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今度の木曜日というときはどれが正しいのでしょうか。たとえば。
I won't be able to meet Mr. Greene in Boston until Thursday.
I won't be able to meet Mr. Greene in Boston until this Thursday.
I won't be able to meet Mr. Greene in Boston until next Thursday.
また、今度は今度でも、今日が月曜日か金曜日かで今週または来週というように変わってくると思うのですが。できるだけ正確にお願いします。

A 回答 (3件)

アメリカに35年ほど住んでいる者です。



回答は出ているようですが、もう少し詳しく説明すれば混乱することがないのではないかなと思い、書かせてもらいました。

今日が何曜日であろうと、答えは変わりません。 (this)Thursdayは次に来る木曜日。 Next ThursdayとはThursday of next weekなのです。 ですから、今日が水曜日であれば、next Thursdayは次に来る木曜日ではなく、来週の木曜なんですね。 でも、日本では、これを2番目に来る木曜日を言うような感じの説明をしているから、分かりにくくなってしまうんですね。

ここでは、Won'tという未来形を使っていますので、将来の木曜日だとわかります。

確かにNext Thursdayというと、this coming Thursdayなのか、Thursday of next weekなのか聞きかえす人もいます、念のために。

なお、weekは日曜日から始まりますので、until Sunday, until this Sunday, until next Sunday, until this coming Sundayはすべて同じ日曜のことを言っています。

混乱を防ぐためにも、nextは使わないようにして、of next weekを使うように、ともここでは言われることがあります。

これでお分かりになりましたでしょうか。
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今日が月曜なら・・・until Thursday.


今日が金曜なら・・・until next Thursday.
でも、はっきり言ってどちらでもかまわないと思います。
普段の会話の中では、どの言い方でも相手側にはちゃんと伝わるんじゃないでしょうか?
質問のどの言い方でも、まさか2週間後の木曜日なんて誰も思わないでしょう。
どうしても”いつまでか”をはっきり相手に伝えたい場合は、私なら日付で言います。

ただ単に”今度の木曜日”というなら、 coming Thuraday などもよく聞きますよね。
私は慣れてないのであまり使わないけど。
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最初の2つは同じことを表しています。


「今度の木曜日」
つまり、その発言が月曜日であっても金曜日であっても
その日から一番近い木曜日(一番早くやってくる木曜日)のことです。
3つ目は、今度の木曜日の次の木曜日、
つまりその日から2つ目にやってくる木曜日を表しています。
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