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最近考えているのですが、
漠然と、肉食により、肉食動物のような性格になるのでは?と思っています。
そして、菜食にすれば、草食動物のような性格になるのでは?と。
※もちろん遺伝子やら、その他の食べ物も大いに関係あると思うのですが、ここでは省きます。

素人の方から、専門家の方まで、意見が聞きたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

顔の見える世間では言ってはいけませんよ。

以後笑いものも良いところです。

ヒトですらこんなにたくさんの性格があるのに、肉食動物という非常に大きなくくりでその性格が一通りしかないとお考えなのですか?そんな訳ありませんよね。それに、肉食動物といっても、ネコやワニ、ウツボではかなり違ってますよね。草食動物でもウシとウサギとでは大違いです。

少しでもその性格説が正しそうだと自分で思ったのでしたらかなり病んでます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まず、勉強不足で質問してしまったことをお詫びします。
すみませんでした。
ただ、こういうことを考えることはとても良いことだと思いますが。

>>肉食動物といっても、ネコやワニ、ウツボではかなり違ってますよね
そうですね。

>>少しでもその性格説が正しそうだと自分で思ったのでしたらかなり病んでます。
少し正しそうだと思ったのですが、病んでますかね?
勉強不足とは思いますが、病んでるとは思いません。

お礼日時:2008/12/07 02:00

>要するにあなたは、そんなことがないと言いたいのですか?



ごめんなさい。私が言葉足らずでした。
普通教育を受けた人間なら「そんなことがない」と言っている事くらい分かると思ってたんですが・・・ご指摘の通り「よく分からない」人の事を考えるべきでした。配慮が足りませんでした。
低レベルの科学者がいるから、「俺の低レベルの理論が価値あるんだ」なんて論外って事です。

>僕の言った 「遺伝子(体質)もあるので、北朝鮮は参考にならないかと。」 に対する反論はどこに書いてあるのでしょうか?

いえ。別に反論はありませよ。
出鱈目理論は北朝鮮にも、当然当てはまらないに決まってるじゃないですか。だから「北朝鮮は参考にならないかと。」はその通りです。私もそう思います。全面的に賛成。
ただ、意見の相違点は、参考にならないのは北朝鮮に限らず、全ての国家・民族だろうなって事と、遺伝子じゃなく理論の方に問題があるんだろうって事ですが。

逃げって書いたのはこういう事です。
トンデモ理論を提唱する人間はその不備を指摘された時は大体以下の反応です。
1.その場しのぎの反論を持ち出す。(=アドホックな仮説)
2.理論が成立しない状況を適当な理屈で除外する。

私は1.でくるかなと思ったんですが、2.できたか!と思ったという事です。それだけですわ。

まぁ2.だってその場しのぎですが、良くあるんですわ。
外国にはあてはまらないって言うと、日本にだけ成立すると言い出す。
日本だって過去には当てはまらないと言うと、今度は現代日本にだけ成立すると言い出す。
最後には、自分にだけは当てはまるんだ、と言い出すんですわ。
どんどん適応範囲が狭まってくる(笑)。
「あなた」がどんな人間だか、周囲の人間にはわからないんだから、誰にも反論できないだろうってな、子供のダダコネみたいな理屈です。

ともかく、私との議論で、あなたの肉食動物仮説が日本人にしか適応できない事が判明したんだから、それは良いことじゃないんですか?
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この回答へのお礼

こんばんは。
■まず、no10の回答の反論から。
>>自称科学者の中にも低レベルはいるから、知能水準はとわない、誰でも、知的訓練、
  研鑚を飛ばして単なる思い付きで科学的真理を発見できると・・・
飛躍しないでください。
僕はそんなこといってません。もう一度言います。
1:嘘つきの科学者がいっぱいいる。また嘘まみれの世の中である。
2:猛勉強して、科学者なみに知識とかたくさんある上でなら、発見できるかもしれない。
  なぜなら、嘘まみれの世の中で、そこに矛盾があるはずだから。
  (もちろん知識自体に嘘が入ってる可能性もある)


あなたの言った「そんなことがない」は、僕の「科学者もほどほどに信じたほうがいいと思います。嘘つきが大勢いますからね」に対してですよね?


■no12の回答の反論。
>>低レベルの科学者がいるから、「俺の低レベルの理論が価値あるんだ」なんて・・・・・。
誰かそんなことを言いましたか?僕は嘘つきの科学者がいっぱいいるといったんですよ?
飛躍しないでください。


>>北朝鮮
そもそも北朝鮮の一般人民って肉食べてないのですかね?その辺のとこから、分からないです。
それに、北朝鮮人民がどんな人柄か分からないですし、あそこは不満が溜まってますから、
北朝鮮の例えは議論の元として、不適切です。
なので、「遺伝子(体質)もあるので、北朝鮮は参考にならないかと。」は取り消し、
→「ちなみに遺伝子(体質)も多少関係あると思うので、複雑で分かりにくいですよね。
            あと北朝鮮については議論の元として不適切です」に訂正します。


>>ともかく、私との議論で、あなたの肉食動物仮説が日本人にしか適応できない事が判明したんだ  から、それは良いことじゃないんですか?
どうしてそうなるんですか?勝手に決めないでください。



どうもあなたは、話をズラして攻撃したいんですね。
あなたは信用できません。
僕は有意義な議論がしたいです。

お礼日時:2008/12/21 02:59

面白かったので回答します。



既に出ている意見ですが、肉食、草食動物を性格の分類に使う時点で答えに困ります。一般的には肉食動物は好戦的、ということなのでしょうが、ライオンは好戦的でしょうか?餌を確保する時以外はぐうたら以外の何者でもありません。餌をとるときも必死なだけだと思いますが。

ハイエナは死肉のみを食べます。彼らも穏やかな動物だと思います。
まあ、私の回答も肉食=好戦的、草食=穏やか、という図式に対してコメントしているので間違ってはいない暗喩といえるかもしれませんが、やはり答えにくいです。

質問は人間の性格でしょうか?その辺も書いて下さらないと何を答えた方が良いのか悩みますね。栄養の偏りは精神的不安定さに繋がるでしょう。食べ物の中には興奮を誘うような刺激物も確かにあります。それが動物に多いとも思いませんが。有名どころでカフェインは動物からは取れません。

他の回答にある、怒りとエネルギーの関係もあると思います。でも怒りのエネルギーが辛いような栄養状態で健康に生きるためにはその人の資質が影響すると思います。菜食になり良かった、という人はその人にとってそうだったのでしょう。それがすべての人間に当てはまるわけではないと言うことをご理解ください。逆も然りです。

私自身は肉があまり好きではなかったのですが、肉を食べる量が少し増えてから乾燥肌だったのも治ってきて、関係あると思っています。乾燥肌がなおり、痒くなくなると気持ちが安定するようになりました。これは栄養が偏っていた、ということでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

肉食動物=好戦的 草食動物=穏やか とまでは言いません。
少し違います。僕の意見はtomokojpkさんとだいたい同じなんです。

>>草食は博愛、あるいみ冷淡、軽やか、
>>肉食は情に厚い、勇猛、暑苦しい、、、、。

>>菜食のときは平和で、体が軽く、精神も空気のようで、時間がゆったり流れます。 肉食だと、>>何かを成し遂げねば、という気分になり、体は強く、ずっしりとし、勇敢になります。エネルギッシ   ュに時間を過ごし、一日があっという間に終わります

ただ、まだまだ勉強不足で、疑問は多々あるのですがね・・・。



話はすこしそれますが、肉食動物(ライオンとか)って体力ないですよね。
肉食べると体力なくなるって科学的な説明があったんですけど、僕は科学者じゃないんで嘘か見分けがつかないんですが、本当じゃないかと思いました。
(自分は体力のあるほうで、草食動物に近いほうだと思ってるんで)
正しいかどうかは、みなさんでそれぞれ調べていただけると助かります。

お礼日時:2008/12/20 22:06

>科学者もほどほどに信じたほうがいいと思います。

嘘つきが大勢いますからね

これ、エセ科学にはまってしまう人間の典型的思考回路ですね。
何度も言うけど、実に凡庸。
自称科学者の中にも低レベルはいるから、知能水準はとわない、誰でも、知的訓練、研鑚を飛ばして単なる思い付きで科学的真理を発見できると・・・
・・・ありえません。

>遺伝子(体質)もあるので、北朝鮮は参考にならないかと。
あちゃ~、そっちに逃げましたか。
実はこれ書き込んだ後に思ったんですよね、北朝鮮の支配層、とくにキムジョンイルは肉食ってる!!ってな突っ込みがあるかな、って。
まぁその場合は、じゃあ北朝鮮の一般人民は平和的なんか~ってかえそうとおもってたんですわ。だけど、そうじゃなかった。

で、この話からするとあれですか?
何の因果か、日本人だけは肉を食うと好戦的になると?
それマジ?本当にそう思う?
そもそも今の日本人は好戦的民族?日本は好戦国家?

>こういうことを考えることは良いことでは?

知らんよ。
良いことって何?自分の思いつきが科学を進歩させるってこと?
本気でそう思ってる?
根拠に乏しい夢想、単なる思い付きが、世界を変えていくとでも?
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この回答へのお礼

「科学者もほどほどに信じたほうがいいと思います。嘘つきが大勢いますからね」
と、僕は言いましたが、
>>これ、エセ科学にはまってしまう人間の典型的思考回路ですね。
とのこと。

あなたの、言いたいことがよく分からないのですが、要するにあなたは、そんなことがないと言いたいのですか?
話をズラしつつ攻撃する典型的なパターンですね。



>>あちゃ~、そっちに逃げましたか。
僕の言った 「遺伝子(体質)もあるので、北朝鮮は参考にならないかと。」 に対する反論はどこに書いてあるのでしょうか?

お礼日時:2008/12/14 19:28

肉食・菜食というより、


それによって足りない栄養素や
過剰な栄養素が出ることによって
当然、性格にも影響を及ぼすと思いますよ。

「カルシウムが足りないと怒りっぽくなる」
というのは嘘だそうですが、
ある種の栄養素が足りないと「怒りっぽくなる」
ということは本当にあるそうです。
また「キレやすい」という性質に
栄養状態が関係あるのでは、ということはよく言われてます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/13 22:09

私は完全菜食11年の者です。

 ある時から、肉類・魚貝類・卵などが身体に合わなくなって止めました。 

完全菜食なって、まず感じたのは、怒りとか悪感情は、かなりエネルギーを使ってしまうことで、体力を消耗してしまうので、あまり怒れなくなったということです。 あまり食べていなかった豆類も、基礎代謝が落ちた為にとるようになりました。 今の野菜はミネラルが少ないと思うので、中硬水のミネラルウォーターと足りない腸内善玉菌を補って身体の調子が整えています。

他の人からは「生きていける?」とかいつも言われますけど、大丈夫なんですよ。

ちなみに肉食の頃は、メタボぎみになって血圧も高くなりつつありましたが、今は若返った感じがしますし、性格的に短気で、我ながら嫌な人間だった気がするんですけど、今は穏やかな日々を送ってます。 何度か間違えて肉類(出汁も含む)を摂ったことがありますが、一様に興奮状態が消化し終わるまで続き、一晩寝汗をかいて眠れなかったことがあります・・それからはもっと慎重に調べてから口にするようになりました。

たぶん、肉類は刺激物みたいな作用するんでしょうね。 今は、この穏やかさが生活の中でも精神衛生の上でも、すごく助かってるので止めるつもりは全くありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
同感です。

お礼日時:2008/12/13 22:11

だから、そんな画期的な理論をどうして素人が、必死に研究したわけでもなく、ぱ~っと思いつくのかって事ですわ。


普通に考えても変でしょ。

仮説を自分で確かめる、自分で確かめたから本当だとか言いたいんだろうけど、それプラセボ効果とどう見分けるんだって事になるんですね。

だいたい、肉を食わなけりゃ平和的で~って、
だったら北朝鮮のひとはみんな平和的で時間がゆっくりなんでしょうなぁ~とか、
いったいそれは現実性があるんか、

なんか豊かな生活にでっぷりひたりきった、飽食世界の暇人が、別世界の牧歌的世界をお気楽に夢想しているって図式が容易に思いうかぶんですけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>>そんな画期的な理論をどうして素人が、必死に研究したわけでもなく
まだ、考え始めた段階ですから、、。
あと、僕はそうは思いません。科学者もほどほどに信じたほうがいいと思います。嘘つきが大勢いますからね。勉強はもっと必要だとは思いますが、、、、。

>>北朝鮮のひとはみんな平和的で時間がゆっくりなんでしょうなぁ~とか
遺伝子(体質)もあるので、北朝鮮は参考にならないかと。

なんか話がズレてますね。こういうことを考えることは良いことでは?
具体的に○○○○だから、○○○だとおっしゃっていただきたいです。

お礼日時:2008/12/13 22:18

そう思います。

 実際いろいろ旅して、完全菜食の地方や、逆に肉食の地方にも行きました。 子供のころ家で肉食動物(猫)雑食動物(犬)、草食動物(うさぎ)飼ってましたが、それぞれの性質がありますよね。

 肉食の人、草食の人、やはりそれぞれそういう性質に偏っていました。 (いい悪いではないですよ。) 主観的にいうと、草食は博愛、あるいみ冷淡、軽やか、肉食は情に厚い、勇猛、暑苦しい、、、、。
 
自分もそれぞれの地域で、完全菜食でいることなど余儀なくされましたが、完全菜食のとき、肉食のときの自分をそれぞれ比べてみると、やはり性格や考え方、体の感覚、すべてが変わります。 
菜食のときは平和で、体が軽く、精神も空気のようで、時間がゆったり流れます。 肉食だと、何かを成し遂げねば、という気分になり、体は強く、ずっしりとし、勇敢になります。エネルギッシュに時間を過ごし、一日があっという間に終わります。 
 
仮説を確かめるには自分でやってみるのが一番ですよ~。 一度生肉を食べてみたり、完全菜食に踏み切ってみてはどうですか? 菜食の場合は、少なくとも1ヶ月は続けること、完全に、完璧に、菜食を貫くことです。
知識より経験です。

注意点としては、ほんの2世代前までは日本人は穀物を主に食べてきてるので、一か月肉ばっか、とかはやめた方がいいです。 体に負担がかかります。

 体質に合わないのに肉食が過ぎると、血が濃くなったり、肝臓が悪くなって眠れなくなったり、怒りっぽくなりますけど、これは肉食動物の性質で攻撃的になっているというより、体質に合わない不摂生をしたため、具合が悪くなって短気になっているんだと思います。


 こういう質問をされたとき、時々意味もなく怒った回答がありますけど、なんででしょうね。。。。 ただ適当にこうげきしたいだけなのかな。。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
僕も概ね同感です。

ただ、さすが自分でやる気にはなりませんが^^;。
生まれつきの体質もありますし・・・・・。

お礼日時:2008/12/10 13:00

先ず、こういう事を考えて、これは何か素晴らしい、ユニークな、独創的な、発想の飛躍を伴う事を思いついたなんて思わないこと。



「肉食により、肉食動物のような性格になる」ってのは、実に凡庸な、誰でも思いつくようなアイデアだって事。
実際、宗教がかった経営者の下らない自慢本にもそういう趣旨の話が書いてあったし。

こんなのは正しいかどうか以前に、つまらない平凡な思い付きだって事ですね。(思いついた本人は、何か独創的で、世界の真理を探り当てた様な、自分が賢くなった様な気分になってるんでしょうが)

この説の真偽については、根拠が無い、の一言で終わりですね。
そもそもどうやって立証するんだ、とも。

まぁ、自分程度の人間が、この世の真理、人類史上誰も気づく事の無かった偉大な理論を思いつくなんて思わないことですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

また、戒めてくださり、ありがとうございます。
そうですね。凡庸なアイディアだと思います。

お礼日時:2008/12/07 02:16

(良い意味で)ユニークな発想だと思います。

好きですよ、そういう発想。そもそも発想と言うものは数え切れないほどの発想(殆どはハズレ)の中からほんの少しのアタリ(おそらくはたった一つ位)がある程度だと思います。百発百中の発想なんてありえませんから…。他の人があまり考えないような発想の中には新たな視点や新たな発見があるかもしれません。そういう意味では大切な事だと思いますよ。知識の下地があればアタリの確率も高くなるでしょう。ちゃんと勉強して、研究して、調べて、知識の下地を作っておく事が大切ですけどね…前提条件として。

ただ、肉食で肉食動物のような性格になったり、菜食で草食動物のような性格になったり、という事はないと思います。

或は逆に性格によって、肉食を毛嫌いしたり…、という風に食生活が菜食に偏ったり、逆に性格によって、食生活が肉食に偏ったり、という事はもしかしたらあるかもしれません。この食材が体に良いと聞くとそればかり食べるような人もおられますし、この食材が食べ過ぎると体にあまり良くないと聞くと極端にその食材を食べないようになって制限するような人もおられますし…。

因みに、質問者様の質問内容とは離れますが、闘犬などでは土佐犬に闘争心を植えつける為に生の肉をたくさん食べさせるという話を聞いたことがありますよ。生の肉には血液がたくさん含まれていますのでやはり血の味がしますので、本来肉食の動物である犬(人間に飼われて半ば雑食化してますが)の野生の血が目覚めて血の気が多くなるそうですよ。血の気が多くなると言うのは戦う上で大切なのです。しかも、一般の犬でも長期にわたって生の肉を食べさせ続けると次第に血の気が多くなってくると聞きましたよ。犬種にもよるでしょうけど…。ご近所の人や他の犬に噛み付いたりしたら大変ですので、そういうことはおすすめしませんが…。
犬の場合元々は肉食の動物なのでそういう事があるのかもしれません。ただ、人間の場合は元々肉食の動物ではないので、生の肉を食べ続ける事によって性格的に血の気が多くなったり、肉食動物のような性格になったりというような事はないかと思います。犬と人間では比べられませんし。
ただ、忘れてはならないのは、格闘技をやっておられる方々の中には生の肉を食べる習慣を持ってらっしゃる方もおられるという事です。普段から生の肉を食べるとやはり違うという事を聞いたことがありますよ。何かの番組でプロの格闘家の方がおっしゃってました。やはり野菜ばかりだと闘争心が出てこないそうです。あくまでも生の肉であって、焼いた肉とかではないそうです。
ただ、それは、私が思いますに、性格が肉食動物のようになったというのではなくてあくまでも一時的に闘争心がかき立てられる様になっているだけだと思いますので性格が変わるという程のレベルの話ではないと思います。食事の内容でそこまでの劇的な効果はないかと思います。
もし仮に、小さい頃から肉食にかなり偏った食生活を送っていた場合、或は、小さい頃から菜食にかなり偏った食生活を送っていた場合、大人になるにつれて性格的にどういう風になっていく、傾向、があるのかはそこまでは私にはわかりません、ごめんなさい。でも、多分、性格の形成には様々な要因・要素が関係しているでしょうから、実際のところ調べられないというか因果関係を実証するのは難しいのではないかなぁと思いました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

他の方もおっしゃってますが、そこまで良い発想ではなさそうです。

>>そもそも発想と言うものは数え切れないほどの~~
 知識の下地を作っておく事が大切ですけどね…前提条件として。

おっしゃるとおりだと思います。
まさに、勉強不足でした。すみません。

>>ただ、肉食で肉食動物のような性格になったり、菜食で草食動物のような性格になったり、という事はないと思います。
なさそうな気がしてきました・・・。

>>因みに、質問者様の質問内容とは離れますが~~~
 実際のところ調べられないというか因果関係を実証するのは難しいの ではないかなぁと思いました。

生の肉ですか!凄いですね~~。

これからも要勉強していきます。

お礼日時:2008/12/07 02:13

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