アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

1)You watch TV too much. を
You shouldn't~を使用した文に書き換える時
You shouldn't watch TV so much. になると習いました。
You shouldn't watch TV too much.とは言わないのでしょうか?
(先生に質問をしたらshouldn'tはアドバイスの要素を含んでいるので
その場合はsoを使うと説明されました)

2)You eat too much.
  You eat so much.
下の文(so much)はあまり使わないと言われました。
私にはこの二つの文の意味の違いがよくわかりません。

勉強不足で初歩的な質問だと思いますが
お時間があるときでかまいませんので教えてください
よろしくおねがいいたします。

A 回答 (3件)

肯定文はtoo~tooにあまりにもという否定的な要素が含まれている。

否定文は否定notでtooとは相性が悪いから、soが適当と、単純に考えたらどうですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは。早急に回答していただいてありがとうございました
肯定文のtooに否定的な要素が含まれるということがわかりました
どうもありがとうございました

お礼日時:2007/12/17 16:29

はじめまして。



ご質問1:
<You shouldn't watch TV too much.とは言わないのでしょうか?>

言うこともできます。文法的に間違いではありません。

1.tooは口語では否定文と使われることもあります。
例:
I'm not too well today.
「今日はそんなに気分がすぐれない」

2.例文の訳出の以下の通りです。

You shouldn't watch TV so much.
「そんなにテレビを見てはいけない」

You shouldn't watch TV too much.
「テレビを見すぎてはいけない」


ご質問2:
<You eat too much. You eat so much.下の文(so much)はあまり使わないと言われました。>

そんなことないです。使ってもまったく問題ありません。

1.上記のご質問とも重複しますが、tooとsoの違いは、「程度」の違いです。

2.Tooは「程度が過度であること」、soは「程度が大きい」ことを表します。

3.従って、ご質問の2文とも文法的に正しい英文ですが、話し手の主観や文脈に応じて、使い分ければいいのです。訳出の違いは以下の通りになります。
例:
You eat too much.
(直訳)「君はあまりにも食べる」
→(意訳)「食べ過ぎだよ」

You eat so much.
(直訳)「君はかなり食べる」
→(意訳)「随分食べるね」「結構食べるね」

以上ご参考までに。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは。丁寧に回答していただいてありがとうございました
文法的には間違ってないのですね。ただ、
tooとsoが程度の違いで、tooは過度に~過ぎるということがわかりました
早急に回答いただいてありがとうございました

お礼日時:2007/12/17 16:05

混乱しますね。

こういうのって。理由がよくわからないから。
でも言葉というものはニュアンスで言ったり言わなかったりがあります。
絶対正しい文法はありえないわけで 特に英語は色々な国で話されているため色々な表現が混在していますし 移民の人達も多く使い方を間違えた英語を聞くことも多く何が正しいのかわからない状況です。

さてご質問の文章ですが もぞもぞと口の中で言ってみたのですが
You shouldn't watch TV so much. と言いますね。私は。

You shouldn't watch TV too much. こちらも言う人があるかもしれませんが何か感覚的にヘンですね。
先のご回答にあるように訳すとそうなるかもしれませんが あまり聞きませんし 日本語の言い方を変えただけで結局は同じことですね。
(#2様申し訳ございません)

でもふしぎなことに not too bad は使いますね。
で なんだか much がくると私は not...so much のつながりになってしまいます。喋る時には。

二番目ですが
You eat too much.
を使いますね。
沢山食べてる人には You eat a lot. と言っています。

You eat so much. も言うのかもしれませんが私の中では語感がヘンですしなんか意味不明で そう言われたら それって普通の言い方? って聞き返してしまいそうです。(ということは 今まで聞いたことがないってことになりますね)

こういうのって学生さんの間は色々考えずにそのまま丸呑みしておかれる方がテストの時に混乱しなくてすむのではないかと思いますが。
いかがでしょうか。

勿論絶対正しいと思い込めと言っているのではありませんが あまり色々最初に情報を詰め込み過ぎて突き詰めて考えすぎると かえって語学は出来なくなります。
英語のこのところの変化はめまぐるしく ネットで簡単に世界中の人達と話が出来る状況になり日々新しい表現が生まれていますので やわらか頭は必要ですが。

余談ですが
私は学校で as...as 構文に not をつけるときには not so...as と習いました。ところが実際には現在では not as...as が普通に使われています。最初は慣れませんでしたが 聞いたり使ったりしているうちに自然に使うようになりました。
また最近では 仮定法の if it were を if it was という人が多くなりました。特に若い人を中心に広がっているようですね。私はまだ抵抗があり were 派 ですが そのうち was を使っている自分を発見することでしょう。

ごめんなさい。きちんと文法的に説明できなくて。
実は私は喋りの専門家なのです。
この御質問 英語カテならもっと色々御意見が集まると思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは。とても丁寧に回答いただいてありがとうございます
英語を話せるようになりたいと思っているので
口語での感覚の違いを教えていただけてとても勉強になりました

先生(日本人)もpetitchat様がおっしゃる様に感覚的に違うのでうまく説明ができないといわれました。
日本語でもニュアンスがちがうんだけど、説明ができないものもたくさんあるので
うまく説明できない感じもわかります。

ただ、カナダ人の先生に聞いてみたら大まかに言うと
1)too much →general
 so much→accusess(本人を目の前にして言っている感じ?)
2)too much →negative
 so much→neutral
と言われました。が、英語での説明だったので解釈できてるか不安になり
質問させていただきました。
他の方の意見も聞きたいので、英語のカテゴリーで再度質問しました
どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/12/17 15:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!