10秒目をつむったら…

マンション居住者の部屋が水詰まりが発生し、元請の業者に修理依頼したところ配管に付いているはずの注意札の裏面がでてきました。
ところが、元請業者からあとで注意札の表面がでてきていたと報告があったのですが修理をしている間中、別の住民(元管理組合理事)が最初から最後まで(修理前より配管閉めて管理人室へ行くまで)立ち合っており異物は注意札の裏面1つと確認しています。
元請業者は表裏2枚と主張していて注意札の表面は隠し持って会社へ帰ったと説明しています。
当時の状況を元請の担当者に説明させてもつじつまの合わない話しでした。
そこで、管理会社の親元の動きはその捏造をあやふやにさせてきています。今日も2回目の話し合い予定なんですがかなり長期化しそうです。
こういったケースはどこか関係監督庁?みたいなのがあって管理組合から相談できるところってあるんでしょうか?
捏造について確定すれば最後の切り札として公表などの行動もとりたいんですが。。。
何かいい知恵あればおねがいできませんでしょうか?

A 回答 (3件)

趣旨が分かりません。


配管内に注意札が入っていた事実に変りは無いのですし、裏面一枚を表裏2枚と言う事が、なぜ捏造になるのでしょうか?
重要なのは、
他にも同様のミスが無いか
水質に影響が無いか
健康被害がでているのか
ではないでしょうか。

末梢的な事柄にこだわり、本来の目的を忘れていないでしょうか?
公表してどの様な利益は質問者さんにあるのでしょうか?
    • good
    • 0

よくわかりません。

表だろうが裏だろうが給水管内に異物があってトラブルが発生したってことでしょう?表がなくて裏だけではなにか違うんですか?実害は?
それとも、まだ本物の表が給水管内にあるのではないかということですか?
    • good
    • 0

よくわからないのですが、その札が詰まりの原因だったということでしょうか。

表があれば裏がありそれで1枚と呼ぶのが普通だと思いますが、そうでなく表と裏で2枚というのもよくわかりません。
つまりの原因だとすれば1枚が2枚に増えているのでより詰まるということでしょうか。
この捏造によって被る被害の状況がわかりません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!