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「登録販売者」試験って、何であんなに難しいんですか?
こんなに難しいんじゃ取れる人間なんて居ないんじゃないですか?
6つの設問を全て答え、その回答全てが正解で一つの正解とか、普通に有り得ません。
さらに、全体の得点率が70%で、かつ、各項目で40%以上の得点率が必要とかっていう設定、まさに落とすための試験としか考えられないです。
こんなのに受かるぐらいなら誰もが初めから薬剤師試験に挑むんじゃないですか?
覚えなければならないことが多すぎて、他の箇所を勉強しているうちに忘れてしまうんですよ。
無駄に難易度が高い試験以外のなにものでもないです。
難関試験など、国家一種試験・医師国家試験・司法試験ぐらいのものでいいんじゃないですか?

A 回答 (2件)

 どういった問題を解いているのか分かりませんがそんなに難しいですか?


 薬剤師の国家試験の問題を見た事はありませんが、構造式やら医療用の薬品の問題も出ると思いますし、「登録販売者」の試験と比べ物ならないくらい範囲も広く、難易度も違うと思いますよ。
 
 厚労省の手引き、何冊かのテキストを見ての感想ですが、登録販売者の試験問題なんて所詮、OTC薬の2類、3類の薬しか問題に出ないし、その成分についても本当に触り程度のことしか書いてないものが多く、この程度の知識で、客に薬の説明をキチンと出来るのか?と思ってしまいますけどね。

 あくまでも、「登録販売者」の試験に合格する程度は、最低ラインの知識だと私は思っていますよ。

 もっと、勉強をしたほうが良いと思います。
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資格はその人がどの程度の技量を持っているかを推し量るもので、その試験はまさに落とすための試験です。


誰にでもほいほい資格を量産していては資格の価値はありません。

登録販売者になりたいから試験を受けたのではないですか?
どういう設問が出されたにせよ、それは技量を推し量るのに必要であったから出題されるのです。
その試験が気に食わないというなら、その資格を手にするのはあきらめたほうが良いでしょう。
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