってしまうわけですね。

よって、相手にはアメリカの制度とは違う、というイメージを作るためにまず戸籍制度という物を説明してあげることが必要となるのですね。 http://en.wikipedia.org/wiki/Koseki を参照にしたり、もっと日本のことを知りたい人にはhttp://www.crnjapan.com/references/en/koseki.htmlなどのもっと詳しいサイトページを紹介すればいいですね。

また、Japaneseという表現をつけることも相手にアメリカ式のことではないということを暗示するような表現も考えることができます。

よって、Japanese (Legal) Marriage Registrationと言う表現に持っていくこともできるわけです。 

記念日のほうも同じようにOur Japanese Legal Marriage Anniversary と言うようにすることで、自分たちの結婚した日ではなく法的に結婚したことを記念する日、と言う表現に持っていくことで、少なくともふつうのWedding Anniversaryではないというイメージは持ってもらえることになります。

私は日本語の表現自体を英語の中に持っていくことはまったく問題ないことだと信じています。 SushiにしろKarateにしろ、日本語からきた外来語を作り上げることを証明した立派に英語になっているのです。 Koseki Marriage Anniversaryと言う表現をして、上に紹介したサイトを補ってわかってもらうことは十分考えていいはずだと思うわけです。

英語を相手に何かを伝える道具、つまり、言葉である、と言う認識を持つことで、相手にもわかってもらえる表現だと言うことを実感することでこのような表現をする必要があるわけですね。

日本の小学生に、籍に入れる、戸籍とは、入籍記念日とは、などを説明するのとあまり変わらないと私は思うわけです。 なぜなら、日本の小学生ではアメリカ人と同じようにこれらの単語の意味を知らないからですね。

#2さんの文化の違いに基づいた英語表現への姿勢を持つ必要性への補足回答となりました。

これでお分かりになりましたでしょうか。 ご理解しにくいところがあったり追加質問がありましたらまた書いてください。

参考URL:http://en.wikipedia.org/wiki/Koseki
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もしも英語しか通じない人にこの記念日について話したいのなら、もう少し詳しい説明を要します。

日本の事情に詳しい人ならローマ字で「koseki」という言葉を入れても通じるでしょう。

ただし、単に、ケーキか記念の品か何かに、カッコよく外国語で何か書きたいだけなら「Wedding Registeration Anniversary」あたりがリズム感があっていいのではないでしょうか。
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アメリカの習慣は分かりませんが中南米では教会での結婚式とは別に市役所または支所で法的な結婚届け(civil marriage)を証人立会いの下に行います。

これが日本の入籍に当たるでしょう。

参考URL:http://plaza.rakuten.co.jp/nekotonezu/diary/2005 …
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Anniversary day of our enregistered marriage



Anniversary day of our marriage enregister


enregister 登記する、登記
enregistered day 登記した日にち

かなり日本語的な英語ですが、かなり正確に表現されています。
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アメリカの話になってしまうのですが、


アメリカには戸籍というもの自体が存在しません。
戸籍がないのでは、入籍もできませんよね。

もし日本人以外のどなたかに入籍というものを伝えるとすると
日本には戸籍制度というものがあるというところから
説明をされたほうがいいと思います。
(多分、アジア諸国の方なら、わかる方もいらっしゃると思います)

入籍記念日という概念を綿密に説明するのであれば
one's registered marrige anniversary day となるかと思います。
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