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http://www.nakayama-ee.co.jp/k-shouhinrei.htm
のように海外にはたくさん高圧された果物とか色々な食品が売られているのに、日本ではお米だけとのこと。

一応理解しているのは、超高圧処理されると、保存料なしで長時間保存できるし、栄養分も壊さないし、風味も生のまま残る、ということです。乾燥処理よりもメリットが多いが、コストが問題とか

なぜこの保存食天国の日本で、高圧処理された食品は、もっと流行らないのでしょうか?コンビニなどですごく流行りそうな感じですが・・

自分も、添加物や保存料なしで、風味が残り栄養もあるなら、少しくらい高くても、野菜ペーストとか肉なんか買いたいなあ・・。添加物だらけの保存食にはうんざり!!

A 回答 (1件)

こんにちは。


今の国民の経済状態(可処分所得)から見れば、ちょっとでも高ければ買いたくないでしょうし、元々日本人は非常に保守的な国民です。
従って、見たことも聞いた事もない新しい処理でお値段も少し高い、となれば率先して使う人は非常に少ないでしょう。
いきおい量産が出来ず、単価の引き下げが困難になります。
ある意味、行政の経済政策の問題かと思います。
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