【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

女子大生のものです。小さいころから現在まで舌足らずです。
どのような感じかと言うと

・声が低く、「もごもご」と言う。どうかすると上野樹里が演じた「のだめ」のような感じ。
・上手く舌が回らない。特に「ラ行」がはっきりと言えない。
・かつてあるある大辞典で「ガラガラ」と声に出して何回も言っていくと数週間で舌足らずが直ると言っていたが、「ガラガラ」と言うと、途中で「ガヤガヤ」となってしまう。いっこうに上達しません。

私の話すとたいていの人が必ず一回は聞き返します。それは声が小さいのではなくて、はっきり発音ができていないからです。もちろん、きちんと口を開いて、早口にならないようししていますが、どうも喋り方がたどたどしいと親や友人に言われます。
このような舌足らずを克服するために日々にどのような訓練をしていけば、滑舌が少しでもよくなるでしょうか?口の動かし方やこのようなことを毎日していく、アナウンサーが行っている訓練法でよくなるなど、アドバイスをお待ちしております。

A 回答 (2件)

役者の友人に教えてもらった方法です。


よかったら試してみてください。

1.大きく口を開けて舌を前に突き出す。
 ※出し入れを10回ほど繰り返す。
2.口の中で舌を大きく回転させる。
 ※上歯茎の上をなぞるようにして左ほほを突き出すように
  時計回りに5周くらい。また逆周りも。
3.大きく口を開けて舌を出し入れ、縦横と
 縦横無尽に動かす。
 10秒を5回くらい。
4.「たったったった・・」
 「かっかっか・・・」と発音練習する。

あと、ラ行を発音するときは舌が上あごにつくことが
多くなります。
一度、気をつけて発音してみてはいかがでしょうか。

参考になれば幸いです。
    • good
    • 1

こんばんは


子供が生まれたばかりの時、乳もみ?のところで見た冊子で
「舌小帯(ぜっしょうたい)」の話がありました。
おっぱいを飲みにくい、(大きくなって)発音がしにくいなどあったように思います。
手術などもあるように、書いてありました。
ただ、程度ものなので、専門、詳しい方に診てもらうのもいいかもしれません。
参考まで。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!