アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

水の大気圧以下の状態での溶存酸素量(ppbもしくはppm)を知りたいのですが、溶存酸素は水温と圧力となんらかの関係があると思います。
その算出式をどなたかわかりませんでしょうか?

例:純水で水温30℃で60mmHg absの時の溶存酸素は何ppbになるか?

もし知っておられましたらご連絡お願いします。

A 回答 (1件)

直接のお答えでなくて済みません。


酸素の溶解度760mmHgで20℃8.84mg/L(大体8.84ppm) 0℃で14.16mg/L(同14.16ppm)、ヘンリーの法則から酸素分圧と溶解度は比例する。↓
http://www.krkjpn.co.jp/glossary/01.html
高温側の値がないので英文もを探しました。↓この溶解度グラフでは20℃で8.8mg/L!
http://www.engineeringtoolbox.com/air-solubility …
あとはこのグラフの30℃での値を読み(大体7.3mg/L、7.3ppm)ヘンリーの法則を利用して60/760→0.57(ppm)→570ppb
こんなところではないでしょうか?
m(_ _)m
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます!
助かりました。

お礼日時:2008/02/02 11:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!