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「癌と戦うな」で一世を風靡した、慶応大学医学部放射線科の近藤誠さん。

最近、見かけない気がするのですが、一事は医学界と対立していたと聞きます。

今は自論を撤回されたのか、そうでないならどうしてあまりマスコミに出てこないのでしょう。

たまたま、私が知らないだけなのでしょうか。

放射線科の医師としての本業が忙しいだけなのでしょうか。


もともと私は近藤氏のファン(?)で、何冊か本も買いました。

まだ、一度も癌検診も受けていませんし、身内も含めて癌になってるわけではありませんが、
近藤氏の出現により、もし癌を発病させたら、自分はどう対応すべきか悩んでしまいました。

出来れば近藤氏の言い分が本当であって欲しい。
でも、反対論を展開する医師たちの意見ももっともな気がして、混乱するばかり。

最近、近藤氏がマスコミに出なくなったのは、ひょっとして自論に自信を失ったからでしょうか?

A 回答 (1件)

近藤さんの名前を出しても、もう大して雑誌が売れない


と編集長が踏んだからではないですか?
彼の持論は、まだ健在だと思います。去年、分厚いガン
の本を読みました。女性ジャーナリストが自らのガン体験
を踏まえ、彼のインタも取ってました。(題名は失念)
読まれたそのマスコミは、双方の言い分を十分に載せてました
か?ズルイところは、片方のみ取り上げ、もう片方に意見を
言わせなくなりますからね。(医大の機構をお知りになられ
るのも手だと。日本では、しばしば、薬をたくさん使って
くれるのがいい医師だし。だから薬害王国です)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

もう近藤さんのブームも過ぎた・・・ということでしょうか。

巨大な医学界という組織を敵に回し、逆説をぶったものですから相当な圧力もあったのでしょう。

でも、近藤さんが姿を消してしまうと、あの理論はどうなのか?と迷いだけが残り混乱するばかり。

未だに癌検診は受けたことがありませんが、今後の方針については結論が出ないままです。

お礼日時:2008/02/14 10:23

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