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韓国に出張している伯父から、お土産に韓国海苔を貰いました。
早速、食べていたのですが、ふと気付いたことがあります。
私が伯父から貰った海苔には、乾燥剤が入ってなかったんです。
国内産の海苔には、いつも乾燥剤が入ってる覚えがあるんですが、
韓国海苔には、乾燥剤は入っていないものなんでしょうか?
それとも、たまたま今回貰った海苔に入ってなかっただけなんでしょうか?

以前も、伯父から韓国海苔をお土産に貰ったことがあるんですが、
その時の海苔に乾燥剤が入っていたかどうか、覚えていません。

A 回答 (2件)

 メーカー品で手頃な大きさに切ってある韓国の味付けのりなら数十種類試しています。


全て乾燥剤「シリカゲル」が入っていましたが、「生石灰」は見たことがありません。
メーカー品で大きいのりは過去2回程試しましたが、シリカゲルが入っていたような記憶があります。
ただ、スーパーで売っているようなメーカー品ではなくて、個人経営かつ露店で売っているようなものならば、入っていないことも可能性として考えられると思います。
袋に書いてあるものをよく読んでみれば、メーカー品かどうか位はわかるのではないでしょうか?
大手メーカー品ならば「入れ忘れ」という不良品だと思いますよ。
あと、稀に袋の内側に接着剤で止めてある乾燥剤もあるので、よく見直してみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

頂いた海苔は、韓国の食品会社のものです。
袋にはハングルが書かれていて、日本語のシールが一枚貼られています。
もう一度、入っていた袋や小包装の中も見てみたのですが、
乾燥剤らしきものは見当たらないので、不良品かもしれません。

普通は入っているものだということが分かって良かったです。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/08/21 00:06

韓国は日本ほど高温多湿ではないですし、食品に対する考え方も違います。



それに、お土産を土産物店で購入したのであれば、保存食としてというより、売りっぱなしの土産物で、多分もう来ない客ということで、手を抜くことは、残念ながら日本でも珍しくありません。

日本国内では、海苔は流通ルート、流通方法が確立しており、乾燥剤無しで売ることは、個包装のもの以外ではありませんが、海苔の位置づけが韓国では違うというのもあるでしょう。
もっとも、韓国海苔も国内で購入できるものでは、ほとんど、シリカゲルが入っていますね。現在、生石灰は誤摂取時に事故の危険があるので食品ではほとんど使われません。乾燥剤も科学的には強弱いろいろありますが、安全性から、食品関係ではシリカゲルが多いでしょう、なお、シリカゲル粒の中で色が変わるのは指標として塩化コバルトなどが転嫁してあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

気候の違いもあるんですね。
そういう理由なら、納得出来る気がします。

うちは湿気も多いので、早めに食べることにします。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/08/21 10:44

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