電子書籍の厳選無料作品が豊富!

海外から商品を買ったのですが、購入したもの以外に
おまけを入れていただきました。
それについてお礼のメールを送りたいと思います。

内容は商品がとても気に入ったということと
おまけに対してのお礼です。

「気に入った」という表現をいつも
I love it. で済ませてしまっているのですが
他の言い方であらわすとしたら、どう言えばいいでしょうか。
I am so very pleased! 
pleasedを使うと堅い表現になりますか?

おまけを調べたら
throw-in
giveaway
があると知ったのですが
Thank you for your throw-in の使い方であってますでしょうか?
もしくは、
Thank you for your favor.
Thank you for your kindness.
これ位しか思い付かないのですが、他に上手く感謝の気持ちを伝える
良い言い方があったらご教授願えませんでしょうか。

どうか宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

とても印象的(心に残った)だった、という意味で、I'm so impressed with ~ という表現もできます。



I'm so impressed with the items sent and really appreciate for your hospitality. とすれば、「お送りいただいた品にとても感激しています。あなたのおもてなしの心に感謝します。」となります。
    • good
    • 0

● おまけ、景品はfree gifts, supplements, appendices と複数でいうようです。

 雑誌の付録などはappendicesが適切です。 現実にものを見ていないので推測ですが、some free gifts が無難でしょう。

● 大好きです。 I am very much fond of it now. I love it は日本語に直すと《私はそれが他の何物より大好きです。》となります。 ちょっとした記念品をいただき、初めは気に入った程度だったのが、今はそれがないと夜も寝られない。 Loveは深い感情の入った言葉です。 

音楽とかスポーツといったものはloveの対象にはじゅうぶんになりえます。 しかし、ちょっと齧る程度のものはloveとは言いません。 家庭も顧みずゴルフに精を出すのは立派にI love golf.です。 私はコーラスをやっています。 他の人たちが特別練習をやっても、さぼって出ていません。 ですから、とてもI love music なんか口が裂けても言えません。 I like music a little.です。   
    • good
    • 0

はじめまして。



ご質問1:
<I am so very pleased!>

1.程度を表す副詞がso veryと連なることはありません。 

2.従って、ここではsoかveryだけの強調表現にした方がいいでしょう。

3.ただ、veryを重複させて強調する口語表現は可能です。ただ、口語的で話し言葉で使われるのみです。
例:
~very very pleased!「とってもとっても嬉しい」


ご質問2:
<pleasedを使うと堅い表現になりますか?>

いいえ。

1.ご質問文は主語をIにして、受動態で表しています。

2.主語が「私」なので、主観的な感情を出すことができます。

3.この過去分詞pleasedは「喜ばされた」→「喜んで」という、状態を表す形容詞の働きに転じています。

4.従ってご質問文は
I’m very happy.
I’m very glad.
と同じ「感情」を表す表現と同じニュアンスになります。


ご質問3:
<他の言い方であらわすとしたら、どう言えばいいでしょうか。>

1.ここではpleaseの能動態を使うと、伝えたいことがダイレクトに伝わります。
例:
It pleased me a lot.
(直訳)「それは、私を、とても、喜ばせた」
→(意訳)「それがとても気に入った」

2.この表現がこの場面にふさわしいのは、主役におまけであるItを持ってくることで、スポットライトが「それ」に当てられているからです。

つまり、「それ」がどんなに私にとって喜ばしいものであったかを表現するには、「それ」を主役にして、「それが私に喜びを与えた」という能動の積極的なニュアンスを出すことで、「それ」に内包される「魅力」「ひきつけるもの」「素晴らしさ」などを強調する効果があるのです。


ご質問4:
<おまけ>

状況によります。

1.何かの景品としてついているおまけなら
a free gift
(直訳)「ただの贈り物」
といいます。

ただでついてくる、という点にポイントがあるからです。

2.一方、相手の好意などで「おまけにつけてあげる」といった、ラッキーな申し出などによる「おまけ」なら、
an extra gift
(直訳)「注文外の(特別な)贈り物」
となります。

お使いをした子供に、店の人がキャンディなどを「おりこうさんだね」といってくれたりする場合は、この単語になります。


ご質問5:
<これ位しか思い付かないのですが>

よくできています。

1.この場合は、kindとgiftを平行して使えば一石二鳥になります。
例:
Thank you (so much) for your kind extra gift.「~ご親切なおまけの品を~」
Thank you (so much) for your nice extra gift. 「~素敵なおまけの品を~」

2.これを、上記で回答したIt pleased me a lot.と合わせると、関係代名詞を使って、Itの部分を置き換えれば、一文で手短なこなれた英文に仕上がります。
例:
Thank you so much for your kind extra gift which pleased me a lot.
「ご親切なおまけの品をどうも有難う。とても気に入りました。」

ここでは、主語Itが主格の関係代名詞に置き換えることで、それが先行詞your kind extra giftを指すことを明示しているのです。


以上ご参考までに。
    • good
    • 0

こんにちは。



1.
I am so very pleased! 
>これはso か veryのどちらか一つになりますね。それ以外ではこの言い方で間違いありません。

(1)
ところが、これだけだと「商品に pleased した」とは限らず、そのオンライン商店の親切な対応、ガチガチの梱包、早くて確実な郵送など、「同店でのショッピング経験」を総称して pleased であると言っていることになると思うんです。

もちろんそう言われたら先方は嬉しいでしょうが、「商品が気に入った」と、あえて「商品」に限定して喜びを表現するのなら:
・I am very pleased with this product!
、、、と言うべきなのでしょうね。これで「この商品、気に入った」となります。

(2)
また:
・This is (much) better than I expected. (期待していたよりも素晴らしい商品だね)
、、、みたいなことを後に付けても良いかも。

2.
(1)
オマケですが、giveaway というと、「A New Car Giveaway!」のような懸賞などで全くタダで提供する「懸賞品」というイメージが強いです。「オマケ」とは厳密に言うと、「何か買ったことに対して、店が無償で付けてくれる良いモノ」ですから、ちょっと違いますかね?

(2)
一方、throw in は:
・Now we are throwing in second one free with your purchase. (今買えば、一個オマケにあげちゃうよ)
、、、のように動詞としては多用しますが、throw-in(s) が名詞としてオマケそのものを指すかというと、それほど聞かないかなぁという感じがします。

(3)
上述 1.と同様に:
・Thank you for your kindness.
、、、これだと、オマケそのものではなくて「今回の購入では、いろいろ好くしてくれてありがとうね」と、店の対応に礼辞を述べているような気がします。

(4)
一般的に米国では「オマケ」を(something)extra と言うようです:
・The extra ○○ that you threw in is very nice, too.
、、、と言っておけばよろしいかと思いますよ。

(5)
それから、今思いついたのですが、米国ではオマケを「freebee(フリービー)」と言いますね。もらったモノにもよりますが、ちょっと安っぽいイメージがありますかね、どうでしょう?


ご参考までに。
    • good
    • 0

>I am so very pleased!


"so"か"very"か、どちらか一つがいいです。

>pleasedを使うと堅い表現になりますか?
そんなことはありません。

「おまけ」と考えず、"gift"(プレゼント)とすればいいと思います。

素直におまけを見つけた時の喜びを伝えればいいのだと思います。
"I was very happy when I found the gift you included in the package. I appreciate your kindness. I'll look forward to the next business with you."
最後は(本当にそうなるかどうかはともかく)「また貴社(あなた)と取り引き出来ることを願っています」という社交辞令ですが、相手も「おまけを入れた甲斐があった」と喜ぶことでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!