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大学4年生です。後期が始まる時学部事務室に単位確認しに行き、単位担当の方に調べてもらってあと6単位でokと言われたのですが今日学年担任の教授の所にききにいくと計算方法が違かもと言われました。

もし担任が言ってる事が正しくても、今更足りない単位(あと9単位)を3月までに取ることは不可能です。違いは
・事務の単位担当の方→A群の単位を6単位以上超過した場合、超過分をB群の単位としてみなすことができる
・学年担任教授→できない
です。今まで3年後期4年前後期の3度、事務の方に聞いた所3回とも代換単位が認められる前提の計算でした。
こういう時、もし担任の方が正しかったら、事務の単位担当の方を訴えるぐらいの勢いでいけば卒業できるのでしょうか・・・
事務室が火曜日からしか開かないので確認しようがありません。
4月からの内定も決まっているのでとても困っています。

A 回答 (6件)

ダメもとで奥の手ですね。

親しい教授はいませんか?(サークルや部活の顧問や部長先生など)そういう先生がいれば(助教授や講師ではダメです。あくまで教授です。できれば学科長とか偉い教授)、事情を説明し、土下座でも何でもして頼み込むのです。レポートでも何でもするので何とかして下さい・・・と。ポイントは1回断られたぐらいであきらめないことです。毎日でも頼みに行くこと。ついでに事務の担当にも泣きながら土下座して頼みましょう。

熱意が伝わればなんとかなるかも知れません。何もしないで留年し、就職をパァにすることを考えればやってみる価値はあると思います。私はこれで、4年の3月に最後の必要単位をとりました。結局頼み込んだだけでレポートも何もしませんでした。大学の成績は結局は教授次第です。0点でも教授が良しと言えば合格です。あきらめずに食い下がりましょう。

ただし、うまく行かなくてもそれは自己責任です。念のため。
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どちらとも間違っている可能性があります。


正しいのは入学時にもらう履修案内に書いてある内容です。
最近はプログラムで判定していることが多く、最終的にはそのプログラム
にかけて判定すると思われます。
そのプログラムの元となっている判定基準が履修案内に書いてある方法
だと思います。
「事務員が言った」、「教授が言った」というのは、たとえあなたが
卒業単位が足りなくて卒業できなくても単なる言い訳にしかなりません。
卒業できなくて誰が悪いかというと、あなた自身です。
大学生は単位の責任は自分で持つというのが常識です。
自分で履修案内を見て計算して、卒業できるかどうかを判断しましょう。
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きびしい意見もあるようですが、


はっきり言って、かなりルーズな大学だなあ、というのが正直な感想。単位担当の職員は単位についてのプロでなければなりません。しかも、3年のときから3回も聞いているわけですよね。
こういうところはあなたのようなケースが初めてとは思えないです。過去にもミスがあったかもしれません。ただ、今の人はすぐ訴えるとかいうのですが、それはいけません。事務の人も担当教授も、あなたが卒業できなくてもどうでもいいと思うほど冷血漢ではないと思います。自分だけのミスではないのだから、なんとかならないか、とよく相談してください。場合によっては、内定している企業にかけあってもらえるかもしれないですよ。
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自己責任でちゃんと単位の計算をされ、余分に少しは単位をとっておくのは当然だとおもますが。


せっかく内定が決まっているのですから、危機ですよね。
しかし、事実は受け入れるしかないのです。
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単位認定による卒業に関しては、大学の規則で決まっているとおもいます。

誰が何を言おうが、ベースにあるのは、学生便覧などにある学則です。事務方の人が、単位数の数え方を間違えていようが、ごねて単位をもらえて卒業できると思ったら大間違いです。確実に卒業したかったら、多めに単位を取っていれば済んだ話です。
結論から言うと、いまさらじたばたしてもしょうがないです。結論を待ちましょう。で、卒業できそうになかったら、学位授与機構で、自分が積み上げた単位を認定してもらって、学士の称号をもらうという手があります。URL貼っておきますので、一度ご覧下さい。
あと、卒業ができないと決まったら、就職先に単位が足りず卒業できなかったことを話して、それでも雇ってくれるか聞いてください。留年するなら内定取り消し、あるいは、大卒が条件なら、待ってもらえるか、あるいは、学位授与期間が学士の称号をくれればいいのか、聞いてみてください。
訴えるうんぬんは、もし事務方のミスで卒業および就職を逃した場合、訴えることは不可能ではないと思いますが、勝てる見込みは薄いと思います。先にも述べたように、多めに単位を取っておけばよかっただけですし、大体、大学生にもなって、事務方のせいにするなんて、子供っぽすぎます。言った言わないの水掛け論にもなりますし、裁判しても負けると思ってください。大学生にもなって自己管理できないようじゃ、就職してもまともに仕事なんてできないですよ。学生時代より、仕事に入ってからのほうが、理不尽なことが比べられないほどたくさんありますよ。大学の単位の認定なんて、まだまだ理屈(ルールブック)で解決できるから、いいほうです。
でも、まあ、何事もなく卒業できるといいですね。

参考URL:http://www.niad.ac.jp/n_gakui/index.html
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 こんばんは。



 nsb393n5さんの大学の単位体系が、私の大学のものと違うので、私の判断が正しいかどうかは保障しかねますが…。
 取得単位の判断(取得単位の計算から、卒業の許可・不許可まで。)は、事務の単位担当者がするのですよね? ならば、学年担任の判断が担当者のそれと違ったとしても、学年担任は担当者の判断を覆す事は出来ないのではないですか? 学年担任ではなく学部長とかなら、話は別かも知れませんが…。
 それにしても、その辺の基準が曖昧とは、随分適当なシステムですね…。学生にとっては、就職や次の半期分の学費など、問題が山積みだと言うのに…。私も、担当教官の勘違いが原因で卒業が微妙な身として、心中お察しします。

 ご参考までに。では。
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この回答へのお礼

私の在籍する学科は、2年生から2つの系に分かれるんですが、担任いわく、もう片方の系は代換単位が認められるからそこと勘違いしたかも?と言われてかなり焦っています。。。

火曜日まで結果はでませんが、気が気ではありません。

でも、shntcatさんも大変ななかアドバイスしてくださってとてもうれしいです、ありがとうございます。

お礼日時:2008/02/10 02:26

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