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John Williamsのオーケストラの楽譜を分析しようと思い、調から和声を判断しようとしたのですが、どのスコアもピアノやバイオリンに調合がありません。
まさか全部ハ長調ということはないと思うのですが、どうやってオーケストラの楽譜で調を判別するのでしょうか。

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A 回答 (6件)

いきなり好きだからといって、ウィリアムズの時代のような作品を分析しようとしても何がなんだか分からず歯が立たないと思います。


まずは、基本のベートーヴェンのソナタを分析して、初期、中期、後期にどのような様式の変遷があるのかから、第1歩を進めてください。
ベートーヴェンの分析の本はレティという人が書いて翻訳されたものがあります。一番いいのは諸井三郎の書いた本ですが、私は音大卒だから音大で借りられるだけで、もう絶版になってしまっていると思います。
もちろん、二部形式、三部形式、リトルネロ形式、ソナタ形式の作られからの基本は知っておられますよね?これが分からなければ、音楽形式の本を読んで最初の一歩を歩んでください。
ソナタ形式は、第1主題、推移、第2主題、推移、展開部、再現部、コーダになっていて、推移は1つだけではなく、いくつもある場合がありますし、展開部も第1展開、第2展開、第3展開、第4展開、さらには交響曲になると第6展開とかにまで分かれます。
ソナタ形式の分析の基本は、第1主題とその推移(Ü)に現れるモティーフ(推移や第2主題、展開部で扱われるモティーフのみ)に、a1,a2,a3,a4とやa1の変形、a2の変形(a2')などと書き、第2主題とその推移に出てくるモティーフにはb1,b2,b3,b4とその変形b1'を書き、それが展開部でどのように扱われているのかを書いて整理していきます。展開部にしかない固有のモティーフというのもあり、それには展開部モティーフなどどしておきましょう。推移モティーフ(推移固有のモティーフ Üm1)などもありますので注意しましょう。
ベートーヴェンのピアノソナタの形式のモティーフ・アナリーゼと和声分析、転調などが分かるようになったら、次はロマン派の作品の分析をいくつかしましょう。ベートーヴェンで基本が学べるので、その形式でもそれを応用できるので、交響詩とかも分析できるようになれます。今度はオーケストラ曲とピアノ曲を交えながら分析してみてはいかがでしょうか。重要な作品はリストのピアノソナタ(主題の変容が出てくる)、「エステ荘の噴水」、ショパンのマズルカの形式、モティーフ、とりわけ和声分析で、ゼクエンツ(2小節単位くらいで調性が変わる)を勉強しましょう。あとはシューベルトの交響曲とピアノソナタ、ベートーヴェンの交響曲や弦楽四重奏曲を分析してもいい、古典派に戻ってモーツァルトの交響曲を分析してみてもいい、第1主題が二つあるという作品にも出会えるでしょう、ワーグナーの「トリスタンとイゾルテ」の形式と和声分析、シェーンベルクの初期「室内交響曲」、そしてスクリャービンのピアノソナタの形式と和声も出来たほうがよりいいですが、そういう風に、基本から学んでいき、そして初めて、シェーンベルク、ウェーベルン、ベルクの無調の世界を学ぶことになります。
それが分かるようになってから、ウィリアムズのような作品を分析してみると、分析方法が分かり、音楽が理解でき、楽しくなると思います。
ウィリアムズのスコアに調が書いてないのは、ドビュッシー、ラヴェルのような語法の和声方法で書かれたか、シェーンベルクの12音列の影響か、あるいはパレストリーナのような時代の和声に戻ってしまったのかのいずれかだと思います。シマノフスキのマズルカはドビュッシーの和声言語を受けているので調性なんてありません。
ちなみにオルフの「カルミナ・ブラーナ」のスコアにも調性も拍子記号もありません。どうやって分析するのでしょうか?基本が分かっていなければ手も足もでないでしょう。
また現代音楽に調性があるものはないに等しいです。現代とは前衛手法(ブーレーズ、シュトックハウゼン、ケージ、ノーノ、リゲティ、ペンデレツキ、ルトスワフスキ)を用いつつ、前衛時代の失ってしまった美しい旋律を、前衛手法の上にのせるという音楽の世界になっています(今です、例えばリンドベルイやマクミランの最近の作品)。
ドビュッシーの和声語法の分析方法は、第1セクション2度+□(□とは「何か」というもので、完全5度であったり、調6度であったりします)、第2セクションは、完全5度のみを使用したセクション、第3セクションは属7と属9のみをしようしたセクション、第4セクションは3度の動きを特徴としたセクション、というような分析方法で分析するものです。
専門家になりたいならば、作曲家の先生の師事を受けることをお勧めします。バッハのインヴェンションとフーガの分析方法からやることになるでしょう。
最初は何も分からなくても、少しずつ学んでいけば、分析は2年も勉強すれば、分かるようになってきます。
ちなみにショパンのスケルツォ1,2,4とバラード1,3,4は3部形式ではなくソナタ形式なのですよ。正確にいえば、スケルツォ形式とソナタ形式を融合、声楽の形式であるバラードをソナタ形式と融合させた、そこにショパン独自の形式へのアプローチがあります。
何か分からないことがあったら、分析、アナリーゼ、モティーフ・アナリーゼ、和声分析、は一番の専門なので、何でも質問して下さい。夢は捨てず、あきらめないで、頑張って下さいね!
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この回答へのお礼

詳細な回答ありがとうございます。
和声分析の専門家の方ということでかなり心強いです。
楽式は楽式論と作曲の基礎技法を読んだ程度です。
ソナタの分析は経験済みですがもう一回初心に帰って
ご指摘通り、レティさんと諸井三郎さんの本を参考にソナタの分析からはじめようと思います。
作曲家の先生に師事することは現在検討中です。
この回答を何度も読み返しながら勉強法を模索していきたいと思います。
丁寧な回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/31 21:11

ジョン・ウィリアムスですが、彼は「ショスタコービッチ」や「ストラビンスキー」大先生の影響を受けているようですので、後期ロマン派に現れてきた「無調音楽」の作風だと思われます。


したがって各楽器には「調号」がないからといって、「ハ長調」ということではありません。これらの音楽はそもそも「長調/短調」の区別もなく、それ以前にあった音楽の感性とは違う次元で作られている作品です。
くわしくは、「調性」「後期ロマン派」などでWEB検索して研究してみてください。
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この回答へのお礼

無調音楽の作風ですか・・・
まさかポピュラー(大衆性という意味で)性を求められる映画音楽で無調音楽との関連がでてくるとは思っていませんでした。
ご指摘の調性、後期ロマン派をネットで調べてみようと思います。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/31 21:17

「E.T.」「ハリーポッター」「スターウォーズ」あたりのスコアを見てみると、「全パート無調号」の部分があったり、「調号付」の部分があったりします。



なぜどちらかに統一しないのかという疑問については、作曲者のことを知り、スコアの解析などを深めないとなかなか辿りつけない問題とは思いますが、少なくとも、上記の作品群には、「調性なし」の部分はほとんどないように思います。

とりあえず、ご質問者の疑問を解くには、「秘められている(というと大げさですが)調」を読み解くことから始めるのがよいでしょう。
その場合、途中で調性が変わっているように見える部分を、「(真正の)転調」ととるか、「一時的な転調」ととるかによって「和声」の読み方も異なります。

調号が付いている部分でも、転調している部分がありますので注意が必要です。

もちろん、調号がない部分は「移調楽器を含めた全パート」に調号がないのですから「ハ長調・イ短調」と即断するのは危険だということはおわかりいただけると思います。
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この回答へのお礼

ご指摘の通り、ET、ハリーポッター、スターウォーズといった作品のスコアを分析しております。
やはり和声の知識をもっと深めないことには判断できそうもないですね。
和声には解釈の仕方というややこしいものがあるのでそこが一番のネックですかね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/31 21:22

 


 無調法 ~ サゲのない落語は、いくら考えても腑に落ちない ~
 
 遠藤周作は、中間小説や雑文には原稿用紙を使ったが、純文学を書く
ときは、なぜか無地のザラ半紙を用いたそうです。
(ただし、印刷されてしまえば、ほとんどの読者は区別できません)
 
 ウィリアムズも、通俗的な映画音楽に“調性音楽”を採用し、前衛的
な“無調音楽”を純文学のように書いたようですね。しかし原稿用紙の
罫線(マス目)に比べて、音楽の調性は致命的な痕跡となります。
 
 そもそも古典音楽は、調性と調号(誤=調合)によって、作曲・演奏
・聴衆の三者が合意してきたところ、前衛手法に行きづまった作曲家が
“無調音楽”に逆走して、いつしか玄人がシロートを裏切ったのです。
 
 もちろん裏切りっぱなしでは食えないので、現代芸術家は、どうにか
「芸術を左手に、右手を差出しながら」二枚看板で生きています。
 そこで演奏家は、作曲家と聴衆の間で、なにかと苦労が絶えません。
 
 なお、わたしは保守主義者ではありません。ショスタコーヴィッチの
《ヴァイオリン協奏曲・夜想曲》を写譜して、ひそかに試奏したことも
あります。しかし、二度と他人に聞かせる勇気はありませんでした。
 
── Williams, John Towner 19320208 America /
 『ハリー・ポッター』など若い主人公達の世界がチャイコフスキー的
な表現によって現れ、『未知との遭遇』『スター・ウォーズ』では目立
たない形で現代音楽の技法である無調、トーン・クラスターを用い、調
性音楽と折衷しわかりやすく提示する作風をもっている。(略)
 若い頃には無調音楽様式によって、ヴァイオリン協奏曲と、より前衛
的なフルート協奏曲を作曲した。映画音楽を原作とする作品(独奏楽器
つきのこともある)は、当然ながら調性音楽として作曲されている。
── (Wikipedia)
 
── ぶ‐ちょうほう〔‐テウハフ〕【不調法/無調法】[名・形動]
1 行き届かず、手際の悪いこと。また、そのさま。「口が―でうまく
言えない」「―者」 2 過失。不始末。粗相。「使用人の―をわびる」
3 酒や芸事のたしなみがないこと。また、そのさま。へりくだった気
持ちを込めて用いる。「酒はとんと―でして」── [Yahoo! 大辞泉]
 
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この回答へのお礼

遠藤周作とウィリムズの共通点は興味深いですね。
http://homepage3.nifty.com/t-yoshimatsu/~data/I, …
この吉松 隆さんというかたのホームページを拝見させていただいたことがあるのですが、現代音楽というのは今は聴衆と作曲家の間で評価が二分しているみたいですね。
作品としては優れていても大衆性にかけるといったところでしょうか。
Wikipediaからの転載非常に参考になります。
無調、トーンクラスターが用いられているということは分析も複雑なものになり、それ相応の知識が求められるようですね。
やはりもっと知識を増やしていかないことには厳しいですね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/31 21:32

調合がありません。


まさか全部ハ長調ということはないと思うのですが、どうやってオーケストラの楽譜で調を判別するのでしょうか。

劇伴系の作曲家になりたいのですが。。。の方だったんですね。
今、気が付きました。^^

どの程度のレベルの方かと、思っておりましたが、こちらの質問でわかりました。^^

そうですか。。。このレベルですと、「音楽理論」としては、初心者ですよ。ちなみに、勉強する前に、理論書、購入されましたか?
または、読んでない。。。

「調性」とは、そんなに簡単に回答できるもんじゃないんですよ。
まして、プロの作曲した楽譜は・・・。

よく、調号とメロ最後の主音で、見極める。。。といいますが、
それって、童謡じゃないんだから、そんな簡単にできてませんよ。

「調性」の分析は、「カデンツ」と「解釈」により判断します。
要するに、シンプルな曲はともかく、一般的な音楽の調性は、人により、多少、違ってきます。

ちなみに、調号がない。。。から、「C調」または「Am調」のどちらか?
という簡単な回答はでません。
「主調(基調)」は、決まるでしょうが、もしかしたら、「2小節単位」で、「C調」と「Am調」の部分転調。経過転調しているかもしれないじゃないですか???

また、借用和音も部分転調も、解釈により微妙です。
--------------------------------------------------------

ちなみに、「メロ」がドレミ・・・だったら、「なに調」でしょうね?
もちろん、「G調」または、「F調」ですよね? ^^
もし、わからなければ、お持ちの和声法。。。復習しましょう。

ということで、音楽理論も、もう少し、本気でやったほうがいいですよ。劇伴系の作曲家になりたいのですが。。。の質問と合わせて。

では、がんばってね。^^
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この回答へのお礼

そうですね、音楽理論としては初心者であることを自覚しています。
理論書は楽典、和声法、バークリーメソッド、その他作曲技法に関わる書籍など数々読んできましたがやはり独学ではかなり厳しいものがあります。
分析といってもやはりソナタのようにはいきませんよね。
和声における解釈はそれに気づくこと自体が難しいですね。
勉強しなおしてこようと思います。
ご回答ありがとうございmす。

お礼日時:2008/10/31 21:39

こんばんは。



調「号」ですね。 ^^

たとえば、スターウォーズのテーマは変ロ長調ですが、
調号がなくても、♭がシ、ミ、ラについている場所がたくさんあるので、わりと容易に判断できます。

さらに、絶対音感があれば、楽譜を見ながら数小節を頭の中で鳴らせば、ほぼ確実に調がわかります。

以上、ご参考になりましたら。
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この回答へのお礼

主調は変ロ長調ですか、分析してくださりありがとうございます。
臨時記号を注意深くみてその他の楽曲についても分析してみようと思います。
絶対音感はないので苦労しています。
やはり専門的な訓練を受けている人にはかなわないですね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/31 21:44

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Qフルオーケストラの曲の作曲について

長い間、疑問に思っていたのですが・・・・。
Beethoven や Mozart などのフルオーケストラの曲を作曲するときって、彼らはどうしたのでしょうか。 あれだけの、さまざまな楽器があるわけで、現在のように トラックに分けて演奏を保存し、音を重ねていくことは 昔はできなかったはずです。

作曲家の頭の中で 数十にわたる 楽器の音がどのように響くのか作曲するときにイメージできたのでしょうか?
そうだとしたら、もはや 天才ですよね?

Aベストアンサー

こんにちは。クラシックの作曲家です。オーケストラの曲も書いています。

一般の方は、こういう疑問をよく持たれるようですね。それを一番痛感したのは、例の佐村河内氏の事件です。音を一切聞かず、ピアノも使わないで作曲することが、すごいことのように思われるようです。

しかし、プロの作曲家を目指す人は、すべてそういうことができるように訓練します。そもそも、音楽大学の作曲科の入学試験で作曲をするときは、数十人の受験生が一つの部屋へ押し込まれて、ピアノも使わず、歌うことも許されず、すべて頭のなかだけで創作しなければなりません。オーケストラの曲を書く場合も同様です。まさか、作曲するたびにオーケストラを雇って試演するわけにはいきません。頭のなかだけでイメージできるようになるようにちゃんと学習するので、天才とはほとんど関係がないのです。

オーケストラの作曲をするためには、まず、管弦楽法という科目を勉強することになります。各楽器が演奏できる音域や、それぞれの音域の特性、例えば、この音域では大きな音が出せるが、別の音域の音は弱いので、ほかにたくさんの楽器が鳴っているときは聞こえなくなる、などのことを学んだり、指使いによる演奏の可、不可、また、どの楽器とどの楽器を重ね合わせるとどういう響きになるか、ということを、過去の作曲家の作品から例を取りながら学習したりしていくことになります。それと同時に、過去の優れたオーケストラ作品の録音を聴き、オーケストラのスコアを隅から隅まで読み込み、どう書いたらこういう音が出るのかを経験的に蓄積していきます。ですから、ヴァイオリンとフルートがユニゾンで同じ旋律を演奏したときにどんな音色になるか、あるいは、フルート、オーボエ、クラリネットが3本ずつ、計9本で同じ旋律を演奏したらどう響くか、金管楽器の和音に弦楽器のピチカートを加えるとどのような効果が出るか、というようなことは、完全に響きとして記憶されています。その引き出しを開けながら書いていくわけですが、いくら蓄積があっても、引出しの中に見当たらないような自信のないケースもありますし、今まで人がやったことのない音色を作ってみたいと思うことも当然あります。そういう場合も、一応それまでの蓄積を応用して、自分で考え出すしかありません。あとは、実際に演奏されたとき、自分の計算通りの音になったかどうかを確認して、ダメだった場合は原因を考え、修正します。そういう経験を積んでいくと、自ら新しく考えたオーケストレーションも成功する確率が大きくなります。ただ、これは一生の勉強です。熟練した作曲家でも、一度書いたオーケストラの曲を何度も改訂しなければならないケースは多いです。

モーツァルトやベートーヴェンの時代は、今のように録音がありませんでした。しかし、当時は作曲しかやらないという人はまれで、普段からオーケストラと一緒に仕事をしていたわけです。ですから、生の音を毎日のように聞く機会もありましたし、楽器の奏法についてわからないことがあれば、直接奏者に聞くことができます。それに、自分の曲が演奏される機会も今よりは多かったと思います。今日でも、ヨーロッパの作曲家のなかには、オーケストラで楽器を弾いている人もかなりおりますので、毎日古典の作曲家の曲を演奏することで、オーケストラの書き方や響きを毎日習得できる理想的な環境にいるわけです。また、録音のない時代の作曲家たちは、とにかくたくさんのオーケストラの楽譜を常に貪欲に読み、研究していました。私事で恐縮ですが、私が通った高校には幸いオーケストラ部がありました。最初はチェロを弾き、すぐ指揮者になりました。学校の催し物などの折、映画音楽などを自分の手でオーケストラに編曲し、自らの指揮で演奏させました、それ以前に、古典的なオーケストレーションは独習済みでしたので、大体予想した通りの音になり、修正はほとんど必要ありませんでした。しかし私は天才ではありませんので、勉強すればだれでもできると考えます。

なお、大編成のオーケストラ作品を書く場合、最初からオーケストラのスコアを書くことはできないので、まず、ピアノ譜のような2段の五線や、曲の複雑さに応じてもう少し多く、6段、8段といった五線紙上で、まず音楽そのものを作曲します。これをスケッチと呼びます。このスケッチを作成している段階で、今書いている音を最終的に何の楽器で演奏させるかというイメージを明確に持っていなければなりません。そして、スケッチの中に、使用する予定の楽器の名前をメモしていきます。スケッチで音楽の作曲が終了したのち、初めてオーケストラ用の段数の多い五線紙を出してきて、曲の冒頭から改めて書き直していくという作業になります。

なお、最近はパソコンを使った作曲も行われていますが、私たちクラシックの作曲家は、楽譜制作ソフトのプレイバックや、DTMにはあまり頼れません。私は今Finaleを使用しており、ヒューマンプレイバックという、実際の楽器にかなり近い音が再現できますが、これまでの経験から、このような音になるはずはない、と考えるケースが多いので、あくまでも参考程度にとどめ、基本的には自分の体験蓄積により判断します。

以上、御参考になれば幸いです。

こんにちは。クラシックの作曲家です。オーケストラの曲も書いています。

一般の方は、こういう疑問をよく持たれるようですね。それを一番痛感したのは、例の佐村河内氏の事件です。音を一切聞かず、ピアノも使わないで作曲することが、すごいことのように思われるようです。

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QクラリネットとSAX、どちらが吹きやすいですか?

もうすぐ中学生になります。それで吹奏楽部に入ろうと思っているのですがクラリネットかSAX、どちらの方が吹きやすいのか知りたくて質問しました。

人それぞれ唇のあつさによって自分にあった楽器が変わってくるらしいのですがそこんところ、よくわかりません。くわしく教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

もうすぐ中学生おめでとうございますo(^-^)o
夢膨らみますね♪
私は中学・高校パーカッションだったので詳しいことは分かりませんが回答させて頂きます。

たまに~お遊びで木管金管共に友達の楽器を触らせて貰ってました。
私の場合はclは残念な位に音が出ませんでした(^o^)
同じclでもbass.clは音が出ました。
Saxは音が出ました。
あとSaxは指が覚えてやすいです。
Saxもソプラノ~バリトンまであります。
Saxは音を出すのは簡単だけれど綺麗な音を出すのが難しいと聞いたことがあります。
パーカッションなので後ろから見てる限り、clはSaxに比べリードミスが多い気が…(気のせいか?)

4月の終わり位まで仮入部というのがあると思います。
その仮入の時に色々な楽器に触らしてもらえると思います。
やはり実際吹いてみないと分からない所があるので一通り楽器を吹くことをオススメします。
ご自分に合う楽器が見つかると良いですね。

現実的な話をすると、Saxやclは花形(なイメージ)からか希望する人が多いです。
在校生(先輩)やその他諸々の事情で希望のパートにはなれないかもしれません。clやSax以外にも木管・金管・勿論パーカッションも☆他にも素敵な楽器が沢山ありますよp(^^)q

もうすぐ中学生おめでとうございますo(^-^)o
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