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以前家のリフォームをしたのですが、請求書に明細が書かれていませんでした。どの木材にいくらとか扉がいくらとか何もわかりませんでした。
見積書には詳しく書かれていたので、見積書より安くしようと思い安い材料を選びました。部屋の扉、クローゼットの扉、床の板や照明をなくすなどです。
明らかに見積もり前とは価格は違うはずなのに明細など何もありませんでした。リフォームというのはこういう物なんでしょうか?
親が支払いなどしているので、安くなっている物もあるからおかしいと言ってもらいました。しかし、相手は安くなっている物もあるけどかなり値引いてると言われたそうです。知り合いの会社だから強く言えないということで諦めましたが、普通はどうなのでしょうか?
今更どうこうするつもりはありませんが、ただずっと疑問に思っていることなので質問させていただきました。
どなたか暇な時にでも回答ください。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

請求明細付けてくれ、でいいのでは。

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この回答へのお礼

確かにそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/27 14:00

Q、請求書は明細は書かれない?


A、あまり書かないと思います。

「最終見積り書の金額=請求書金額」ですから・・・。
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この回答へのお礼

請求書に明細は書かないのですね。
見積書ははじめの一度しかもらっていません・・・
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/27 14:01

請求書は金額だけで詳細は書きません。



工事中に変更が発生すれば都度調整します。
減になるのは業者としては嫌なので、途中施主が何も言わないのをいいことに請求書提出段階までダンマリを決め込んだんでしょう。

請求書の前に金額の増減を示した清算見積りをやりとりしてもいいようなケースだと思います。
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この回答へのお礼

請求書に明細は書かないのですね。
普通はその都度調整するものなのですね。
知識不足でした。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/27 14:03

工事中に契約内容から変更する場合は、都度変更金額を確認する必要があります。

途中の変更で減額や増額の清算をするかどうかはその時に明確にしなければいけません。自動的に安くしてくれるというものではないのです。
たまたま安くなっただろうという事ですが、逆の場合もあります。そうすると今度は業者がだんまりでなく施主がだんまりを決め込みできるだけ追加を払わないようにする可能性もあります。また、施主が減額変更したつもりでも現実に工事原価が下がらないこともあります。ですから、内容変更時に仕様の変更だけなのか、金額変更も発生するのかきちんとしておくべきでした。
特に取り決めに変更がなければ、契約どおりに支払われるので、金額だけかいてあるのは普通です。リフォームだからと限った事ではありません。
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この回答へのお礼

その都度確認する必要があったのですね。
リフォーム会社が知らせてくれるとばかり思っておりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/27 14:10

知り合いの方なのであまり強く言えないのは解りますがお金を支払う以上はビジネスですからきちっと納得できるように明細は頂いたほうが良いと思います。

一部の心無い業者さんがこのような事をおろそかにしていると建築業全体が悪徳の様に見られてしまいます。
私の会社ではお客さんに変更・追加事項は打ち合わせのたびに金額(上代と値引き率)を明確にして手間も何人掛かるか等説明して承認して頂いています。また業者さんへの支払いも承認された金額の15%引きとか
取り決めをしっかりしていればみんな気持ちよく仕事も出来るし良い物が出来ます。後ろめたい仕事や過度に儲けようなどと考えると不信感をうみ一番大事な信頼関係を失うことになります。
と私は思います。
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この回答へのお礼

知り合いの会社とはいえ、かなりいい加減な会社でした。
というか担当の人がいい加減な人でした。

これからこういう工事のときには知り合いには頼まないことにしました。
回答ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2008/03/27 14:14

請求書に明細は通常無い。



欲しい場合 明細を送ってくださいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/27 14:15

建築・不動産アドバイザーをしている者です。



>見積書より安くしようと思い安い材料を選びました。
 部屋の扉、クローゼットの扉、床の板や照明をなくすなどです。

最初にリフォーム会社からもらった見積額が高かったので
仕様を変更し、見積金額をお下げになったということですね。
その後、変更後の再見積書が発行され、内容が問題なければ
増改築工事請負契約の締結になります。
契約書には最終見積書、仕様書が添付されています。
このような正規の手続きを踏んでいれば、
後日、第三者によって工事内容のチェックも容易に行えます。

>請求書に明細が書かれていませんでした。

請求書には通常、概算工事明細(工事内容別の小計の一覧)くらいしか添付されないと思います。
詳細見積もりは前段でご説明した契約前、契約書添付段階で出ておりますので、
通常、請求段階では省略される場合が多いと思います。

>親が支払いなどしているので、安くなっている物もあるからおかしいと言ってもらいました。
しかし、相手は安くなっている物もあるけどかなり値引いてると言われたそうです。

普通、見積書の記載内容にメーカー、品番、売り値(または定価)があり、
それに対して今回いくら値引きしたかが書かれているものです。
そうでないといくらぐらいサービスしてもらったかの判断が、
素人の方ではできないと思いますね。

終わった後で言うのもなんですが、親戚や知り合いの工務店でしてもらった方の
工事後のクレームが多く寄せられています。
手続きがなあなあになる。細かい注文が言えない。
費用を負けてもらってのであとからクレームを言いにくい。など、
施主側のストレスも多いようです。
工務店側も、身内や知り合いから頼まれると一般客以上に値引きをしなければならない。
だけど、損をしてまでやりたくない。イコールどこかで手順の省略、
ということが多いんでしょうね。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。
普通は変更後の最終見積書が発行されるのですね。
確か、見積書は最初の一度だけしか発行されませんでした。
最後に全部の明細をもらえるとばかり思っていたのでこちらから請求するべきでした。
頼んでいないことまで勝手にしてしまうような会社でしたのでリフォーム中ストレスがすごかったです。古くさいカーテンレールをかってに取り付けたり、施工ミスもあったりであまりいい思いがありません。
これからは知り合いには頼みません。なんだか愚痴っぽくなってしまいましたが、回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/27 14:24

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