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取引先への請求書類に添付する、請求内容の明細書ですが、
そのタイトルとしては、清算書ではなく、精算書だと思う
のですが、社内で意見が分かれました。清算書でも良いとか、
清算書こそ正しいとか。
いったい、どうなんでしょうか?

A 回答 (4件)

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「請求明細書」で良いのではないですか?



売掛け、買掛け共にあり、相殺勘定なども含めてのもので、
精算(詳細計算)されているものであれば、「精算書」です。

会計期末など、一定の会計期に、一旦清算(きまりをつける)する場合は、
「清算書」でしょうね。
実際には、債権、債務の清算、会社倒産などの後の清算など、
きまりをつける意味での「清算」は、通常の請求書においては
用語としてあまり好ましくありません。
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この回答へのお礼

まったくその通り。ネット検索で引っ掛った項目を張り付けた
回答もいただきましたが、ご自分の言葉で説明していただいた
Tatsu616さんに、我が意を得たり!の感があり嬉しいです。
残念ながら、当社で清算書は誤りではないとの主張をしているのが、
役員でして、誰も逆らえない・・・。悔しいが、ご老人の頑固さと、
微笑んでおくことにします。
ありごとうございました。

お礼日時:2008/02/05 15:17

お書きの場合には、こめへんが正しく、さんずいは誤りでしょうね。



書面上の文言の使い分けについては、契約書でのそれが比較的厳格なので、下記URLは参考になるものと思います。
http://www.ek.tohmatsu.co.jp/word/c-word/31-40/3 …
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うちの場合は清算書は使いませんね



・旅費精算書

・請求明細書

清算はなんとなく廃業のイメージが有りますね
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