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私の父の年金の計算表を見ていると、父がもらっていた給料より標準報酬月額が大変少ないことに気づきました。
ネットで調べていると給与が605,000円以上なら標準報酬月額は620,000円となると書いていますが、社会保険事務所からもらった表を見ると給料は605,000円以上あるのに、標準報酬月額は500,000円や530,000円、560,000円などとなっています。
給与明細があるので金額についてははっきり確認できます。
父が勤めていた会社は年金基金に預けていたので、半分近くは年金基金の標準報酬月額になるからないのかなっと思ったりしましたが、そのようなことは記載されておらず、分からなくなるばかりです。
父は18歳の頃から働き始め、転職し41年間は働いてきました。
給料も20年近く60万円越えでもらっていたみたいです。
しかし年金は63歳になっても月額20万ちょっと。(年金基金の額も含む)

誰に相談したら良いのか、何が必要なのかなど分からないことばかりです。
分かるかたいたら教えてください!!

A 回答 (3件)

Ano.2です。

連続投稿になってスイマセン。

昨日の書き込みで適当な年金額の計算を書きましたが、こんなサイトがありました。
私の説明よりも判り易いと思いますので、ご参考になさってください。
http://www.saveinfo.or.jp/life/nenkin/qa/nenkqa0 …
http://www.saveinfo.or.jp/life/nenkin/qa/nenksai …
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> ネットで調べていると給与が605,000円以上なら標準報酬月額は


> 620,000円となると書いていますが、社会保険事務所からもらった
> 表を見ると給料は605,000円以上あるのに、標準報酬月額は
> 500,000円や530,000円、560,000円などとなっています。
 20年前と現在とでは標準報酬月額の表の最高等級は異なりますので、一概に間違いだとは断定できません。
 20年前からの現在までの表ではありませんが、こんな表がありますので、参考になさってください。
・現在の表[平成19年9月~]
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/ryogaku1909/ryog …
・それ以前の表[平成11年年頃~平成19年8月]
http://www2s.biglobe.ne.jp/~y-murase/tax/syakaih …

> しかし年金は63歳になっても月額20万ちょっと。(年金基金の額も含む)
 改正前の年金計算式で、一寸計算して見ましょう。
[算出に使う仮定値]
 #平均標準報酬月額(再評価後)
  ⇒500千円
 ・再評価後とは、昔の等級を最近の物価水準に評価し直すという手順のことです。
 ・昔から60万円を貰っているわけではないので、再評価後は現在の最高等級×8割程度といたしました。
 #加入月数
  ⇒492月=41年×12月
[計算式]
 平均標準報酬月額×加入月数×7.5/1000×物価スライド=年金額
 500千円×492月×7.5÷1000
  =500×492×7.5
  =185万5千円[年額] ⇒ 月額にすると15万3千円程度
 この計算が絶対正しいわけではありませんが、現在の年金受給額が極端に低く計算されたわけではなさそうです。
 勿論、厚生年金基金に加入していた方の年金額は、加入していなかった方よりも増えます。その事を考えたら「現在の20万円はやはり低額ではないか!」との疑問は残ります。

> 誰に相談したら良いのか、何が必要なのかなど分からないことばかりです。
 ネット上で仮定値による論議をしていても解決できません。社会保険事務所に行かれ、年金の計算資料を基にした説明を受けて来るのが一番早いです。
 若しくは、お金を払って(開業)社会保険労務士に依頼すれば、書類も取り寄せてくれますし、計算の説明もしてくれます。
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>誰に相談したら良いのか、何が必要なのかなど分からないことばかりです。



原因はいろいろ考えられます。
ここで、どうこうするより、最寄りの社会保険事務所に聞きにいくのが
一番確実です。
http://www.sia.go.jp/sodan/madoguchi/shaho/index …
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