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奥さま雑誌に、よく「食費節約!月2万円以内のレシピ」うんぬんという企画が載ってますが、あれって本当のところはどうなのでしょう?
肉とか野菜とか、底値で買ってるようですが、産地は考えてないのでしょうか?あまりに安すぎる気がして・・・。
あと、おからとか豆腐とか安い食材を混ぜて作った料理とかも載ってますよね。
うちも以前、ハンバーグに豆腐を混ぜてみたのですが、夫いわく、「まずくはないけど普通の方がいい」らしいです。
混ぜ物料理(言葉悪いですが)って確かに家計にはいいかもしれませんが、あまり美味しくなさそうというのが正直な感想です。
それとも腕前で美味しく作れるのでしょうか?
我が家はまだ子供が居ませんが、出来た時のことも考えています。
そうまでして節約してもいいのでしょうか?
雑誌のやり方を批判するわけではないですが、何だか家族のためにならない気がするのです。
雑誌の通りにやった経験のある方、そのほかなにか思うところのある方、ご意見お聞かせください。お願いいたします。

A 回答 (5件)

「節約レシピ」よく見かけますが、月2万円以内とかは地域や家族構成により様々だと思うので金額はあえて見ないことにしています。

田舎なので底値のたびに1時間掛けて買い物に行ってたらガソリン代分高くついちゃいますから、というより輸送費のせいなのかあんなに安い値段を見たことがない。

豆腐ハンバーグは我家では大好評でした。お肉だけより柔らかく、あっさりしてるのでおじいちゃん、おばあちゃんも食べてくれて、子供たちも満足してくれます。ちなみに子供たちは、ケチャップソース、おじいちゃんたちはポン酢で食べています。他には肉団子に刻んだ糸こんにゃくを入れたりとかコロッケの中におからを入れたりもしたかな。節約と言うよりたまに変わったおもしろメニュー(笑)って感じになっていますが、中には結構いけてるのもあったりします。

混ぜ物料理はたくさん量を食べないお年寄りや子供には一品で色々な栄養をまかないたいときには良いと思いますが、節約とは違っちゃいますね。
栄養面としては、混ぜて増量よりは、今まで捨てられていた野菜の皮や芯も食べれるよ。といった節約法が栄養価の面では使えるような気もしますが、そこまでしなくても的な事もあったりして。身と皮の間が栄養価が高いと聞いたような…?(不確かでゴメンなさい)

雑誌の節約レシピ…きちんと計量するのが苦手なので、あとそろわない材料もあるので、その通りに作ったことはないですね。そのせいか、というより大雑把な性格のせいかもしれませんがいつも味付けがいまいち不安定。おいしくても、まずくても二度と出来ないかも。節約の参考にはあまりなっていないかもしれませんがレシピとしてだけなら結構面白いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/01 19:32

健康でいること が 何よりの節約だと思っています



栄養ケチって 虚弱体質じゃ 話になりませんよね 
経費的にだって エンゲル係数を気にして 医療費がかさんでしまっては かえって足が出ますので
どちらの意味でも メニューレシピを節約のターゲットにはしたくありませんね私は・・

ただ、同じ素材であるなら、安いお店や特売日を狙って購入するなど、
メニューレシピそのものではなくて、「買い方」に工夫をする方向での節約は当然努力をします 

しかしながら、つきなみですが、家計のやりくり、どの経費をどう節約するかは、各ご家庭の価値観や事情だと思いますので、レシピそのものを変更するという節約方法を選択する家庭もあるのでしょうね
節約料理レシピはそのような方のためのものだとは思いますが 
純粋に メニューとしてご覧になって メニューとしてよいと思われるもののみを参考にされたらよいと思いますよ

たとえば 経費だけでなく健康にも寄与すると思われる 豆腐混ぜハンバーグなどは レシピ変更の価値があるのでは?
(ちなみに うちには 幼児がいるのですが 幼児は食感の固い(弾力)肉は好まないため ひき肉は二度引きにするなど手間が面倒で尚且つ不経済なのですが 豆腐を加えることでふっくらした柔らかさがでて食べやすくなりますし 成人にはカロリー面で貢献しそうですよね)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/01 19:33

雑誌のレシピはそのとおりつくったことはありません。


私は節約はずっとしていますが、添加物 農薬 カロリー コレステロール
など  健康のことは すごく気になります。いそがしい人や小さいお子さんがいらっしゃると無理ですが  良いものを安く売っているお店をみつけること  手ずくり{つけもの ジャム おやつ タレ ドレッシングなど}したほうが質がよいものはてずくりすることでのりきっています。野菜は無人販売のなかでも良心てきな農家おえらび 農協でもかいます。魚はヨークマート  ヨーカドーがあじ さんま いなだ するめいか が安いのでまた マグロのあらはねらいめで 安く2日分のしゅさいになります。肉は国産しかたべられません。99ショップもりようします。中国産はかいませんが食パン くだもの 野菜  かんめん そのた  こわけになっているので便利です。あとはあんまり買いすぎて冷蔵庫でミイラにさせないこと。
うちの近くに魚が新鮮なスーパーがありましたがつぶれてしまいました。
原因は業務用スーパーができたからです。
私はなぜそんな店で買う人が多いのかとても疑問です。
確かに出来合いの冷凍食品は安いですが そのような価格でまともなものがつくれるはずないとおもいます。
品質に無関心な人がいくのでしょうか。
質問とはずれていますが うちでは2 3万でやりくりしていますが健康です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/01 19:34

こんばんは。



野菜は地元の農産市を利用しています。
とっても安いです。
旬のものしかありませんが、白菜やきゃべつなら大きなのがひと玉100円、大根60円とか、夏場はトマトやきゅうり、なすが一袋やはり80~100円くらいで手に入ります。
米や花もお安く手に入ります。

通っていると野菜を作っていらっしゃる農家の方のお顔も見えますし、作った方の名前も書いてありますしスーパーより安心かもしれません。

節約料理をして雑誌に載っている方は、きっと目指している目標があって、お金を別のことに使うために食費を節約しているんでしょう。
食べることにお金を惜しまない方を知っていますが、他を節約していらっしゃるようですよ。
人それぞれ大事だと考えるところが違うようです。

産地を考えるか、値段をとるか・・・これもきっと『優先順位をどうつけるか』によると思います。
それぞれでしょうね。
わたしは家族の食の安全の方が優先順位が高いかな。

雑誌の「節約料理」の通りにやったことはないですが「あ~、なるほどなぁ」と新しいアイディアを頂くことはあります。
この食材が余ったらこう使えばいいのか、とか参考にするにはもってこいだと思います(笑)

でも、余分なものは買わないようにしています。
安いからと買って、腐らせて捨てるなんて「もったいない」ですからね。
ジュースやお菓子、お惣菜、パン類も買わないなぁ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/01 19:34

私も雑誌の「食費の節約」には興味を惹かれます。



でもメニューをよ~くみてみると肉ばっかり、あるいは野菜が少なすぎる(^^;というメニューが多いですよね?
また、底値も地域によってさまざま、私のところにはあんな底値のものはありません。

ハンバーグに豆腐をまぜるとカロリーなどの面でいいように思います、せめて豆腐を1/3くらいの量にして、しっかり味付けをつけるなど工夫すれば美味しくなりますよ
健康のためにも参考にして工夫する努力も必要ですね。

雑誌を参考に作ったものがいくつかあります
大根とハム(魚肉ソーセージ)、人参を塩・コショウ・ソース炒め
大根はいままで煮る・酢物しかレシピがなかったので参考になりました

野菜たっぷりのし鶏(レンジでチンするだけ)
レシピには鶏ひき肉のみでしたがおからをプラスしました
・鶏ひきにく250g
・おから 100g
・人参(小さくみじん切り)、ねぎ
・とき卵
・味噌 大2、醤油 大1、砂糖 大1

すべて混ぜて耐熱皿に平らに広げてラップで7分ほど加熱
鶏ひき肉だけだと肉汁がでてべちゃべちゃになったので「おから」をプラスしました

うちも子供はいませんが今のご時勢、自分たちの老後や親の老後を考えると節約せずにはいられません。
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