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2歳の子供がいる3人家族です。家賃、光熱費、通信費など固定費以外の費目(食費、日用品費、交通費、子供費、外食費、その他)は袋分け予算式にしてみてるのですが、食費と日用品はスーパーで一緒にかったりしますし、一緒に買ったもののうち、たとえば子供の歯ブラシなんかは「子供費」に入れていると細かすぎるような気がしています。
一方で、郵便局での小包発送料や切手、家族知人への贈り物、などを全部「その他」に入れると、月によって大きく違うし、中身がいろいろありすぎてわかりづらいかな、という気もしています。
細かすぎると家計簿につけるのも、袋からの出し入れも面倒です。
どなたか、管理しやすい費目分けを教えてください!

A 回答 (3件)

うちは袋分けはしていませんが、予算を守るには袋分けは効果的ですよね。



項目としては、子ども費はいらないと思います。
子どもが食べた物は「食費」、
オムツを含むハブラシ等の雑貨は「日用品」と
大人と同じに考えた方が楽です。
それと「外食」は食費と一緒にしましょう。
食費に余裕があってこそ外食できる形にすれば倹約心も向上します。
面倒なら「日用品」と「食費」も一緒でいいと思います。

それ以外では、「その他」に含まれるものが多くなると思うので、
「慶弔交際費」「娯楽費」「医療費」「衣料・美容費」が必要です。
「慶弔交際費」は祝儀・不祝儀・お中元・お歳暮・お年玉・年賀状
プレゼント・その時にかかる送料なども含めます。
まずは1.5~2万円くらいに設定しておいて、余れば繰越していきます。
結婚式などは10万円くらいドーンと出て行きますので、
余っても決して手をつけてはいけません。
「娯楽費」はレジャーや子供のおもちゃ・プレゼント等に使います。
これもレジャーに備えて繰り越していきます。

項目としては増えますが、
「慶弔交際費」「娯楽費」「医療費」は
出し入れが少ないですし、面倒になる事も無いと思います。
あとはお子さんが大きくなってくれば、「教育費」が加わります。
頑張って下さい!
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この回答へのお礼

その他の費目分け、わかりやすく、ぜひうちも取り入れようと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2008/12/15 11:49

参考までにうちの家計簿分けを。


食費、住居費、通信光熱費、養育費、交通費、車両費、租税公課、娯楽費、雑費の9種に家計簿上分けます。
実際のお金の流れとしては手元現金管理帳だけつけるので実際に使ったときにだけ上記の科目で家計簿に記入します。
子供の歯ブラシなどは手元の現金を使ったときに「雑費」として家計簿につければいいだけなので最初から袋に入れておくのは手間だけかかって逆に不便でしょう。
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この回答へのお礼

なるほど参考になりました。回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/05 14:17

家計簿をつける目的は何ですか?


記録を残すことでも、仕分けをすることでも、ないとおもうのですが……

袋分けするのは、節約が目的だから、ではないでしょうか。
ならば、500円の肉を3割引で買ったのも、500円の洗剤を3割引で買ったのも、結果は同じです。
そんなことで、くよくよしないことです。
「生活費」で、ざっくり分けてしまえば良い。
重要なことは、「貯蓄」と「その他」です。
貯蓄とは、その月に貯めるお金。これを一番先に分けましょう。
銀行の別口座にさっさと入れてしまいましょう。

もう一つ、「その他=繰り越し用=臨時出費用」
これは、毎月は必要ないけれど、時々、出て行くお金で、次の月に繰り越し用のお金、いわゆる臨時出費用です。
これも、月に1万円とか、2万円とか、決めてしまって、別の袋に入れる。
残りが「生活費」です。
この「生活費」袋で、とにかく、一月をまかないます。
切手代や小包代ぐらいは、この生活費用から出します。
でも、贈り物や子供の服は「繰り越し用」から出します。

生活費が余ったら繰り越し用に入れて、足りなくなっても繰り越し用から出す。
いわゆる「調整用」でもあります。
こうしておけば、貯蓄には手を出さなくても良くなります。
調整用は、当然、月によって、増えたり、減ったりしますが、これも気にしないことです。
マイナスにならなければ良い。

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

なるほど参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/05 14:15

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