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「その他」の読み方として、「ソノタ」「ソノホカ」の二通りがありますが、正しい使い分け方は、どういうものでしょうか?

A 回答 (4件)

もし、そのことばが書かれている文章が、長文なら、筆者のクセで、


「その他」以外の場所に、「そのほか」と、平仮名で書かれている箇所があるかも知れません。その場合は、上記は「そのた」と読みますね。
逆に、「そのた」が平仮名表記で見つかれば、先の漢字は「そのほか」と読むのが、ベターでしょう。
と、習ったことがあります。
もしご質問が、意味の違いがどうかということであれば、また話は違ってきますが...。
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再びお邪魔します。



さきほどの例とは逆に、
「その他に」の場合は、「そのほかに」と読むのが自然ですね。

「そのた」に統一できませんでした。(笑)
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常用漢字としては、「タ」という読みしかありません。


ですから、「そのた」に統一するのが無難です。
しかし、「ほか」という読み方も世間で定着していますし、辞書にも載っていますので、どちらでもいいかといえば、いいです。

なお、
「その他大勢」のように、「ほか」と読むのは適切でない場合があります。
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後に言葉がない場合は、どちらでもいいと思います。



ただ、「その他にもあります。」のような場合、「ほか」でしょう。
「その他大勢」なら、どちらでもいいのではないでしょうか。

いずれにしても、意味は変わりません。
「市場」、「生物」のような言葉なら、読み方によって意味が変わります。
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