カンパ〜イ!←最初の1杯目、なに頼む?

私はもう超高齢の部類なのですが、40才の時に妊娠し、わずか6週で、赤ちゃんの袋ができていない、ということで、「不全妊娠(だったかな?」といわれました。そして、妊娠がわかった翌日に出血し、結局、流産しました。その後、2年半が経ちますが、全く妊娠しません。一つ気になることがあり、流産する前までは、排卵期には、白い透明なとろっとしたおりものが必ずあったのですが、流産以来、それがぱったり無くなってしまったのです。生理はあるのですが、いつも1週間くらい遅れます。現在、不妊治療に通って1年経ちますが、排卵誘発剤を飲んだり、排卵を起こす注射をしたりしたのですが、これでも全く妊娠しません。おりものが無くなったことが原因なのだろうか?と思って医師に聞いても、「関係ない」と言うようなことしか言ってもらえません。もし、おりものとの関係をご存じの方がいらっしゃったら、お教え下さいますでしょうか?よろしく御願いいたします。

A 回答 (3件)

今も治療中かどうか存じませんが、野田聖子氏もこちらのクリニックのようですよ(^.^)

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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。彼女も相当ご苦労されたようですね。いったいどのくらいお金がかかるのか、自分にとっては未知数ですので、金銭面が不安です。お金のある女性にしかできない処置なら、どこの省庁になるのかわかりませんが、晩婚化、少子化を嘆いている国ならば、せめて補助金くらいだして欲しいくらいです。そんな政策を打ち出す省庁があればいいのに・・・少子化問題で入閣した女性政治家さんにもがんばって欲しいです。

お礼日時:2008/10/08 17:56

#1です。



詳しいお返事ありがとうございます。
仮にも体外受精も実施されている専門病院の医師がこの対応ということに、正直とても驚いていますが...あまり批判しますと問題もあろうと思いますので、それについてはこのあたりで。
それで、ですね。やはり問題は年齢です。体外受精自体の技術は日進月歩で全体的にも非常に上がって来ていますが、高齢者の体外受精で良い成績を上げている施設はなかなかないのですよ。
都内にもお通いになれる範囲でいらっしゃるのなら、ここはやはり「加藤レディスクリニック」をお勧めするしかないと。ここでダメならもう諦めましょう、というくらいのところです。
とても大勢の患者さんを抱えている病院です。待ち時間も長いと思います。お仕事をお持ちだと、なかなか通院も時間的に大変だとは思いますが、今やらねば後悔すると私は思います。
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この回答へのお礼

早速のご紹介、大変ありがとうございます。
お教えいただいたクリニックを早速調べて、行ってみようと思います。
でも、さる女性政治家さんも、何十回と対外受精を試みたが、だめだった、と最近TVでみましたし、先週も、「切実な40代の妊娠願望」という特集があり、これは一筋縄ではいかないなと思っていたところです。
不安もありますが、がんばってみます。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/10/08 08:58

こんにちは。



排卵期に多くなる、白い透明なとろっとしたおりものを頚管粘液と言います。精子を子宮の中に導き入れる役割がありますから、妊娠との関係は大いにあります。
また、経口の排卵誘発剤を飲むと、その副作用として頚管粘液が減少し、排卵率はいいのに妊娠率が低いという結果を招くことがあります。

それはそれとして。
初めの妊娠が流産に終わってから2年、不妊治療に通ってから1年。未だにクロミッドでタイミングとはどういうわけでしょう。
残酷な言い方ですが、40歳を過ぎていらっしゃいますので、この2年間で質問者さんの妊娠率は地に落ちました。それを黙って見過ごしていた医師はただの泥棒です。何故って、妊娠した人にとって40歳前後のこの2年は値千金だったんですよ。もう1千万円出しても取り戻せないんです。
42歳の現在、ハッキリ申し上げますが今の妊娠率は2-3%です。そして、運良く妊娠したとして流産率はほぼ50%-100%です。
質問者さんが今すぐにすべきことを書きます。

・日本でも5本の指に入る程度の「体外受精専門医」を探してすぐに転院してください。どちらにお住いかお書きくださったらご案内できます。
・そこの医師に、可能性を聞いてください。同じ42歳でも全く望みのない方と少しは望める方があります。
・体外受精でも妊娠が期待できない時は、諦めるのかドナーエッグを選択するのかを考えておきましょう。

脅かしているわけではありません。妊娠・出産することにおいて、42歳とはそのような年齢なんです。42歳と言わず、もっと高齢でも出産されている方はなくはありませんが、次の妊娠が2人目3人目という方とは事情が全く違うと心得なければなりません。
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この回答へのお礼

早速の的確なアドバイス、大変ありがとうございます。今まで疑問に思ってきた、おりものとの関係がわかって、自身、納得できました。流産した時は、東京都内の虎ノ門病院でした。そこでいろいろ聞いてみると、やはり40才すぎての正常妊娠は半減する、と言われました。今は、仕事は持っているのですが、更年期障害なのか体調が悪く、腕を怪我して7月に手術をしたこともあり、病気休職中ですが、もうすぐ復帰できる予定です。私は鎌倉市在住なのですが、鎌倉市で出産できる病院はたった1件しかありません。そこで、個人病院へいって、最初はそこで不妊治療をするつもりだったのですが、隣の横浜市の東戸塚にあるFウィメンズクリニックを紹介されて今もそこへ通っています。その病院は、不妊治療専門のところで、医師もいろいろな不妊治療の本を書いています。今まではタイミング療法で行ってきましたが、1年たって、ようやく先週、初めて人工授精をしました。ピルを飲んで、生理がくるのを待って、生理開始後5日目から排卵誘発剤をのみ、排卵予測の日には排卵する注射を打ち、人工授精後は、体温が上がってきたら、黄体ホルモンの薬を飲むように言われました。ですが、私達の場合は、夫の活動精子数の数が少ない、とも検査結果でわかり、人工授精でもむずかしいのでは・・・と思っています。今は結果待ちの状態です。もし生理がきてしまったら、また人工授精を試してみたいとも思っておりますが、もし可能でしたら、体外受精専門医を、鎌倉周辺、横浜周辺、都内でもご紹介下さいましたら幸いです。どうぞよろしく御願いいたします。

お礼日時:2008/10/07 16:43

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