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モノ作りが好きで将来クリエイターになりたいと思っています。興味の範囲が広いので、まだ具体的な分野は決めていませんが、ひとつ不安なことがあります。それはクリエイターは繁忙期は徹夜をするくらい忙しいということをききますが、自分は睡眠をとらなくても平気な体質ではないので体がついていけるかということです。一日くらいなら徹夜しても平気ですが、二日連続は無理だと感じます。そこで質問させてください。クリエイターは繁忙期(締切間際)以外も徹夜になることはありますか?そうなった場合2,3,と徹夜が続くくらい忙しいものなのでしょうか?クリエイターと言っても幅が広いので、 「この分野はこんな感じ 」というようなことをご存じでしたら教えてください。クリエイターの中でも 「この分野は特に忙しい」や「この分野はまだ徹夜とかはないほう」というようなことがありましたら教えてください。会社にもよるのでしょうか?

A 回答 (3件)

 #2です。



 広告版下制作と、ゲームCG、フリーで映像制作とかイロイロです。

 版下制作は、アナログ時代の話なので、参考にならないかと。一週間で2日終電まで残業、3日は定時、完全週休2日と良い時代でした。

 ゲームCG制作で、締め切り間際がキツかったですネ。納品した後も、バグが出て戻ってきたりしたので、スッキリ終わった感じがしなかったです。

 映像制作は、スケジュールがタイトで、納品間際が大変ですが、納品したら終わりなのでスッキリ感があります。

 WEB系はクライアントによっては、永遠にリテイクがあるので、契約をキチンとしてないと面倒な事になる場合もありますネ。

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 睡眠2~3時間は、締め切り間際の話で、通常はそれなりに寝れますヨ。
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この回答へのお礼

遅くなってしまってすみません!
ご回答ありがとうございます!
そうなんですね。スケジュールがタイトでも終わりがはっきり
しているとか、そういう部分も関係してきますよね。
大変参考になりました。ありがとうございます!

お礼日時:2009/02/07 10:30

 モノ作りが好きなら、余計な事を考えずにクリエイターを目指した方が良いと思います。


 現場に入ってしまえば、どうにかなりますヨ。

 慢性的なサービス残業体質なので、残業は覚悟でしょうか。
 徹夜は能率が悪いので、通常は、締め切りの前くらいしかないと思いますヨ。

 個人的には、短納期(マスコミ、DTP、小規模WEB制作等)の方がスッキリ終わるので好きです。
 ゲーム制作は半年~1年くらいのスパンで、作り直しも結構あるので、精神的なタフさが要求される場合も。

 ちなみに、色々経験しましたが「2徹」はしたことがないです。
 2時間~3時間の睡眠が1週間くらい続いた事はありますが…。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます!
「現場に入ってしまえばどうにかなる」という話は
確かにきいたことがあります。
「2徹」はないにしても「2~3時間睡眠を一週間くらい」というのは
クリエイターならどの分野でもあり得ることなのでしょうか?
ちなみに何のお仕事をされていた時ですか?差し支えなければ教えてください。お願いします。

補足日時:2009/01/31 20:05
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納期は変わらないのに、ころころ仕様が変更する業界は厳しいです。

複数の分野違いのクリエーターが絡む業界です。
ゲームとかテレビとか広告とか。

専門すぎてクライアントの監修がしにくい業界は、自分でペース管理できます。だたし相談もできないので、産みの苦しみは厳しいし、能力第一主義。
作家とか週刊連載以外の漫画家とかミュージシャンとかカメラマンとか。

どっちにしても徹夜はさせられるより、自分でするしかなくなります。
納期に間に合わなければ、お金も入ってこないし、次の仕事もない。
徹夜ができない人は、職業にならないのです。

納品前以外にも途中進行のフェーズごとに締め切りがあるので徹夜になることもあります。打ち合わせで人間が集まれないので仕事の後に深夜になるとかも。
逆に何一つ仕事のない日も結構あります。ただの電話番。

特に忙しいのはプログラム系ですね。変更が簡単にできるので無理を言われます。
マスコミ系は、昼夜関係ないのと付き合いでお酒の席も多いので、仕事以外の夜の予定が多く眠れませんし、健康第一です。
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この回答へのお礼

そうなんですね!なるほど。勉強になります。
参考にさせていただきますね。
迅速で詳細なご回答をありがとうございます!

お礼日時:2009/01/31 20:00

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