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1浪中の予備校生です。
最近模試の成績が酷く、やる気を失ってしまいました。
勉強時間は授業含めて10時間ほどです。
現役時代は河合模試で平均偏差60ぐらいで、記述は57±程度で
成蹊・法しか受からず早大・上智を目指して浪人しています。
6月ごろまでは駿台模試で上智がオールAで早稲田はさすがにCが限界で(現役時はマーチ以下もオールEでした)
記述・マークともに平均60~ぐらいだったのでこのまま順調に上げようと思っていたのですが・・・。
夏休みがあけて帰ってくる模試を全て見ると
河合記述は平均62だったのですが、駿台はほとんど57程度で
判定も立教以外オールEでした。
親にも小言を言われ、情けなくて自暴自棄になっています。
どなたか力を貸してください。
得意教科は英語でマークだと偏差値最高は75で平均65です。
苦手なのは古文・漢文で、50点中10点ほどしかとれていません。
世界史は現役時苦手で、模試の偏差値は45ぐらいでしたが今は
駿台模試で57~60ぐらいです。

A 回答 (4件)

こんにちは



私も一浪して頭打った方なので偉そうに言えませんが
逆に当時を振り返って今だから言えるのは

戦略がなかったな・・ということですね

今の質問者さんと同じで、目の前の模試の偏差値に
一喜一憂していたような気がします

相手は入試なんですよね。
英語、国語、社会の得点源の配分も似ているので親近感枠のですが
どうしても英語が得意なので、英語の勉強集中しちゃうんですよね
面白いし、楽しいし

でも必要なのは3教科合計で、各大学の入試で合格最低点に
すべりこむこと
(そういう意味ではドラゴン桜は参考になります)

英語の偏差値を70を75にあげても、それで
実際の入試の英語科目で得点差ってほんの数点ぐらいな筈です

それよりも古文・漢文、世界史をがんばった方がいい
漢文が今の入試でどれくらいでるのかわかりませんが
正直そんなに覚える項目多くない。なんとかなる
なんとかなってないのは勉強方法をうまく見つけられてないからですね
世界史もそう。たぶん苦手な地域とか時代があってすっぽり抜けてる

大学別の出題傾向をつかんで過去問対策も重要

あとそもそも「勉強時間は授業含めて10時間ほど」って少なくないですか?
浪人生ですよね?15時間ぐらいは勉強できると思いますけど。
今はiPodとか電子辞書とか持ち歩きに便利な勉強道具もたくさんあるので
移動時間は勉強できないという言い訳は通用しないです

もしかして予備校帰りに彼氏彼女、友達とマックで遊んでたりするのでは?
もうここから入試までは、友達関係は一切遮断していいと思いますよ

がんばってください
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現在は、以前と比べて浪人生のレベルが高いとは必ずしもいえませんから、現役生があまり加わらない6月頃までの予備校模試(全統模試は別ですが)はあまり参考にされない方が良いかもしれません。



成績は確実に伸びているのですから、学習が身についていることはご自身の力を信じて良いと思いますよ。

ただ、難関私立志望者としては、「予備校の時間を含めて」平日10時間程度の学習時間というのは、「塾・学校の時間を含めない」現役生の学習時間と2時間程度しかない(休日を含めるとほぼ同じレベル)ので、トータルの勉強時間で現役生に負けていると自覚された方が。
遊んでも進学出来る層もたしかにいますが、早慶受験に関しては、大半は、睡眠時間以外のほとんどの時間を勉強に当てているようです。
浪人生の方が直前の伸びシロに劣る傾向があるので、今一度1日の生活リズムを見直されてはいかがでしょうか。

受験生のデータと比較して勉強時間だけみると、あなたは勉強をしていない方です。十分でない努力でも成績を伸ばしてこられたのですから、ギリギリまで勉強される余力が残っているようなら、悲観的になる必要は無いと思うのですが。
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自分は現役で妥協して大学に入った人間なので浪人生の苦しさを知りません。


それでも参考になれば・・・。

浪人生はスタートは現役生より有利です。1年間多く勉強してますから・・・。
そして、後から追いつかれてくるものです。
現役生でも早慶に受かる人がいます。
つまり、夏が終わってから追い上げがすごい人達がいるのだと思います。
浪人生の偏差値は途中から苦しくなると知人に聞いたことがあります。

ですが、1回の模試で実力が正確に測れるわけではありません。
まずは冷静に今回の失敗原因を洗っていきましょう。
多少現役生に追いつかれても貴方には1年多く勉強した力があるはず。
まだまだ粘り時です。次の模試で取り返す気持ちでいきましょう。

まあ、偉そうなこと言って僕も受験時代は自暴自棄になってましたけどね。
僕が立ち直ったきっかけは、友人から
「目先のライバルや志望校の高さに絶望する前に己の弱点を知れ。
俺だったら、お前が絶望してる間に単語一つでも覚えるよ。
目の前に10分時間があったらそれを最大限に利用するね。」
と言われたことです。
昨日の自分より少しでもマシな自分になる。
10分前の自分より少しでもレベルアップする。
そういう前向きな気持ちが受験時代には大きな力になっていくと思います。

まあ、頑張ってくださいということです。
頑張った後どうなるか。それは結果が出てから考えればいいと僕は思います。
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はっきりいいますと・・・



古文・漢文が特に悪いですね。今判定がEの学校に受かるためには相当の努力が必要です。
むしろ、客観的にみるとほぼ受からないと思います。
無理して今の学力に合う大学を選ぶよりも、もう一年本気で勉強してもっと上の、かつ、自分の将来の職業に見合わせた大学を選ぶという道もあります。
でも、もう一浪するというのはかなり根性がいると思うし、親にも経済面でかなり迷惑をかけてしまいます。
その点を考えて色々考えてみるといいです。

また、ひとつ言うと、大学で留年っていうのは結構あります。それを考えるともう一浪っていう手もありですね。(笑
今、utsusemiyaさんは人生のターニングポイントにいます。
熟考して自分の進みたい進路にすすむのが一番です。それが長い目で見ると、親孝行になるんじゃないでしょうか。
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