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英文見積書を作成しているのですが、「御発注前3ヶ月間の平均為替レートを使用します」という文にしっくりくる英訳が思い当たりません。

「The average exchange rate in the previous 3 (three) months before placing your order will be applied.」

みたいな感じで、長ったらしいし、自分で読んでも分かりにくい訳しか思い当たりません。

もっと簡潔で分かりやすい訳し方がございましたら、教えてください。

A 回答 (4件)

お手数お掛けしました、カチカチ山に成り代わりましてお詫び方々厚くお礼申し上げます。



「御発注前3ヶ月間の平均為替レートを使用します。」 貴原案も相当良いんじゃないでしょうか?


(1) 高橋英樹(違った、不出来)です。
For charging the actual amount with you, the average exchange rate for preceding 3-months prior to your esteemed order is applied.

(2)
We apply the average exchange rate for preceding 3-months prior to your esteemed order to compute and charge you the actual amount for payment.

(3)簡潔版(これだけで当面の用を足すちゃー足すけど)(でも、何だか不安、要らぬ誤解を招く恐れも多分にあります)(見積書の備考欄ならこれでもイイかも)
Average preceding 3-months exchange rate is applied.

(2)の方が良いと思う、多少長くとも、ここは仕方ないのかも。

ここでミソとなる単語は
apply (is applied) 適用します(適用されます。)

the average exchange rate - 平均為替レート
for preceding 3-months 先行する3ヶ月間の
prior to 以前の
your esteemed order 貴注文 (esteemedはお好みで)
to compute and charge 計算し貴社に請求する
the actual amount for payment 貴通貨による実際の支払金額
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この回答へのお礼

ご忠告、ご回答ありがとうございました。
ご指摘の通り、最初の投稿は削除されてしまいました。

なるほど、preceding...prior toの言い回しがありましたね。

当社には、決まった見積り作成用のフォーマットがあるのですが、
日本語用に作成されており、英語だと書ききれないことが良くあります。
そこで、なんとか簡潔にと思ったのですが、やはり長くなってしまいますね。

初めて投稿しましたが、貴方の回答大変参考になりました。

お礼日時:2007/10/04 16:42

訂正です。



the actual amount for payment 実際の支払金額(貴通貨は回答前の原稿に書いていました)(失礼)
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「御発注前3ヶ月間の平均為替レート」は“the average exhchange rate for the three-month period prior to your placing order”くらいだと思いますが、ご質問者の表現とそれほど変わりませんね。



分かりやすくしたいなら、受動態はできるだけ避けた方がよいでしょう。(特この場合は、受身にすると主語が重たいですしね)
We will apply the average exhchange rate for the three-month period prior to your placing order.

でも、私の本当のお勧めは、「使用します」だけではなく、「何にどう使うのか」を素直に書くことです。例えば、
Expenses in foreign currencies will be converted to Yen, using the average exhchange rate for the three-month period prior to your placing order.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに、受身にすると主語が重い感じがしますね。
何でも受身にしてしまうは、私の悪い癖です。

回答参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/10/04 17:05

前提としては、


・見積書ですから、受注はしていないわけで、見積書における
 見積額は円が正で、ドル(?)の見積額は見積もり時点での
 レートでの参考値である、と注記されているはずですね。
・支払いは、いろいろあると思いますが、発注からかなり
 たっていても、お書きの条件ですね。受注してから製造するもの
 と推察します。
The actual ordered price will be based on this quoted yen value converted to US dollar using the average US/YEN exchange rate in the three months before the date of your issuance of an appropreate document denoting your order placement including a letter of intent.
あとでもめないように、長くなってもいいですから、事細かに
記載すべきだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ご指摘の通り、本来は詳細に記載するべきですよね。
日本では、暗黙の了解で通ることも、英語圏では通じないことも確かに
多いですね。

同じ文章を訳そうとした時、日本語ならほんの数文字で済むところが、
英語に直すと、段落みたいになってしまうこっとてありますよね。

こんなとき、日本語ってなんて便利なんだろうと思います。

お礼日時:2007/10/05 10:47

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