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13歳子供のF1ビザ取得について教えて下さい。
アメリカ寮付き私立学校に来年1月からの編入を許可されました。現在はI-20待ちの状態です。
こちらのサイトも拝見しましたが、13歳子供の面接は必須ですか?
ある留学エージェントの無料の相談を
したところ「必要です」との回答で、領事館サイトでは「13歳以下」と明記されており困惑しています。
また、学費等すべてをまかなうための残高証明書は銀行に申請済みで余裕を持って数年分の
残高を入れておきました。
このような場合でも「サポートレター(財政援助宣誓書)」は必要なのですか?
よろしくお願いいたします。日にちが迫っており、ややあせっております。

A 回答 (3件)

同様の質問があり、そちらにも回答したのですが締められていないようなので、この質問はまもなく削除対象かとは思いますが・・・。



前にお答えしたように、13歳以下は面接免除ですよ?ただし大使館が郵送された書類をもとに「要面接」と判断すれば呼び出されるでしょう。
(他にどのような答えを期待されているのですか?)

>このような場合でも「サポートレター(財政援助宣誓書)」は必要なのですか?<

銀行の英文残高証明を出すのですよね?もちろん親名義の銀行口座でしょうから、親のサインのサポートレターは必要です。親が「子供の留学中の学費・生活費をすべて負担することを宣誓する」のが援助宣誓なのですから。援助宣誓が必要無いのは、子ども自身が自分の収入で学費を賄える場合ですから、未成年の中学生ではあり得ません。

この回答への補足

なるほど。
親のサインは必須なのですね。
もちろん英文表記の残高証明書でご丁寧に日本円に換算した額まで
書いてもらいました(笑)

同様の投書もあるようですので、今週にはこの質問を閉めるつもり
でおります。

ご丁寧なアドバイスありがとうございました。

補足日時:2008/11/11 21:30
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瑣末なようで、重要なことなので、再三ですが申し訳ありません。


そこまで英語がご夫婦ともおできになり、かつアメリカ社会と密接である、つまりアメリカ社会を熟知しているにも関わらず、VISAのことでは業者に聞いたり、こういう掲示板などで質問などするのですか?直接アメリカ領事館に聞けば済む話じゃないですか。 

この回答への補足

 確かにおっしゃる通り領事館に直接聞けばいい。のですが、
そもそもこちらのような掲示板は相互サポートが原則となって
おり、質問者も不安なこと、意見交換、確かな情報の検索
ではないのですか?
直接聞けというのは、そもそも回答する意思が見受けられませんが。

またVISAを業者に頼む気は一切ありません。無料で情報を
提供してくれるのなら、利用したのみです。

そちら様と議論する気はございませんので、この質問も
閉めさせていただきます。貴重なお時間をいただき恐れ入りました。

補足日時:2008/11/12 17:29
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大変恐縮ですが、一言。


読んでいて、屈辱に身が震えんばかりです。

私達日本人が、何もアメリカに屈辱的に振舞う必要などないではありませんか。VISAが降りなければ渡米しないという毅然とした態度を子供に見せなければなりません。子供が親のおどおどした態度見て渡米することは極めてマイナスです。親が毅然と振舞うことも「教育」ではないでしょうか。

グローバル化とは何もアメリカ一辺倒になることではありません。アメリカが駄目ならイギリスに変えればいいのです。確かにイギリスの学校に行くには難しい年齢ではありますが、捜せば入学可能なBoarding Schoolはあります。

アメリカなど、今や二流国家です。その出先のアメリカ大使館のVISA担当官という下っ端の役人を対等に相手にするのが間違いです。彼等には少なくとも、私立Prep Schoolの学費が負担できるほどの財力はありませんよ。そういうおどどした態度を見せれば、彼等は居丈高に振舞うでしょう。付け入らせてはなりません。毅然としてください。それができないならアメリカの学校に行くことなど無意味どころかマイナスでしかありません。

この回答への補足

なるほど・・貴重なご意見ありがとうございます。
我が家は全員、帰国子女でアメリカ本土の教育と日本の国際大学を
卒業しており、主人の仕事の都合上、どうしても海外取引が発生するため
英語は必須なのです。
また、見識・経験・視野を広げるために子供はG1からインターで教育を
受けさせ、中学からはアメリカへというのは、最初からの視野に入れて
いたことです。
確かに現状のアメリカでは、経済立て直しの早急化は避けられない選択
であり、アメリカの良い部分・悪い部分も見極めているつもりでおります。
アメリカ一辺倒の考えではありませんが、実際イギリスの学校のサマーに
子供も入れてみましたが、発音の聞きづらさ等もありアメリカに決めました。

VISAの申請と彼らの財力は関係ないと思われますが・・・。

補足日時:2008/11/11 21:21
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