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IKEAというお店でアイスキューブトレイ(製氷皿)を購入しました。
素材は合成ゴムです。
シリコーンのケーキ型を持っていますが、シリコーンと合成ゴムの違いがわかりません。
とてもカワイイ形なので、焼き菓子を焼いてみたいのですが・・・。
変な物質が溶け出してきたり、有毒ガスが発生したらどうしよう??
と思って質問しました。
ご存知の方、ご回答の程お願い致します。

尚、『水以外の使用はおすすめしません。』と注意書きはあります。
守れば済む話なのですが、シャーベットやキャンドルだって作れそうです。焼き菓子も焼けたら最高なのにな・・・とおもって質問させていただきました。

A 回答 (2件)

合成ゴムは、単にラテックス以外の原料で作ったゴム状の素材の総称です。

多分、シリコーンゴムも合成ゴムに含まれると思います。

耐性については、原料によって耐熱、耐寒、耐油などいろいろありますが、耐熱・耐寒、両方に耐性があるというとシリコーンゴムくらいかと思います。こんな時代ですから、新素材なんてのもあるかも知れませんけどね。

「水以外の使用はおすすめしません」って事は、酸やアルカリ、油などの耐性が低いと考える方が良いでしょうね。要するに(微量に)溶けるって事です。キャンドルくらいなら問題ないでしょうが、食品は気をつけたほうがいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

やっぱり止めておいたほうが無難ですよね。
しかも焼いたお菓子は子供に・・・と思っていたので、危険な事は止めておくことにします。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/17 15:11

合成ゴムと行ってもいろいろあります。

ゴム素材の特性として、こんなページがありました。ここの略号が商品にあれば、その素材になります。基本的には仕様耐熱温度の範囲で使ってください。

http://www.packing.co.jp/GOMU/tainetutaikan1.htm
http://www.sheepron.com/choice/
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この回答へのお礼

やっぱり止めておいたほうが無難ですよね。
しかも焼いたお菓子は子供に・・・と思っていたので、危険な事は止めておくことにします。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/08 21:51

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