とっておきの手土産を教えて

第二種電気工事士、電気通信工事担当者、基本情報技術者、初級システムアドミニストレータ、2級ボイラー技士、危険物取扱者、ガス溶接技能者、計算技術検定、情報技術検定の合格率をすべて教えて下さい。
この9つの資格、検定の比較がしたいのでだいたいでいいですけど
できれば、難しさの順位もつけてくれると分かりやすいです。
高校で取得したいので、取得しやすいものとか、就職するときに役立つ資格、検定を教えて下さい。9つのなかでお願いします。

A 回答 (2件)

はじめまして、


2種電気工事士、2級ボイラー、危険物もっております。

合格率は、あてになりませんよ(高校生も遊び半分で受験したりすると
いう話も聞いたことありますし・・)
ちなみに、電気工事士は1年に1回しかありません。
ボイラーは、毎月あります(受験資格を得るための講習は、年に何回しかありません)
危険物は大抵、年3-4回です。
ちなみに、勉強期間は、私は化学をすこしかじっていたので、
危険物は 2,3週間程度
ボイラーは、2ヶ月
電気工事士は 6ヶ月 と言う感じです。
電気通信工事担当者もよいですが、
年2回しかない「工事担任者」をオススメします。

参考になればよいですが、「ジュニアマイスター」の得点表です。
ある程度の難易度=高得点です。
http://www.kushiro-th.ed.jp/tensuu.htm
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こんなサイトがありますが


http://www.shikakude.com/

このあたりの割と簡単な資格は合格率を比べても意味ありません。
(勉強しないで受験する人が相当数いるから)
向き不向きもありますから、比較できる人はそういないと思いますが...。

学校で指導が受けられるのなら、電気工事士は取っといたほうがいいと思います。

そのほか
●情報技術検定 企業での知名度は絶望的なほど低い。
●工事担当者 種別が7種類ぐらいあります。
●初級システムアドミニストレータ この春の試験が最終回で、資格がなくなります。
●基本情報処理 情報系の会社にいると、強制的に受験させられたりしますので、受験を申し込んだ人数と実際に試験会場に来る人数に結構開きがあります。 勉強しないで受けに来る人多し。
●電気工事士 実技がありますので、実技練習を独学でやるとものすごく金がかかります。(工具と材料、テキストほかで3万円くらい)
●ガス溶接技能者 講習で取る資格です。(講習ものは寝てたりしなければ出席すれば普通は取れます)
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