「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

JB32Wをリーフ逆付けでリフトアップしています。

今回車検が来るので、陸運局で構造変更をしようと思います。

現在シャックルは社外で書類が必要ですが、リーフ逆も必要なんでしょうか??
今までリーフ逆付けローダウンなどは何も書類はいりませんでした。


あと、ラテラル延長、ラテラル取り付け位置変更。スタビ延長ブロックなども書類は必要なのでしょうか?



宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

シャックルと同様に「1号、2号、構造変更(用事前審査)」です。



改造部が、ホーシングのオーバースラング取り付けと、前後シャックル、だけだったと仮定すると、

構造変更、1号、2号様式
重心高検討書、
安定幅検討書、
安定角検討書、
プロペラシャフト角度検討書、
改造部分概要、
ドラッグリンク強度検討書、
シャックル強度検討書、
3面図、
諸元表

以上が、最低必要になると思われます、
その他、Uボルト強度検討書や、2輪駆動へ変更も必要かもしれませんが、
正確には、各局で見解が違うので、
該当管轄局の車輌課にて相談になります。

スタビ延長ブロックは、通常、書類不要な場合が多いです。
ラテラルロッドは、ドラッグリンクの間違いですよね?
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