アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

はじめまして。
大腸癌(S状結腸癌、肺・肝臓転移)の父のことでとても困っています。
父は昨年5月に大腸癌と診断され、同月S状結腸切除の手術を受け、6月より抗がん剤治療を受けています。(folfox10回、folfiri4回、アバスチン+folfiri3回)
この間、血液検査ではCK値が上昇し続け、現在では4000IU/l台にもなり、それと関係があるのかわかりませんが、全身に力が入らず、坂道を歩いたり起き上がったりするのも辛い様子です。
主治医に相談しても「手術や抗がん剤とは関係ないからわからない」という回答で、「そんなに辛ければ治療をやめればいい」ということまで言われてしまいました。
抗がん剤の効果で癌は縮小傾向が続いているので、もちろん治療を止めるわけには行かず、かと言って全身に力が入らない状態も放っておけないため、非常に困っています。
セカンドオピニオンも考えているのですが、主治医との関係に悪影響を与えては…と思い踏み切れずにいます。
現在の症状に対する対処方法や、セカンドオピニオンの制度を利用された方など、アドバイスをよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>手術や抗がん剤とは関係ないからわからない


というのは明らかに素人目にもおかしいし、CK値は手術することで高まるということがネットを検索しただけでも出てきます。
癌の縮小傾向が続いているのであれば、今の治療をつづけ、あわせてCK値を下げる治療もお願いしたいところです。とかし、医師は抗癌剤を使用しているときに、どんな不測の副作用を引き起こすかもしれないほかの薬剤治療は嫌がるようです。この点は感情的にならず医師と冷静に話しあわなければいけないと思います。また、セカンドオピニオンは、とりあえず治療の段階が一区切りついたところで考えたほうがいいと思います。セカンドオピニオンを受けたいというと、医師はNOとは言わないはずです。”主治医との関係に悪影響”はだれしもが悩むところですが、セカンドオピニオンを受ける理由を正しく相手に伝え、納得してもらえれば関係は悪化しないと思います。ただ、闇雲にセカンドオピニオンだけを言ってもこの家族はなにを考えているのだろうと思われ溝ができてしまうかもしれません。あまり参考になりませんが、私が最近、身内のことで体験したことを書いてました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
bobo_0827さんのおっしゃるとおり、感情的になってはいけないですよね。
主治医からは「治ると思わない方がいい」と釘を刺されているのですが、本人は60歳になったばかりで、まだ現役で働いているので、もう少し元気で長生きして欲しいと思い、確立された治療法の他に可能性がないかと日々考えているところです。
この気持ちをきちんと主治医に伝えられるように頑張ります!

お礼日時:2008/02/09 15:00

CK値が高く力が入らないということはかなり筋肉の細胞が壊れている状態なのかもしれません。

私はスポーツをしているのでこの値は高いです。私が分かるのはここまでです。ごめんなさい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
こんなに早くに回答がいただけると思っていなかったのでとても嬉しいです。
私もスポーツをしている人がCK値が高いことがあるとは聞いていたのですが、akira-45さんもそうなのですね。

お礼日時:2008/02/09 14:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!