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結婚して9年の主婦です。子供は三人です。
18で結婚しずっと専業主婦をしています。
今すんでいるのは地元から離れたところで知り合いも全くいません。
会話するのは子供と主人だけです。
ずっと人と接しないできたからなのか
・人と話すときに目を見れない。
・とても緊張する。
・上手に会話ができない。
 何を話していいかわからない。
・参観日や親族の集まりがとても憂鬱。
・人目が気になる。
もともと人見知りというのもありますが。。

買い物などに行って知っている人がいたりすると逃げて帰ったりします。
ファーストフード店での注文なども苦手です。

こういうのを治したいと思っています。

子供の友達のお母さんと普通に会話したりしてみたいです。
話したい!という気持ちはありますがいざそういう場面になると全くダメです。
私は対人恐怖症なのでしょうか?
心療内科に行ってみた方がいいのでしょうか?


意味不明な文章で読みづらくすみません。

A 回答 (5件)

読ませて頂きました。

意味明瞭に分かります。私の経験から申しますと、あなたの症状は軽いと思いますよ。現在は対人恐怖などは「社会不安障害(SAD)」と呼ばれておりまして、薬とか、その他の療法で治る障害です。

私の場合は、緊張する場面で、上がって声が出ないという症状があり、社会生活をする上で、かなりの障害でした。管理職になって、人前で喋る場面が多くなりますと、もうとても勤まりませんでした。管理職から平社員に落として欲しいと申し出て了承されるとか、なりふり構っていられませんでした。

私は、森田療法の本を読みました。これは、精神的な苦痛を「あるがままに受け止めて、やるべきことを実行する。心をやり繰りしない」という方法なのですが、私は森田療法をかれこれ30年間実践してきました。この方法も効果があったのか、なかったのかあまりはっきりしませんが、今では吃音恐怖は残っていますが、吃音というより、吃音の根本にある、緊張しやすい性格の方に問題があるなぁと思えるようになりました。

最近新聞で、「社会不安障害(SAD)の人は脳内の扁桃体と呼ばれる部分が過敏に反応しやすく、神経伝達物質が減った状態になっていると考えられている。…フルボキサミンと呼ばれる薬が効果がある」という記事を読みました。
このフルボキサミンというのは、デプロメールとか、ルボックスと呼ばれているものなのですが、私はデプロメールとデパスの併用で、症状が少しですが、和らぐようになりました。私が通院している病院は「横浜クリニック」です。インターネットで「横浜クリニック」で検索しますと、SADについて詳しい説明があります。

一度神経科の診察を受けられたら如何でしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございましたm(_ _)m
私も緊張すると動悸がしてあがってしまいます。
緊張しやすいです。
figaro492さんのように外で仕事されている方にとってはとてもつらいことだと思います。
私は主婦で家にいられるのでいいほうだと改めて思いました。
でも、これもかえって状況を悪くしているような気もしています。。

「社会不安障害(SAD)」というのだということ初めて知りました。
森田療法は少しネットで調べてみました。
診察を受けてみたいのですが主人が理解してくれなさそうな気がしています。人が苦手だということは知っていますが。
薬で楽になるのなら飲んでみたいとも思います。
近くで神経科のあるところを探してみたいと思います。
とても勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/14 20:29

精神障害者です


おっしゃっていること、とってもよくわかります
私はたくさんの症状があるのでどれも治っていませんが
病院へ行くなら今のうちじゃないかな 悪化してしまうと治療も大変です
軽めの安定剤からでも処方してもらったら落ち着くんじゃないかなぁって思います
この症状を持ちながら社会生活をしていくのはとても大変なことなので、早めに病院へ行ってみてくださいね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございましたm(_ _)m
EmptyHeartさんも辛い思いをしてらっしゃるのですね。
いろいろ調べて薬に頼りたいという気持ちが出ています。
ただ、そこに行くまでの問題がありますので(主人に分かってもらえるか)それを解決しないといけないのが大変です。。

がんばって話せればいいと思います。。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/14 21:26

  まず最初に 文章はとても読みやすいです。

意味が分かりやすく 答える方も楽です。   対人恐怖症というのは 人そのものが怖いというのではなく 人に自分の症状を見られるのが怖い それで人を避けてしまう、という感じなのではないかなと思います。 

  親族の集まりが優鬱、というのはよくわかります。一番きついんじゃないでしょうか。逃げられないですから。 話す時に目を見れない時は 無理に見ようとしなくても いいと思います。視線をはずしながら話しても悪くはないですよ。

  こういう対人恐怖症的なものを直そうとするとき 二つの選択肢があると思うんです。一つはSADとして病院で薬などで治療する、という事 もう一つは 森田療法のように 行動療法的なことをして 心理的な転換を目指すという方法。 
  
  個人的には 心理的なものに対して薬で治療するというのは反対ですが ただ一時的に症状をやわらげるとか 苦しい時には薬にたよるのも悪くはないかもしれません。もし薬などに抵抗があるのでしたら 最初にカウンセリングのようなものを受けて見るのも 一つの手ではないでしょうか。
  
  また森田療法については あらためて OKウェブで質問するのもいいですし インターネットで「森田療法」で検索するのもいいかと思います。

    
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この回答へのお礼

回答ありがとうございましたm(_ _)m
思いつくまま自分の状況を投稿してしまったので心配していましたので安心しました。

視線をはずしながら話すのは思いつきませんでした。
相手がみているからこちらも見なきゃと思って目を見てみますが耐えられなくなって手で髪を治すふりをしたり子供を見たりしていました。

森田療法を調べてみました。
入院療法無理かなぁという気がしています。
外来療法に日記を書くというのがありましたがやってみようかなと思っています。
「不安をあるがままにしておく」というのがありましたが
そういう場面になるとどうしよう、、と余計不安になってしまいます。
それを和らげるために薬を服用したいという気持ちはあります。
森田療法の本を読んでみたいと思います。

大変丁寧で参考になりました。
ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2007/10/14 21:21

早めに心療内科に行く事をお勧めします。


悩んでいる事はないですよ。
薬で治ります。
私、治りましたから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございましたm(_ _)m
治せるんですね。。
治したいです。
行きたい気持ちはすごくありますがどのように家族に説明すればいいのか考えると今一歩踏み出せないでいます。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/14 20:34

追伸です。

私の経験で申しますと、私は神経科の医師に不信感があるんですね。
といいますのは、患者をあたかもカモのように考え、適当に薬を出せばいいや(ここまでひどい医師はいませんでしたが)、などと考えていると感じられる医師が少なからずいるのではないか、ということです。
本当に患者の気持ちになって親身に対応して下さる医師がいいのですが、事務的に対応する医師が多いと私は思います。
ですから、神経科にかかるときはネットなどでいろいろ情報を集めて、ここなら信頼出来そうだという確信を得て行かれるのがいいと思います。
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この回答へのお礼

重ねてありがとうございました。
お医者さんもいい人もいれば悪い人もいますよね。。
私もお医者さんをそこまで信用できない方です。

十分調べてから病院を選びたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/14 20:31

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