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をどう訳していいのかわかりません。
私はその父をよく知る友達がいる。
ではなんのことかわかりません。どのように訳せばいいのか、教えてください。

A 回答 (12件中1~10件)

よく知っている父親の息子と私は友達だ。

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英語での思考の順番に近づけるため、英語本来の語順で訳してみます。



私には友達がおり、私はその友達のお父さんをよく知っている。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
このように訳しても入試で減点されないでしょうか?

お礼日時:2008/02/22 13:40

こんにちは。


No.2さんのおっしゃるとおり、
I have a friend. I know his father very well.と
あえて2文で訳すのがいいかと思います。
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Gです。

 今日は南部のアトランタ市から書いています。

まず文章の構造からです。

I have a friend
I know the father of the friend very well

と言う二つの文章を関係代名詞でくっつけたものです。 

これを訳すと、#2さんの「私には友達がおり、私はその友達のお父さんをよく知っている。」と言う日本語訳になるわけです。

日本語訳の構造から見た訳は、

I have a friend 友達がいる、と友達だ

whose father 彼の・彼女の・その人の親父さん・父親、お父さん

I know very well. 大変よく知っている

ここから、私には友達がいる、その人の親父さんをよく知っている、となるわけです。

ただ、この文章は、他の友達の親父さんまでは知らないけど、一人その親父さんを知っている友達がいる、と言う前半の部分のフィーリングがあることは感じ取っておいてくださいね。

It's a nice day todayと言と言う文章に対して、今日と言う日を限定しているので、4番目のスペースは「スペースの限定用法だ」といったらおかしいですよね。 そんな用法名なんてなくたって英語は説明できるはずなのです。 知ってるからと言って英語を使えるようになるわけでも理解できるようになるのでもないですし。 分かったような気にさせるだけです。

参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
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質問者さんのお気持ち、よく分かります。


>このように訳しても入試で減点されないでしょうか?
そう、これですよね。皆さんの回答で意味としてはもちろんいいのですが、これだと、この受験生はwhoseを非制限用法としてとっているから×、とならないかという心配ですよね。

その受験校の採点基準が分かりませんので、無難なのは日本語としてはおかしくても制限用法として訳した方がいいような気がします。
「私にはお父さんのことをよく知っている友達がいる」
わざと父親でなくお父さんにしてみましたが、これくらいなら日本語としてもまあまあで、制限用法だと理解しているよとアピールも出来るのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

まさにその点を心配しているのですが、なかなかいい制限用法でのいい訳ができません。

お礼日時:2008/02/22 17:56

すみません、#5ですが、これでは「お父さん」が「私」のお父さんとも受け取られかねませんね。


日本語としては感じ悪いですが、「私にはそのお父さんのことをよく知っている友達がいる」と、「その」を追加しておきます。
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私には友達がいて その人のお父さんを私はとてもよく知っている。



これがいちばんわかり易いですけれど。
そして 私が採点者でしたらこちらが日本語として通じる文章なので これを○にします。
制限用法だとか非制限用法だとかにとらわれていると 日本語としてわけのわからない文章になります。

いくら文法的にきちんと捉えているからと言っても 日本語としてこなれていないものは 評価を低くします。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
しかし、そのようにすると、制限用法でも非制限用法のように訳していいようになってしまわないでしょうか?
例えば
I have three friends whose fathers I know very well.
だったら、非制限用法のように訳すと間違いになると思うのですが。

お礼日時:2008/02/22 17:59

#7です。


お礼を拝読しました。

そうですね。こだわればそうでしょう。
ただ 制限用法 だの 非制限用法 だの といって区別をつけて訳しかたを変えて 結果として意味の通らない日本語になることが問題なのです。

ここに現代の日本の英語教育および国語教育の問題点をみるような気がします。

しかし ご質問者様は学校で○がもらえるかどうか が重要なわけですよね。
それは理解できます。
ただ 大学受験の際 採点をするのは大学の教官です。高校の先生ではありません。どちらの方向に進まれるのかはわかりませんが 私が大学の教官でしたら 意味のわかる訳をする受験生に○をつけます。

はっきり言って この英文を日本語にする時 制限用法の訳し方で意味の通るきちんとした文にすることは不可能です。

かろうじて受け入れられるのは #6様のお答えでしょうか。
ただ 同点の受験生が二人並び 一人は私が示した訳 もう一人は#6様の訳 でどうしても一人を選ばなければならない という状況でしたら 私が示した訳 をした学生を選びます。なぜなら 日本語がきちんとしていて きっと物事もきちんと考えられる学生なのだろう と想像するからです。

それから
>I have three friends whose fathers I know very well.
だったら、非制限用法のように訳すと間違いになると思うのですが。

これも 
私には友達が三人いて 彼らのお父さんを私はとてもよく知っている
という訳でよいですよ。

別に間違いでもなんでもありません。

昔々駆け出しの頃 大手添削会社に雇われてアルバイトで添削並びに模試の採点をしていましたが 今思い出してみても こういう訳を間違いと採点したことはありません。許容範囲です。

私がお答えできるのはここまでです。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

>I have three friends whose fathers I know very well.
だったら、非制限用法のように訳すと間違いになると思うのですが。

>私には友達が三人いて 彼らのお父さんを私はとてもよく知っている
という訳でよいですよ。

なのですが、この訳だと、私には友達が3人しかいないということになりませんか? しかし、英文の言っていることは、友達は何人かいて、その中の3人については、お父さんをよく知っている。後の友達については、そのお父さんまでは知らないということだと思うのですが。

お礼日時:2008/02/22 21:16

日本語は代名詞を用いることが少なく,まして関係代名詞というものはありません。



who, which なら何とか処理できますが,whose や in which などの前置詞+関係代名詞,where などの関係副詞となるとさらに難しくなります。

whose の場合,基本レベルでは I have a friend whose father is a doctor. のように whose father が関係節の主語になる場合ですが,
「私には父親が医者をしている友人がいる」と何とか訳せます。

結局,know (whose) father very well の訳を工夫して
「私には父親と懇意にしている友人がいる」(父親の前に「その」をつけた方がより明確ですが,自然さはくずれます)
とすればいいと思います。
(子供が使う日本語ではありませんが)

もっとも,I を「私は」と訳す時点で,日本語の自然さは消えていると言っても過言ではありません。
「私は(その)父親をよく知っている友人がいる」で,(特に受験英語レベルで)英語を訳した日本語としては許容されると思います。
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敬語を使えば少しはまともな日本語になるかもしれません。


「お父様のことをよく存じ上げている友人がおります」
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